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続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『忘れえぬ人々』74.

2020-01-24 06:30:52 | 国木田独歩

多分僕に茶を注いでくれた客もあったろうし、甲板の上で色々と話しかけた人もあったろうが、何にも記憶に止まっていない。


☆他の文は目(ねらい)を査(明らかにし)、注(書き記す)規約の講(話)である。
 判(可否を定めること)が、常に続く私記を和(調合する)。
 腎(かなめ)は、化(教え導くこと)が基(土台)である。
 臆(胸の内)を試みている。


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