神奈川県から羽黒高校の野球部に入部している「翔」くん、「慎太」くん、「永吉」くんに逢いに来た親たちは、
ひと回り成長したと感じた事でしょう。
青年は甘やかされて育つものではない。
「みんなと一緒であればいい!」なんて、中途半端な気持ちではありません。
三人とも、目標に突き進んでいます。
「一人立つ」の気持ちで、一日一日けん実に練習をしています。
苦しいことから逃げて、楽をしょうとは、考えていません。
何があっても「なんだ、こんなことぐらい!」と跳ね返す強さができてきます。楽しみですね。
千山閣の若社長も羽黒高校の柔道部でした。応援します。
試合の時、又応援に来てくださいね。