冬の枝はなれて熱き赤子擁く
冬の枝はトウ・シと読んで、投、資。
はなれて熱き(離熱)はリ・ネツと読んで、利、熱。
赤子擁くはシャク・シ・ヨウと読んで、借、資、要。
☆投資の利(儲け)に熱(夢中になり)借りる資(元手)を要(要求する)。
冬の枝はトウ・シと読んで、套、旨。
はなれて熱き(離熱)はリ・ネツと読んで、裏、熱。
赤子擁くはシャク・シ・ヨウと読んで、釈、詞、要。
☆套った至(考え)の裏(内側)は熱い。
釈(事情を説明する)詞(言葉)が要(必要)である。
冬の枝はトウ・シと読んで、党、死。
はなれて熱き(離れ熱)はリ・ネツと読んで、離、熱。
赤子擁くはシャク・シ・ヨウと読んで、惜、姿、様。
☆党(仲間)の死。
離れる(なくなる)熱を惜(残念がる)姿の様(ありさま)がある。
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