札幌のラーメン横丁に10年以上ぶりに行きました。
とにかく入って、突き当りの店に飛び込みました。飲んだ後だったので、何故この店を選んだのか記憶にありません。
で、日刊スポーツ新聞社主催「MVR最優秀賞」を受賞したという「究極の味噌ラーメン」という商品を誰かが注文しましたが、おいらは味噌ラーメンなのか何なのかもわからないまま数口食べました。
まあ、こんなもんかなっというくらいの感想しかなかったんですが、ホテルに戻って、風呂入って寝ようとしたときに携帯電話が無い事に気がつきました。この日は仲間のうしろに付いて飲みに行ったので、行った店の所在地が分かりません。とにかく最後に行った店がラーメン横丁だったという記憶だけを頼りに、とにかくラーメン屋に行ってみようと思い、急いで店に駆け込みました。
おいら「携帯の忘れ物なかったですかぁ?」
おばちゃん「あれば片付けるときに気が付くけどねぇ」
おいら「ないですかぁ」
おばちゃん「ないですねぇ」
おいら「分かりましたぁ」(ガックリ)
店を出ようとしたとき・・
厨房のおっちゃん「これかい?」(携帯を差し出す)
おいら(近づいて)「おぉ、それです、それです!」
厨房のおっちゃん「じゃ、はい」(携帯を手渡す)
おいら「ありがとうございましたぁ」
いやぁ、良かった良かった
この店以外覚えてないんで、良くぞここにありました
しかしおばちゃん頼むよぉ、ちゃんと確認してぇぇぇ
厨房のおっちゃんがトイレ行っていたらアウトたっだね
いやぁ、ツイテル!ツイテル!
ホテル戻ったら3時でした!
おしまい・・・
久々に来た横丁です
ここに携帯がありました
日刊スポーツ新聞社主催「MVR最優秀賞」を受賞したという「究極の味噌ラーメン」
とにかく入って、突き当りの店に飛び込みました。飲んだ後だったので、何故この店を選んだのか記憶にありません。
で、日刊スポーツ新聞社主催「MVR最優秀賞」を受賞したという「究極の味噌ラーメン」という商品を誰かが注文しましたが、おいらは味噌ラーメンなのか何なのかもわからないまま数口食べました。
まあ、こんなもんかなっというくらいの感想しかなかったんですが、ホテルに戻って、風呂入って寝ようとしたときに携帯電話が無い事に気がつきました。この日は仲間のうしろに付いて飲みに行ったので、行った店の所在地が分かりません。とにかく最後に行った店がラーメン横丁だったという記憶だけを頼りに、とにかくラーメン屋に行ってみようと思い、急いで店に駆け込みました。
おいら「携帯の忘れ物なかったですかぁ?」
おばちゃん「あれば片付けるときに気が付くけどねぇ」
おいら「ないですかぁ」
おばちゃん「ないですねぇ」
おいら「分かりましたぁ」(ガックリ)
店を出ようとしたとき・・
厨房のおっちゃん「これかい?」(携帯を差し出す)
おいら(近づいて)「おぉ、それです、それです!」
厨房のおっちゃん「じゃ、はい」(携帯を手渡す)
おいら「ありがとうございましたぁ」
いやぁ、良かった良かった
この店以外覚えてないんで、良くぞここにありました
しかしおばちゃん頼むよぉ、ちゃんと確認してぇぇぇ
厨房のおっちゃんがトイレ行っていたらアウトたっだね
いやぁ、ツイテル!ツイテル!
ホテル戻ったら3時でした!
おしまい・・・
久々に来た横丁です
ここに携帯がありました
日刊スポーツ新聞社主催「MVR最優秀賞」を受賞したという「究極の味噌ラーメン」