獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

日清カップヌードル特上 トリュフ風味

2024年03月02日 | 麺’s倶楽部


買い溜めたカップめん整理の、おひとりさまディナー。
この日のエントリーは、「日清カップヌードル特上 トリュフ風味」。
昨年9月10日に、コープさっぽろにて、税込214円で購入の品だ。


【トリュフの風味広がる 上等スープ】と、


【カップヌードル史上 最大サイズの謎肉入り】が、この商品を支える2本柱だ。


フタの上に鎮座ましましている「特製トリュフ風味オイル」。
コレが、お味の決め手でありましょう。


原材料で着目すべきは、やはり「くん液」の存在。


ちなみに賞味期限は・・・
食した時点では、ギリギリセーフでした。


フタを開けると・・・
確かに「謎肉」が、ノーマルカップヌードルのそれよりも、デカめである。


熱湯を注ぎ、別袋のトリュフオイルをフタの上で温めつつ・・・待つこと3分。


それは、具材がふわっとフタをするかのような顔立ちになった。


そこに「特製トリュフオイル」をLOVE注入し、


いよいよ実食である🍜


いつもながらの平麺のお味は、もはや私の「心のふるさと」。


玉子の黄・エビの赤・謎肉の茶は、カップヌードルにおける三原色だ。


その醤油ベースのスープの安定感もさることながら。
この商品のプラスワンである「トリュフオイル」が。
燻煙ぽく艶やかにかほり、えもいわれぬ贅沢感である◎


さらに、【カップヌードル史上 最大サイズの謎肉】の、ずっしりとした存在感
まさにこの商品、〈特上〉の名に値する、すんばらしさだ👏


てなワケで。
決してチープではない夕食を、私は満足のうちに終えたのでありました

コメント (2)
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