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続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『忘れえぬ人々』16.

2019-10-18 06:29:30 | 国木田独歩

それで何処かに気懊しいところが見えている。しかし正直なお爺さんだなと客は直ぐ思った。


☆禍(不幸・災難)の諸(もろもろ)の鬼(死者)の往(その後)が現れる。
 償いの自記也。
 核(中心)になる自記は死である。


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