さとし & まさとし

さとし&まさとし はとっても仲の悪い親子

山小探偵団な日 vol.6

2013年05月04日 | 山小探偵団
わたくしは、仲の悪い親子のマッピー。

「山小」とは、「山梨小学校」の略。

凪(長女)、サト子ちゃん、マッピーの3名は、山小の同窓生。

今回の舞台は、「お滝(おたき)」。

マッピーの少年時代、40年前のお話。

お滝は、ちどり湖東側の笛吹川にあった。

底までの高さ3メートル、幅10メートルほどの、コンクリート製のえん堤のこと。

マッピーの子供時代は、深さ2mはあったと思う。

小学生に深さ2mは、未開の地 のようなもの。

水面までの高さは1mくらいなのに、流れがあるため、飛び込むのに勇気が必要だった。

切り込み隊長のマッピーは後先考えず、何事も一番乗りだった。

「ドボン!」、買って貰ったばかりのサンダルを流した。

母親に叱られた。

しかし、お滝 で泳いだとは父親にも言えない。

お滝 の恐さは父親も、合点承知の助。

マッピーの父親は、「万力のマッカーサー」と言われていたらしい。
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山小探偵団な日 vol.5

2013年04月12日 | 山小探偵団
わたくしは、仲の悪い親子のマッピー。

「山小」とは、「山梨小学校」の略。

凪(長女)、サト子ちゃん、マッピーの3名は、山小の同窓生。

今回の舞台は、「ちどり湖 vol.2」。

マッピーの少年時代、40年前のお話。



< 山梨県山梨市万力公園ガイドより >

ちどり湖は、人工の農業用水の池。

当時は現在と違いとても深かった。

遊泳中に湖底の藻が足に絡まり、命を落とした児童もいた。

夏休み前の学活で出る恒例の合言葉、「ちどり湖では泳がない」。

マッピーは「ちどり湖は恐い所」と自分に言い聞かせたが、耐え切れず、毎年泳いだ。

冬休み前の学活で出る恒例の合言葉、「ちどり湖の氷上には上がらない」。

しかし、マッピーは厚そうな氷を選び、上がった。



< 山梨県山梨市万力公園ガイドより >

現在の山梨市民会館は、以前、「農事センター」が建っていた。

よくは覚えていないが、確か石垣の上にあり、薄暗い建物だった。

その頃、万力林(現在の万葉の森)内は自動車の通行ができた。

万力大橋は、マッピーが小6前後に竣工された。

架設前の橋台でいつも遊んだ。

マッピーが18歳(高校卒業後)で橋梁会社に就職したのも、不思議ではない。



< 山梨県山梨市万力公園ガイドより >

何年かして、ちどり湖の東側に「平和の広場」なるものができた。

平和の広場の中心には「平和の塔」があった。

大人になってから平和の広場で、バーベQや花見をやった。

あまり関係はないが、中3の時、山梨市民会館でコンサートをやった。

バンド名は、「ティディーボーイス」。

CAROLをコピーして演奏した。

マッピーは下手糞なドラマーだった。


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山小探偵団な日 vol.4

2013年03月16日 | 山小探偵団
わたくしは、仲の悪い親子のマッピー。

「山小」とは、「山梨小学校」の略。

凪(長女)、サト子ちゃん、マッピーの3名は、山小の同窓生。

今回の舞台は、「ちどり湖」。

マッピーの少年時代、40年前のお話。

「ちどり湖」は、人工の農業用水の池だった。

笛吹川の水を一旦ちどり湖に貯蓄し、暖めてから田んぼに配水していたらしい。

当時、ちどり湖は「峡東漁業組合」が管理し、釣堀を営んでいた。

堀は網で仕切られていた。

渓流魚の堀には、ヤマメ、イワナ、ニジマス、それ以外の堀には、コイ、ヘラブナ、ウグイがいた。

有料の堀と無料の堀があった。

毎年、4月29日の天皇誕生日には、「マス釣り大会」があった。

大きなレインボーが釣れた。

当然マッピーは、ちどり湖に毎日通った。

狙いは、コイ。

エサはネリ(ペレット)、ヘラ浮きだった。

只堀(無料)は、3ヶ月に1度位のペースで放流があった。

ドイツ鯉や錦鯉も放流された。

勉強なんかそっちのけで釣りに励んだ。

結果、現在のマッピーがいる…

滅多に釣れないが、台風の後日、100円堀でドジョウをエサにウナギ釣りをするのが楽しみだった。

ちどり湖の下の川でも、ニジマスが釣れた。

40センチ近いニジマスを家に持ち帰っては、嫌がられた。

ちどり湖は、友鮎も売っていた。

夏は毎晩、鈴を付けたリールの吸い込みばりで夜釣りをやった。

今でも、マッピーはちどり湖が大好き!

