続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『風の又三郎』28。

2011-06-28 06:28:13 | 宮沢賢治
「又三郎おれの机の上さ石かげ乗せでったぞ」

 机は、キと読んで、輝。
 上は、ショウと読んで、照。
 石は、シャクと読んで、釈。
 乗は、記録。

☆「又三郎おれの輝きの照ることの釈(解釈)を記録していったぞ」

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