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続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

Re『武蔵野』196。

2011-02-10 07:00:12 | 国木田独歩
苦しいか?どうして!身うちには健康がみちあふれている。長堤三里の間、ほとんど人影を見ない。

 苦身健康長堤三里間人影見

☆帳(ノート)は底(物事の元になるもの)である。
 算(見当をつける)理(道理)を、勘/考える)。
 図(はかりごと)の営(こしらえること)を、兼ねている。

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