続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『水仙月の四日』90。

2017-07-10 06:48:22 | 宮沢賢治

 かんじきをはき毛皮を着た人が、村の方から急いでやってきました。


☆亡(死ぬこと)の悲しみは寂しい。
 尽(すべて無くなるからである)。
 尊いことを法(神仏の教え)で究(つきつめる)。



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