続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『忘れえぬ人々』154.

2020-05-26 06:30:14 | 国木田独歩

その時は実に我もなければ他もない。ただ誰もかれも懐かしくって、忍ばれて来る。


☆字に昵(慣れ親しむ)。
 芽(きざし)を多く推しはかり、皆(すべて)認(見わける事)に頼る。


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