昨日の東奥日報に「油川の住民団体×JC青森 まちづくりに挑戦」の記事が掲載されました。
3月から油川市民センターでワークショップがスタートし、私はこのワークショップに参加しています。
グループワークではJC青森メンバーと参加者が地区の資源と課題を紙に書き出しました。資源には、野木和公園、かかしロード、ジャズフェス、田酒…など同地区の名物が、課題には高齢化、子どもが少ない、地域の活動団体間の交流不足―などが挙げられました。
ワークショップは回を重ね、6月16日(日)、野木和公園で「あつまれ!野木和公園フェア」を開催することを決定しました。
先日、油川寿大学・大学院の学級会で、私からみなさんに、是非ボランティア(地域活動)体験としてこのフェアに参加したいと提案し、了承されました。


3月から油川市民センターでワークショップがスタートし、私はこのワークショップに参加しています。
グループワークではJC青森メンバーと参加者が地区の資源と課題を紙に書き出しました。資源には、野木和公園、かかしロード、ジャズフェス、田酒…など同地区の名物が、課題には高齢化、子どもが少ない、地域の活動団体間の交流不足―などが挙げられました。
ワークショップは回を重ね、6月16日(日)、野木和公園で「あつまれ!野木和公園フェア」を開催することを決定しました。
先日、油川寿大学・大学院の学級会で、私からみなさんに、是非ボランティア(地域活動)体験としてこのフェアに参加したいと提案し、了承されました。


