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続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

Re『武蔵野』185。

2011-01-30 07:51:13 | 国木田独歩
 茶屋を出て、自分等は、そろそろ小金井の堤を、水上の方へのぼり初めた。

 茶屋出自分等小金井堤水上方初

☆査(調べて)憶(思いをめぐらし)推(おしはかる)。
 字を部(分け)、問う己(わたくし)の魂(精神)。
 逓(次々に取り次いで伝える、次第に変化する)ことを、遂/成し遂げている。
 消えていく泡を書いている。

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