冬麗の寺の白砂に気を落とす
冬麗はトウ・レイと読んで、頭、怜。
寺の白砂はジ・ハク・サと読んで、爾、迫、嗟。
気を落とすはキ・ラクと読んで、気、落。
☆頭の怜(賢い)爾(あなた)が迫(近づく)と、嗟(なげき/感嘆し)、気(気持ち)が落(おちこむ)。
冬麗はトウ・レイと読んで、謄、励。
寺の白砂はジ・ハク・サと読んで、恃、吐く、再。
気を落とすはキ・ラクと読んで、記、絡。
☆謄(書き写すこと)を励まし恃む、と吐く。
再(重ねて)記した絡(すじみち)がある。
冬麗はトウ・レイと読んで、当、領。
寺の白砂はジ・ハク・サと読んで、字、吐く、査。
気を落とすはキ・ラクと読んで、記、絡。
☆当(この)領(大事なところ)は字であると吐く。
査(調べて)記に絡(結びつける)。
※白砂はハク・シャと読んで、薄、謝。
冬麗の寺への薄謝に気が沈む? (あれでよかったかと)
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