悩み事があると、ちどり湖に行く。
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山小探偵団な日 vol.3

2013年03月01日 | 山小探偵団
わたくしは、仲の悪い親子のマッピー。

「山小」とは、「山梨小学校」の略。

凪(長女)、サト子ちゃん、マッピーの3名は、山小の同窓生。

今回の舞台は、「万力林」。

マッピーの少年時代、40年前のお話。

万力林には、「万力堤」がある。

万力堤とは、「信玄堤」の縮小版見たいなものらしい。

信玄堤とは、武田信玄が考案した、川を氾濫させないための治水方法。

万力堤は、簡単にロープの張られた遊び場のひとつだった。

常に薄暗く、石にコケが生えていたため、上に乗っては足を滑られ落ちた記憶がある。

信玄堤を北に進むこと200m、「万力林子どもの家」があった。

バンガローがあったり、キャンプができる施設だった。

ボーイスカウトで賑やかだった。

同級生の親が管理人だった。

毎日施設に入り込んでは、卓球をやった。

夏はキャンプをやった。
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山小探偵団な日 vol.2

2013年02月13日 | 山小探偵団
わたくしは、仲の悪い親子のマッピー。

「山小」とは、「山梨小学校」の略。

凪(長女)、サト子ちゃん、マッピーの3名は、山小の同窓生。

今回の舞台は前回同様、「万力公園」。

マッピーの少年時代、40年前のお話。

少年時代の万力公園はとても広大だった。

毎日、自転車で駆け回った。

万力公園は山小の縄張りだったので、他校生とよく喧嘩した。

昔は万力公園のど真ん中に「山梨県立ろう学校」があった。

マッピーは万力公園の動物園内で、下校時のろう学校の生徒に年中追い掛け回された。

誰もいなくなったろう学校グランドで、毎日仲間と野球の真似事をした。

夕方になると野球メンバーの下級生の母親が、双子の兄弟を連れに来た。

グランドの脇(東側)に笛吹川につながる小川があり、産卵期にはウグイの群れが遡上したものだ。

叔父ちゃん(亡父の弟)は、グランド北川の川を「四郎さんマッチ」と呼んでいた。

昔はウナギが沢山捕れて、蒲焼にして貰った。

グランドの西側には、「ローラースケート場」があった。

出来た当時は物凄い混雑で、近隣の小中学校を曜日に振り分けたほどだった。

場内には松の木が立ち並んでいたため、落ちて来た「松ぼっくり」につまづいてはよく転んだ。

いろんな滑り方があった。

仲間連中と矩形のリンクを使い、自作スティックでホッケーをやった。

自転車を乗り入れて、女子に批難された。
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山小探偵団な日

2013年01月27日 | 山小探偵団
わたくしは、仲の悪い親子のマッピー。

「山小」とは、「山梨小学校」の略語。

マッピーが少年時代を過ごした思い出の地、山梨市万力(山梨県)。

笛吹川を挟んで東側地域は「加納岩小学校」、西側地域に「山梨小学校」がある。

マッピーの住まいは「万力」なので、山梨小学校。

断然、山梨地区より加納岩地区の方が開けていた。

以上が前置。


<山梨市HPより>

今回は、「万力公園」。

山梨地区に所在する。

マッピーの少年時代、40年前のお話。

40年前の万力公園を広く言えば、万力林(現在名:万葉の森)、ローラースケート場、ちどり湖、動物園(現在名:万力公園ふれあい動物広場)を指した。

動物園には、クマ、キツネ、ニホンザル、カニクイザル、タヌキ、ハクビシン、ヒクイドリ、クジャク、ハト、アヒル、カモなどがいた。

クマの赤ちゃんを抱きたくて毎日通った記憶がある。

赤ちゃんながら、物凄いツメの力に恐怖を抱いた。

動物園の片隅に「売店」があった。

少年時代は、毎日、売店に通った。

プラモデル、メンコ、仮面ライダースナック、えびせん、ベビーラーメン、イチゴアメ、クジ、ラムネ、コーラ、ファンタ、カップアイス、棒アイスなどが所狭しと陳列されていた。

明日、スキー場に出張なので、本日はこれまで。
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