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続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『飯島晴子』(私的解釈)冬麗の。

2022-02-18 15:02:48 | 飯島晴子

   冬麗の寺の白砂に気を落とす

 冬麗はトウ・レイと読んで、頭、怜。
 寺の白砂はジ・ハク・サと読んで、爾、迫、嗟。
 気を落とすはキ・ラクと読んで、気、落。
☆頭の怜(賢い)爾(あなた)が迫(近づく)と、嗟(なげき/感嘆し)、気(気持ち)が落(おちこむ)。

 冬麗はトウ・レイと読んで、謄、励。
 寺の白砂はジ・ハク・サと読んで、恃、吐く、再。
 気を落とすはキ・ラクと読んで、記、絡。
☆謄(書き写すこと)を励まし恃む、と吐く。
 再(重ねて)記した絡(すじみち)がある。

 冬麗はトウ・レイと読んで、当、領。
 寺の白砂はジ・ハク・サと読んで、字、吐く、査。
 気を落とすはキ・ラクと読んで、記、絡。
☆当(この)領(大事なところ)は字であると吐く。
 査(調べて)記に絡(結びつける)。

※白砂はハク・シャと読んで、薄、謝。
 冬麗の寺への薄謝に気が沈む? (あれでよかったかと)


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