続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『城』2518。

2016-12-29 06:42:51 | カフカ覚書

とにかく、アマーリアがふたたび注文とりにきてくれることだけを待ちうけていました。村の人たちだって、自分たちがしでかしたことで弱っていたのですもの。


☆もっとも再び伝言があったことは、すべての人たちにとって悲しいことでした。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