先日「佐藤水産サーモンファクトリー」にて購入した、「秋乃鮭さざ浪漬切身バラ」。
夕食に、妻が焼いてくれた。
「さざ浪漬」。
それはまさに、「鮭と米糀の幸福な結婚」
鮭のしょっぱみと、米糀の甘みが融合し、私の口中をまろやかに湿潤させる。
鮭切身として、「オンリーワンかつナンバーワン」のお味なのです(私調べ)。
このブログの読者の方の中で。
私が「佐藤水産の関係者」なのではないかと、いぶかっている方もおられるかもしれないが。
断じてそうではないと、あらためてここに宣言しておきたい。
皮も喰ってしまいたかったのが、本音なのだが・・・
表面に焦げがあるので、リスクマネージメント的に、今回は残した。
しかしながら・・・
実際、この皮が、サクッとじわっと、おつまみ的に旨いんだよねぇ。
多少、健康寿命を縮めてでも。
やはり喰うべきだったのではなかろうかと、私はやや後悔している(^^;
6時04分の、石狩川河口付近。
まず発見したのは、「ノビタキ幼鳥」ちゃん。
6時36分に、地面をトコトコ歩いていたのは・・・
「ヒバリ」さん。
この時は、「冠羽」を寝かせていたようだ。
くちばしを地面に突っ込み、なにやらお食事中。
その脚は、意外とがっしりしているのだ。
彼(もしくは彼女)は。
6時38分に、飛び去ってしまったのだった。
6時47分に登場したのは、「カワラヒワ幼鳥」ちゃん。
その横顔は、まだどことなく「ヒナ」っぽく、あどけない。
飛ぼうとする姿も、まだ「初心者マーク」といった感じ🔰
このコを撮影後、私は次なる探鳥地へと向かった。
7時15分の茨戸川。
「マガモ」さんが4羽いるのかと思っていたのだが・・・
帰宅後に写真を精査したところ、先頭にいたのは「カルガモ」さんだったことが判明した。
7時31分。
針葉樹の高いところでさえずっていたのは、「ヒヨドリ」さん。
7時45分に現れた、👆の鳥さん。
一瞬「ハイタカさんかな~」と思ったのだが・・・
おそらくは、「ツツドリ幼鳥」ちゃんだと思われる。
「カッコウの幼鳥」という線も捨てきれないのだが・・・
「Googleレンズ先生」の回答が「ツツドリ」だったので、それを信じよう。
コヨシキリさん、あるいはウグイスさんに育てられて。
ここまで大きくなったのでありましょう。
7時47分に、このコは飛び立ち・・・
別の木の枝へ。
逆光気味の位置だったので、まさに「枝と同化」してしまいました・・・(^^;