駅への道すがら、ブラックベリーの花が咲いていました
苗を差し上げます、とレジ袋まで副えて何株もおいてありました
ジャムを配る日もあったみたい
去年いただいた株がベランダで1株枯れて1株行燈仕立てで冬をこして、まだ花はついていない
和名: セイヨウヤブイチゴ 別名: ブラックベリー
Rubus armeniacus Focke
ルブス
バラ科 キイチゴ属
・・・一駅手前から歩き始めました
アトレの植栽にはまたまた見たことのない花が
ディエテス ビコロル
別名：Yellow Wild Iris,Peacock flower, Forthing Lily
Dietes bicolor
ディエテス ビコロル
アヤメ科ディエス属
南アフリカ東ケープ州原産の半耐寒性常緑多年草
参考: かぎけん花図鑑
ピラカンサだと思う
ブラシノキ 品種名不明 はじめてのオージープランツ図鑑 に何種類か載っているけれどわからない
カロライナジャスミン
Gelsemium sempervirens (L.) W.T.Aiton
ゲルセミウム センパビレンス
ゲルセミウム科(旧マチン科)
芳香がある、毒性がある
参考: みんなの趣味の園芸
・・・アトレの植栽、いつも楽しめるな
ドイツの同級生のお庭のサクラに似ている樹、たったまんまずいぶん大きな実ができてきた
サクラと違うなこれは
追記: リンゴのようです
塀からこぼれるように咲いていたシキミ、実になってきた
シキミ
Illicium anisatum L.
イリキウム アニサツム
マツブサ科(旧シキミ科)
ムシトリナデシコ ・・・と思われる
シレネの仲間、シレネと言えばこの間白いシレネを線路の向こうの花屋さんで買ったばかり
Atocion armeria (L.) Raf.
ナデシコ科
みんなの趣味の園芸にでているSilene armeriaマンテマ属はシノニムで、いまは属がかわっているようです
トベラ 別名 トビラノキ
Pittosporum tobira (Thunb.) W.T.Aiton
ピットスポルム トビラ
トベラ科 トベラ属
分布は本州～琉球
・・・受診を終えて、こんどは4週後になった、北浦和公園の樹を見て又一駅歩いて帰ろう
ヤマモモの実が大きくなってきた
Morella rubra Lour.
モレラ ルブラ
シノニムMyrica rubra Siebold et Zucc.
ヤマモモ科
ユズリハには花なのか実なのかたくさんなっていた
実のようです
ユズリハ
Daphniphyllum macropodum Miq.
ダフニフィルム マクロポドゥム
ユズリハ科 ユズリハ属
近代美術館の前のモクレン(またはミケリア)の仲間 向かって右の樹
左側の大きな方の樹
左側の大きな方の樹
バーベナリギダ？ 宿根バーベナ？
Verbena
バーベナ
クマツヅラ科 クマツヅラ属
あちこちからいい匂いがするなと思って探すと決まって柑橘の花
これは、もと小さな川と思われる暗渠の道で
これは、もと小さな川と思われる暗渠の道で
こちらは医療モールへ続く地元の道で
イヌムギにしては芒が長いように思うが
Bromus catharticus Vahl
イネ科
南アメリカ原、明治初年牧草として渡来し野生化した
あちこちの植え込みの下から伸びて、広がっている
ペラペラヨメナ 別名： ペラペラヒメジョオン，メキシコヒナギク
ペラペラヨメナ 別名： ペラペラヒメジョオン，メキシコヒナギク
Erigeron karvinskianus DC.
エリゲロン
キク科 ムカシヨモギ属
｢源平小菊｣（花が白から赤に変色することから）、｢エリゲロン｣の名で市販されている
カナメモチか、オオカナメモチか、セイヨウカナメなのか
たいてい刈り込まれていて花は自然樹形のものしか見られないと思っていたけど
生垣にまでなっていない若い木でもこんな風に花がつくんだな
ハウチワノキが近いように思うけれど・・・宿題
これは、ウツギでいいのかな
ウツギ 空木 別名ウノハナ
Deutzia crenata Siebold et Zucc.
ドイツィア クレナタ
アジサイ科(旧ユキノシタ科) ウツギ属
花糸の翼の上端に一対の歯牙がある。雄しべの上端が四角
参考: 松江の花図鑑
ニラかな？とおもっていたけど、「はなせんせ」のやり取りを見ていると園芸品種の様だ
アリウム コワニー(アリイウム ネアポリタヌム)
アリウム ロゼウム(花の付け根にむかごができる)
ハタケニラ(むかごはできない)
区別できない・・・わかるようになりたい・・・
ヒガンバナ科 ネギ属
参考: 大田花き