江戸弁落語 2022-10-24 13:57:44 | 日記・エッセイ・コラム 姫路文学館の「落語会でお江戸を楽しむ」に参加してきた。 江戸弁はテンポが速すぎて少し気おくれしてしまう、なので 関西弁だったらもっともっと笑えると思う。 立川志ら乃師匠(真打ち)のショート版「芝浜」は熱演だった。 亡き立川談志師匠の『おはこ(十八番)』出し物だった。