来週の「捜査官X」

今日は久しぶりにお友達と新宿ミラノ座へ。
ミラノ座で「ターンレフト・ターンライト」を観たのは2004年でしたから、8年ぶりですね～


もっと観客が少ないかと思ったら、どうしてなかなかの入りでした

しかも感動している！！
映画が終わってから、ロビーで若い男性が何人かパンフレットを購入していました。
これって予備知識なしで映画を見て、映画が気に入ったからパンフレットを買ってもっと知りたい！って思ったんですよね

そうなんですよ！
感動するんです

2日からはミラノ座と同じ建物ですが、シネマスクエアとうきゅうで１０時５０分からの一回上映になります。
上映してくれてよかった！

まだ感動のチャンスはある！！
それにしても、古いミラノ座での上映はアナログ上映でした。
新宿ピカデリーも丸の内TOEIもデジタル上映でしたが、こちらはフィルム上映なんですよね。
劇場の後ろを振り返ると上映室と映写機が見えます。
フィルムはデジタルの比べて暗く不鮮明、ところどころに傷が入っています。
音質も不鮮明。
しかし数年前まではそれが当たり前の「映画」であったわけですが、人間贅沢を知るとすぐそっちに慣れてしまうんですね～しかしフィルム上映も十分雰囲気がありますし、捜査官関して言えば映像は綺麗だから問題はありません。
そんなことよりシュウさんに会えることのほうが大切！

サイン♪

また古い外付けをひっくり返しているうちに、「アンナ・マデリーナ」のプロモーション（もちろん海外）の時のサイン「金城武」を見つけました。
ちゃんと三文字が離れている横書きのサイン！



横顔の写真がありますが、髪の毛を後ろで束ねています。９８年の４月頃だから（たぶん）すでに「劉　健一」の準備中なんですね。

復活～あえてモノクロ（１７）

made in HEAVEN speciaより。







made in HEAVENより。

りんご日報で振り返る「捜査官X」ができるまで（１５）

湯唯1夜搞3套 大小眼獨厚中國

「武侠」のカンヌ映画祭プレミアの夜、タン・ウェイは三回もお色直しをして（笑）、中国の土豆のインタビューは受けたのに台湾メディアのインタビューは受けてくれなかった～えーーーん（泣）という記事です。


ワインシュタインのパーティ。





↑何度見ても貫禄のカーラ女史。

「武侠」のパーティ。


プレミア。

special!

そうそう、"made in Heaven special"には、こんな素敵な写真もありましたね。

復活～あえてモノクロ（１６）

プレイボーイから。1996年のモノクロ武。

りんご日報で振り返る「捜査官X」ができるまで（１４）

いよいよプレミア上映。

坎城影展》陳可辛《武俠》亮相　湯唯吸睛


金城君についてはやはり「四川語」を話す捜査官ということが一番の話題に。


自由時報はもう少し詳しく→金城武1晚3攤 酷宣未婚

金城さんは一晩で三回も登場！
これって本当に珍しいですね～（１）ワインシュタイン社のパーティー、（２）「武狭」のパーティー、（３）プレミア。





「依然、未婚であり絶対に結婚していない！」と、何度も言わされることに。
金城君の四川語について監督は「一旦他開始講四川話，他就開始放鬆地扮演別人，不再是金城武。」

しくしく。

昨年１２月に銀座線渋谷駅のホームでシチズン広告が掲載されていたボード、密かに今回も！？と狙っていたのですが。。。。

昨日あった「ワンピース展」の広告が、今日は見事に。。。。。アサヒのスー＠ード＠イに替わっていました
あくまで邪魔な福＠。。。。。

しかし、6月をひかえて新聞広告には時計の宣伝が多くなりましたね～
昨日の日経新聞に続いて今日は朝日新聞にSEIKOのダルビッシュくん（顔が怖い）

そして先日メトロの広告掲載場所で一ヶ所、失念しておりました！
愛玉さんが見せてくださったのは、日比谷線茅場町駅！！


メトロめぐりも楽しみです

ツーショット（２）

お蔵から出てきた写真です～こうしてみるとやっぱりチャーリー・ヤンとのツーショットが多いですね。

復活～あえてモノクロ（１５）

健一のモノクロの続きです。

↓今は休刊してしまったPremiereの創刊号。




↓初日舞台挨拶。あ～～～～～～～～、もう日本で初日舞台挨拶なんて望めないの？