SHOじいの独り言

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SHOじいが英語を好きになったわけ

2015-06-20 10:08:42 | 日記


 高校時代、高橋弦太郎という面白い英語の先生がいて、以後SHOじいは

「英語大好き人間」になった。

字は違うが、”高橋元太郎”という元ジャニーズ系の”スリー・ファンキーズ”

の一員であり、近くは「水戸黄門」のうっかり八兵衛さんで有名だった人が

いたので、すぐに名前を憶えた。

 次の試験問題を授業中にそれとなくほのめかしたり、授業の半分はジョークで

とにかく面白かった。

 就職後、何年かしてジャパンタイムズの姉妹紙 " Student Times"(現在:ST) 

を購読し始めた時、英語クロスワードパズルの景品当選者の中に先生の名前を見つけ、

確認するとまさに本人だった。当時、六〇歳くらいですでに退職されていたが、

英語の勉強を続けておられたのでいたく感動した。 懸賞品当選の裏ワザも教えてもらい、

帰郷の際にはお宅にうかがったり交流は続いていたが、十数年前に亡くなられた。

 だから、ST購読と英語クロスワードへの応募はSHOじいにとって『ライフワーク』

となっている。

 

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