仲の悪い親子です。
皆さまは如何お過ごしでしょうか。
さてマッピー、自家用 新型アトレー(S710V)のプチカスタムを行いました。
今回は、フェンダーエクステンションを設置しました。
メーカーさんは、純正オプションをイメージしてデザインしたみたいです。
フェンダーとタイヤの隙間は、リフトアップ40mmです。
商品名:SilkRoad シルクロード フェンダーエクステンション アトレーワゴン S700V S710V 2021/12〜
購入先:楽天市場さん
価 格:46,816円 ※税・消費税込み
「こんな感じけ?」と本職サト子ちゃん。
こちらは、リア側です。
塗装面は水洗い後、プレソールで拭き取り、下拵えを行いました。
フロント側は元々2分割ですが、1箇所カットを加え、3分割に分けました。
極力、刃厚分を押さえるため、カットはエアーソーで行いました。
切断面は、400番のサンドペーパーで仕上げ、デザインカッターで面取りを施しました。
こちらがカット面のアップです。
購入のままですとフロントバンパーを外す度にフェンダーを剥がさないとなりません…
フェンダーとの隙間に6mmほどの厚みの両面テープを挿入しました。
気温が低かったので、ヒーターガンで温めながらの作業になりました。
こちらはリア側で、スッキリ収まりました。
艶ありブラックのアンダーとのコントラストです。
袋ナットは、“ KYO-EI [ 協永産業 ] ラグナットスーパーコンパクト [ 個数:16個入 ] [ 袋タイプ 21HEX ] M12 x P1.5 P101-16P ” で、Amazon.co.jpさんから1,291円(税・消費税込み)で購入しました。
こちらはフロント側で、ドアの開閉にも干渉しません。
LAYOUTもOK!です。
こちらは、エアーソーのカット面です。
カット面のマーキングにとても手こずりましたが、安心してフロントバンパーを取り外すことができます。
側面カラーがワンクッション追加されたので、見栄えが変わった感じがします。
フェンダーの幅があったことが、製品選定の決め手となりました。
ハリボテのビス留め仕様のデザインもありましたが、“ 無い ” 方がスッキリ感がありました。
左右のはみ出しは、片側+9mmなので、車検は問題無さそうです。
で、純正のタイヤサイズは、145/80R12(外径:536.8mm)ですが、フェンダーエクステンション付加とリフトアップを施したので、タイヤサイズを 165/80R13(外径:594.2mm)への変更を考えています。
昨今お流行りのマッドタイヤは、タイヤノイズが多いためマッピーには精神的に無理なので、バン・トラック用のラジアルタイヤへの変更を設計しています。
次回は、165/80R13 への変更に伴うフロントフェンダーハウスとフロントバンパーとの干渉状態をUPする予定です。
皆さまは如何お過ごしでしょうか。
さてマッピー、自家用 新型アトレー(S710V)のプチカスタムを行いました。
今回は、フェンダーエクステンションを設置しました。
メーカーさんは、純正オプションをイメージしてデザインしたみたいです。
フェンダーとタイヤの隙間は、リフトアップ40mmです。
商品名:SilkRoad シルクロード フェンダーエクステンション アトレーワゴン S700V S710V 2021/12〜
購入先:楽天市場さん
価 格:46,816円 ※税・消費税込み
「こんな感じけ?」と本職サト子ちゃん。
こちらは、リア側です。
塗装面は水洗い後、プレソールで拭き取り、下拵えを行いました。
フロント側は元々2分割ですが、1箇所カットを加え、3分割に分けました。
極力、刃厚分を押さえるため、カットはエアーソーで行いました。
切断面は、400番のサンドペーパーで仕上げ、デザインカッターで面取りを施しました。
こちらがカット面のアップです。
購入のままですとフロントバンパーを外す度にフェンダーを剥がさないとなりません…
フェンダーとの隙間に6mmほどの厚みの両面テープを挿入しました。
気温が低かったので、ヒーターガンで温めながらの作業になりました。
こちらはリア側で、スッキリ収まりました。
艶ありブラックのアンダーとのコントラストです。
袋ナットは、“ KYO-EI [ 協永産業 ] ラグナットスーパーコンパクト [ 個数:16個入 ] [ 袋タイプ 21HEX ] M12 x P1.5 P101-16P ” で、Amazon.co.jpさんから1,291円(税・消費税込み)で購入しました。
こちらはフロント側で、ドアの開閉にも干渉しません。
LAYOUTもOK!です。
こちらは、エアーソーのカット面です。
カット面のマーキングにとても手こずりましたが、安心してフロントバンパーを取り外すことができます。
側面カラーがワンクッション追加されたので、見栄えが変わった感じがします。
フェンダーの幅があったことが、製品選定の決め手となりました。
ハリボテのビス留め仕様のデザインもありましたが、“ 無い ” 方がスッキリ感がありました。
左右のはみ出しは、片側+9mmなので、車検は問題無さそうです。
で、純正のタイヤサイズは、145/80R12(外径:536.8mm)ですが、フェンダーエクステンション付加とリフトアップを施したので、タイヤサイズを 165/80R13(外径:594.2mm)への変更を考えています。
昨今お流行りのマッドタイヤは、タイヤノイズが多いためマッピーには精神的に無理なので、バン・トラック用のラジアルタイヤへの変更を設計しています。
次回は、165/80R13 への変更に伴うフロントフェンダーハウスとフロントバンパーとの干渉状態をUPする予定です。