やっぱ、好きやねん！！！

　最近のマンションやアパートの名前にはフランス語のような　”意味の解らない”　ネーミングが多い中
ＪＲ曽根駅近くに気に入った名前のマンションができた。
シンプルでいいなあ、このようなネーミングが大大大好きだ。。
　多分、「トゥ　ミライ」ー　Ｔｏ　未来　－　未来へ　－　To the future　だと思う（確認したわけではないので）。

パプリカ ＆ カイト

　「パプリカ」と「カイト」、いずれもＮＨＫみんなの歌で流されている曲で
あの米津玄帥の作詞・作曲。歌っているのは前者は子供グループの　”フ―リン”　
後者は　”嵐”　で、なぜかどちらも曲の中に「ラル・ラ・リラ」というフレーズ（？）
が入っている。米津さんが好きなフレーズ（？！？）なのかなあ？

咲いた咲いた！！

　れんげが咲いていた、今年はれんげも早いのかなあ！？

次のコンピュータ

　次のコンピュータは「量子コンピュータ」というもので、”量子ビット”　を使って問題を表現し、
デイープラーニングによって力を発揮するとのこと。わかったようでわからないが計算速度は
従来型（”京”　や　”富岳”　など）の1億倍、つまり従来型が1億秒（何年かな？）かかるところを
たった1秒で計算してしまう。従来型は　”１”　か　”０”　しかないのに対して　”１”　と　”０”　
両方ともあるらしい。
　う～ん、むずかしい！？　もう少し勉強しないと・・・。

”のん” ちゃんと昭和歌謡

　映画「星屑の町」を観てきた。ＮＨＫ朝ドラ「あまちゃん」のヒロイン　”のん”　ちゃん
（旧名：能年玲奈）が主演で売れない昭和歌謡グループとスターを目指す女性の物語。
舞台は東北地方で、「あまちゃん」の舞台の久慈市などでロケされた。
見どころは、のんちゃんがこぶしを回さずあの透き通った声でピンキーとキラーズの「恋の季節」、
島倉千代子の「ほんきかしら」、圧巻は藤圭子の「新宿の女」を歌うところで、異次元のコラボが
面白い。単純に懐かしいし楽しい映画だった。
　ちなみに、観客はたった3人だった。