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続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『山男の四月』55。

2017-09-09 06:19:01 | カフカ覚書

「さあ、そんなものは、あの魚屋には居なかつたやうだぜ。もつとも章魚はあつたがなあ。あの章魚の脚つきはよかつたなあ。」


☆語(言葉)也。
 巨きな傷(悲しみ)の語(言葉)は、照(あまねく光が当たる=平等)の語(言葉)を却(退ける)。


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