DAUMのＢＩＦＦ特集サイトと徐百九さん

ＢＩＦＦのスポンサーの一つ、ＤＡＵＭのサイトにもＢＩＦＦ特集ページができています。

http://biff.movie.daum.net/home

その中には「武侠」のページもあります。→
↑クリック。

素敵な徐百九さんや、谷垣さんもいます。

BUSAN HAPSのBIFF特集ページ

「釜山で今何が起きているの」（BUSAN HAPS）のサイト内にＢＩＦＦ特集ページができています。

「event guide」をクリックするとイベント開催場所の地図や。。。



↑これがオープントークの行われる海雲台（ヘウンデ）ビーチですね。

記事屋ニュースが載っています。

http://busanhaps.com/BIFF2011/home

りんご日報の写真で振り返る１０数年（１６）

LOVERS、カンヌ映画祭へ。

２００４年３月のりんご日報です。主題歌をキャスリーン・バトルが歌うこと、三人のキャストがそれぞれ三カ月の撮影期間に苦労したこと、また金城君にとってはこれが初めての大陸の監督との撮影であったことが書いてあります。
金城武浪漫吻章子怡



カンヌ映画祭の特別招待作品に選ばれた記事。
坎城終於等到《2046》
入圍名單揭曉 十面埋伏觀摩片


カンヌで中華系の記者を対象にした会見＠この気の抜けた感じがたまらな～い！
華仔掐章子怡最難忘


他サイトの写真。






↓ニースの空港に到着。日本からニースへ飛んだ金城君。眠かった？このときは日本のマネージャーさんもご一緒。
金城武華仔坎城變小卒




日本の取材も受けました～ＷＯＷＯＷですね。
金城武打啵不打人


↓ちょうどカンヌのころに台湾の金曲奨があるので、東風さんが困っているって話？
カンヌも行くんだか、行かないんだか、なかなかはっきり言わなかったヤウ女史。「行かないわけないじゃん」とは当時の私の心の声。
金城武王菲前進坎城
金曲獎撞期 搶人大作戰

↓アンディーさんのかばんに皆がしたサイン。この時初めて「武」一文字のサインが登場。
華仔讓張藝謀包了
大導演簽名包 比拿獎更受用



カンヌのレッドカーペット（若い！）
章子怡迷昏霍家老少
坐兒子大腿 博老子讚美

釜山国際映画祭の公式スケジュール全貌

。。。が、韓国のニュース記事にアップされました。

BIFF]金城武 - タンウェイ、海雲台（ヘウンデ）ビーチを焼く！オープントークに参加決定

おぉ！
Haeundae Beachって、漢字表記は「海雲台（ヘウンデ）ビーチ」となるんですね（わたしはてっきりヒュンダイかと思っていました）。

この記事によりますと。。。。。

（１）記者会見

（２）海雲台（ヘウンデ）ビーチビレッジ野外舞台でオープントーク（13:30）

（３）映画の殿堂でガーラ（GALA）プレゼンテーションとレッドカーペット行事（１７：００）

ということです。ところで、韓国と日本の間に「時差はありません！」←これはシチズンカフェで認識済み（笑）

楽チンなロケ地巡り♪

３月以来、とだえていたお友達と巡るロケ地。

あまりの久しぶりにとんでもないチョンボを！
ロケ地巡りの三種の神器と言えば「携帯電話（連絡を取り合う）」「キャプチャ画像」「デジカメ」ですが、私は何とデジカメを忘れてしまいました。
お友達は何と携帯電話を忘れて！

あやうく行き違いになるところでしたが、そこはそれ、阿吽の呼吸と申しますか昔取った杵柄と申しますか（笑）、無事出会うことができて、ロケ地巡りが完成しました！

とても素敵な隅田川クルーズの一本を開発してくださって、ちゃんとデジカメで撮影してくださったモカさんのブログ「～～～～ティーサロンへようこそ～」をぜひご覧になってください。
きっとそのうち素敵な画像をアップしてくださると思います。

そそ、台北のあのロケ地もぜひ→久しぶりにロケ地

私はスマホで撮影したちっちゃな写真だけ、アップしておきます。

出発はお相撲さんゆかりのここ！


特筆すべきは今回のクルーズでは「船の屋上」に上ることができて、何も視界を遮るものがない！！という「３６０度見渡す限りのロケ地めぐり」だったことです。

中央大橋も。


朝日倉庫も。


あれ！？なんか変！？何か大切なものがなくなってる～～～


啓吾と真生の隅田川テラスも。


ベル君のインターコンチネンタルホテルも。


そしてレインボーブリッジをくぐり。


お台場から。


有明のビックサイトを望み。


最後はディズニーランドを見ながら葛西臨海公園へ。２時間の欲張り簡単ロケ地巡りです。

りんご日報の写真で振り返る１０数年（１５）

I'm TVのメイキング風景の記事→http://tw.nextmedia.com/applenews/article/art_id/831042/IssueID/20040403

