昨夜は、ニコニコさんとドイツリート(歌曲)のリサイタルに出掛けました。国際的なリート歌手として活躍している白井光子さんの歌で、病気の不安に悩む患者やその家族らを勇気づけようと、青森市医師会有志が企画しました。
白井さんの一言。「私は、難病(ギラン・バレン症候群)に罹りましたが、リハビリを重ね再び舞台に立つことができました。皆さんも病気に負けず頑張ってください。」
ドイツリート(歌曲)は、初めて聴きましたが、彼女の歌は、ふるさとを彷彿させる哀愁が感じられました。「リートは、ドイツ。オペラは、イタリア。」と言い切っていいのかどうかわかりませんが、リートもオペラも含めて音楽は、私たちに勇気と明日への希望を与えてくれるものだと思います。
はい、ライブは楽しいですね。
はい、久し振りに二人で出掛けることができました。
音楽は、ジャンルを問わず素敵ですネ!
ドイツリートと云えば「ローレライ」や
「流浪の民」などでしたか?
以前はよく歌ったものですが、最近の学校では
教えないんでしょうか?!
「菩提樹」が唯一知っているメロディでした。
他にシューベルトの「ギリシャの神々」、「孤独な人」、「月に寄せて」etc.
オペラに比べ曲が短いので聞きやすい感じを受けました。
よかったですね~
仲良く二人で音楽を聴きに行くって素敵です。
女子高で習った歌ばかりです
なつかしいです 歌っています♪
妻と二人で歩くのは買い物の荷物持ちの時だけです^^
はい、ありがとうございます。
最近、ブログのアップに理解を深めて協力してくれるので、
嬉しいことです。
「打線は水物」、「勝負は勝てる時に勝つ」、「貯金大きいにこした
ことなし」です
明日の試合も楽しみです。