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続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『飯島晴子』(私的解釈)新しき。

2021-01-31 06:46:55 | 飯島晴子

   新しき流木夏の夕餉どき

 新しき流木はシン・リュウ・モク、芯、流、目。夏の夕餉どき(夏夕餉時)はカ・セキ・ショウジ、下、責、小事。
☆芯(中心)から流(外れてしまった)。
 目下の責(なすべき務め)は、小事(些細な事、さほど重要ではない)。

 新しき流木はシン・リュウ・ボクと読んで、侵、留、撲。
 夏の夕餉どき(夏夕餉時)はゲ・ユウ・ショウ・ジと読んで、外、優、称、自。
☆侵(他人の領分に入りこみ)留まることを撲(たたく)。
 外(うわべ)は優しく称(対応する)自(わたくし)である。

 新しき流木はシン・ル・ボクと読んで、辛、縷、撲。
 夏の夕餉時(夏夕餉時)はカ・セキ・ショウ・シと読んで、過、責、償、思。
☆辛(苦しみ)が縷(細く長く続く)。
 撲(わたくし)には過(あやまち)の責(なすべき務め)、償いの思いがある。


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