２００４年４月３日の記事で、題名は「金城武揮毫賣信用卡　秘密返台拍廣告」
どうやらこの時点ではクレジットカードのＣＭと思い込んでいたようです。



「自由自在」でしたね～

りんご日報の写真で振り返る１０数年（１４）

「十面埋伏」「ＬＯＶＥＲＳ」「恋人」「House of Flying Daggers」

これだけいろいろな名前のある映画です。
りんご日報にもたくさん記事が載りましたが、まずは映画のスチル写真を！




↑このシーン、何度見ても面白い。一体何の豆を食べているのかしら。こういうのって、普通の風景なのだろうか？










↑しっかり準備を整えて、でもしっかりのぞき見をするところが面白い。
映画の中ではずいぶんこういうシーンてありましたね～「ラベンダー」では何のためらいもなく。
「ウィンターソング」ではためらいつつ。
「Ｋ－２０」では事故的に（笑）
いったいどういう趣味でこういうシーンを作るのかなぁと、日中・男女を問わず監督さんたちに聞いてみたいなぁ。

私なんか逆に、お風呂場で、ネクタイで、綺麗にパンプスを拭いている金城君をベットの中からそっと見ている謎の金髪女の方がドキドキしますわ（笑）

神保町（６）～「ボクたちの恋愛論。」

えへん、オリーブっていう雑誌をみるとポパイって雑誌も思い出してしまいますが、今日はオリーブ。

ふ～～ん、９６年ですからこの雑誌もかなり早くから注目していたんですね。
ちょうどお年頃だったし。

Olive １９９６年８月３日

「ボクたちの恋愛論。」トップに登場！
やんちゃなころの武さんです。





ふむふむ、この時の肩書は「ミュージシャン、俳優　２２歳」
だからギターなんですね。
それにしてもこの武さんの生写真をプレゼントとは、太っ腹な企画でした！
しかも大きさは雑誌サイズ

当然、額に入れますよね～～～今頃その５名の方はその写真をどうされているでしょうか？

金城さんが参加する"Open Talk" at BIFFってどんなイベントなの？

来る１０月９日、韓国の Haeundae Beachで開催される"Open Talk"って、いったいどんなイベントなのでしょうか。

お役にたちそうなサイトはこちら→釜山で今何が起きてるの！？

釜山映画祭では監督やスターが観客と交流するイベントとして"Meet & Greet"というイベントがあるそうです。

映画産業が盛んなお国らしいイベントですね。
そのイベントには３つあってひとつが"Meet the Guest: Talk to Talk"
こちらは文字通り、観客とスターが直接話し合うイベントで、言ってみればこの前の北京の人民大学のイベントのようなものでしょう。屋内のイベントです。

次のイベントは"Outdoor Greeting Event"
こちらも観客とスターが直接話し合うイベントですが、屋外で行われるオープンな感じのもの。

そして「武侠」一行が参加する"Open Talk"
こちらもHaeundae Beachという浜辺で行われるトークですが、とくに観客とお話しする感じではないようです。きっと司会者とスター・監督がステージ上でお話しするタイプかな。

昨年の実績は。。。

↑タンウェイちゃんも参加していました。


↑こんなオープンな場所なんですね！

BIFF Unveils its Meet and Greet Schedule
↑今年の予定と内容が載っています。武侠は一番下に出ています！

ところでこのHaeundae Beachですが、韓国で一番有名な浜辺らしいです。ＢＩＦＦのほかにも様々なイベントがあるそうですよ→Haeundae Beach
↑住所も書いてあるので（大笑い）、いらっしゃる方は要チェック！
（でも韓流ファンのお友達に連れて行ってもらうのが一番確実ですね！武ファンは少なくても、韓流ファンの友達は山ほどいます。）

りんご日報の写真で振り返る１０数年（１３）

鬼武者３～発売のお知らせ

「鬼武者３」の発売のお知らせの記事です→２００４年１月２４日の記事

鬼武者３の発売は２００４年２月２６日でした。






ゲーム鬼武者３を説明するこんな記事も→金城武尚雷諾聯手出擊

↓写真は２００２年の古いもの。




そして完成披露記者会の記事→金城武削髮跛腳見尚雷諾

随風さんの長かった髪をバッサリ切って、まだ落馬の後遺症も癒えていなかった頃でした。２００４年２月１２日。