シャトレーゼ チョコバッキー ドライミント

休肝日にいただく、夜のおやつ。
シャトレーゼで購入の、「チョコバッキ― ドライミント」である。


チョコとアイスが奏でるジャムセッションが、チョコバッキ―の魅力。
「とてもデリケートな商品なので 賞味期限をつけています。」と袋の裏に書かれているのだが･･･
なんとその賞味期限は、さ来年の6月ではありませんか
なので、事実上。
「賞味期限切れ」になってしまう心配は、皆無である。


原材料を確認したところ。
この製品のカギを握るのは、「洋酒」「グルコマンナン」「着色料（スピルリナ青、紅花黄」）」と思料される。


地球温暖化の影響なのか。
やたらと暑い、ここ数日の札幌。
これを喰って、咽頭を通して胃壁から、クールダウンしなければいけない。


ムムム。
コレは、すんごくクールなミント
お口の中を、BREEZEが駆け巡る青春。


しかしながら、チョコの甘さはなにか暖かく、クールとウォームが同居の、エヴァーチェンジングムーズ 。
猛暑にど真ん中のストライクだと、私は評価する。
しかしながら妻は、「歯磨き粉を食べているみたい」と、申しておりましたが･･･