序破急

片足棺桶に突っ込みながら劇団芝居屋を主宰している爺です。
主に芝居、時々暮らしの中の出来事を書きます。

孫来襲!!

2014-01-18 14:34:04 | 日記・エッセイ・コラム

暖機運転期間を終え、頭の中の回転速度は徐々上がってきました。

でもね、登場人物の言葉はその人の言葉でなくてはならないので、そのチョイスが難しく右から左に浮かんで来るものでもありません。

でも、行先は頭の中で決まっているので、悩む問題ではないのです。

この様な状態になると時間と共に行は埋まっていきます。

後は、時間との勝負となります。

その時間は私のスタミナと深く関係していますが、そのスタミナも少しづつ付いてきました。

机に座る時間が長くなれば長くなるほど、書きあがりは早くなります。

何か特別の事でもない限り書き上がりは当初想定して時期より早くなりそうです。

が・・・今日も朝から快調に書いていたんですが、特別な事が起こりました。

2歳の孫の襲来です。

会いたくなると娘の所へ訪ねていたんですが、いよいよ外に出れるという事で自宅に来ました。

そうなると書く事より遊ぶ事が重要になります。

F1010059_2この子は飛ぶのが大好きです。

なので自分が飛んでいる様な感覚の飛ばせ方をしなければなりません。

これが結構キツイ。

でもかわいい孫の 為ですから、力の限りに頑張ります。

その結果書き手とすると、今日はもう使い物にならないでしょう。

来なけりゃ寂しいが来ると大変。

時期が悪いですよ。

当然、孫にはそんな事言えません。

その前に書き溜める工夫をしましょうかね。


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