全国高校ラグビー②

２回戦の結果！

Ｂシードの仙台育英敗れるぅ

でも、流経大柏と黒沢尻工は完封勝ちですたい

３回戦は元日だ！とりあえず２校残ったから楽しみは続くぞい


京都成章（京都） 20-12 仙台育英（宮城）
札幌山の手（南北海道） 0-41 流経大柏（千葉）
黒沢尻工（岩手） 33-0 北見北斗（北北海道）

全国高校ラグビー①

第89回全国高校ラグビー大会が始まりました。
１回戦、東北勢はやられっぱなしです。
５チーム出て、勝ったのは岩手の名門黒沢尻工のみでした。
今日から２回戦になりますが、東北勢最後の仙台育英高校が出場して京都成章と対戦します。あと、千葉代表の流通経済大柏高校も札幌山の手高校との対戦が決まりました。

＜１回戦＞
貞光工（徳島） 21-21 青森北（青森） 抽選負け
名　護（沖縄） 19-17 山形中央（山形）
佐賀工（佐賀） 34-5 磐　城（福島）
報徳学園（兵庫） 44-14 秋田工（秋田）
和歌山工（和歌山） 7-45 黒沢尻工（岩手）

今大会は、黒沢尻工、仙台育英、流経大柏を応援して、新春の楽しみにしようっと


　
約４０メートルを独走してトライを決める黒沢尻工業の堀田隼

フランクリンの１３徳

アメリカ独立宣言の起草委員の一人でもあり、現在の100ドル紙幣に描かれているベンジャミン・フランクリンが自らの実践徳目として定めた１３項目があります。そしてフランクリンはこれを自ら実践するにあたってこう言っています。
「私はこれらの徳がみな習慣になるようにしたいと思ったので、同時に全部を狙って注意を散漫にさせることはしないで、一定の期間どれか一つに注意を集中させ、その徳が修得できたら、その時初めて他の徳に移り、こうして十三の徳を次々に身につけるようにしていった方がよいと考えた。」
日本でも江戸時代以前から同じような徳目がけっこうありますから、こういったことは昔も今も変わらずに普遍性のあることなのでしょうね。新年に向けておいらは第一番の１節目の「あまり食うな」というのに少し取り組んでみようかな　２節目の「酔うな」というのは難しいのでね

第一　　節制　飽くほど食うなかれ。酔うほど飲むなかれ。
第ニ　　沈黙　自他に益なきことを語るなかれ。駄弁を弄するなかれ。
第三　　規律　物はすべて所を定めて置くべし。仕事はすべて時を定めてなすべし。
第四　　決断　なすべきことをなさんと決心すべし。決心したることは必ず実行すべし。
第五　　節約　自他に益なきことに金銭を費やすなかれ。すなわち、浪費するなかれ。
第六　　勤勉　時間を空費するなかれ。つねに何か益あることに従うべし。無用の行いはすべて断つべし。
第七　　誠実　詐り(いつわり)を用いて人を害するなかれ。心事は無邪気に公正に保つべし。口に出すこともまた然るべし。
第八　　正義　他人の利益を傷つけ、あるいは与うべきを与えずして人に損害を及ぼすべからず。
第九　　中庸　極端を避くべし。たとえ不法を受け、憤りに値すと思うとも、激怒を慎むべし。
第十　　清潔　身体、衣服、住居に不潔を黙認すべからず。
第十一　平静　小事、日常茶飯事、または避けがたき出来事に平静を失うことなかれ。
第十二　純潔　性交はもっぱら健康ないし子孫のためにのみ行い、これに耽りて頭脳をにぶらせ、身体を弱め、
　　　　　　　　　または自他の平安ないし信用を傷つけるがごときことあるべからず。
第十三　謙譲　イエスおよびソクラテスに見習うべし

　ベンジャミン・フランクリン

麺屋 海神

新宿南口近くにある魚だしの塩ラーメンの店です。スープには「金目鯛　穴子　鮭　カンパチ　鱈」のアラを使っているとのことで、味も香りも最高です。トッピングは長ネギ、みょうが、しそ、生姜の他に鱈のすり身に海老を練り込んだつみれと、細かく砕いた軟骨を散りばめた鶏のつくねが入っています。これもまた美味い　さらに"へしこ焼き"のおにぎりを付けたのですが、これは麺を食べた後にスープに入れて食べます。鯛茶漬けのような感じで、スープを２度楽しめます。これもうまいよぉ～　昼時でもそんなに混んでなくて隠れた名店です。でもラーメンＤＢの順位は高いですがね！

※ラーメンＤＢ　新宿区で４位、全国で69位





　あら炊き塩らあめん焼きおにぎり付 950円

　へしこ焼きおにぎり

横浜 港の景色

横浜市神奈川区のビルから見た横浜ベイサイドの眺めです。写真ではなかなか伝わらないと思いますが、何回見てもすばらしい景色です
正面には"みなと未来"の象徴的な建物である、ランドマークタワーや、すいかを切った形のヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルも見えます。
夏にはこの湾から花火が上がるようで、ここから見るとキット最高ですよね。
でも、話によると花火を打ち上げたときに出る煙で、花火がよく見えないというウワサもあります　来年は花火の時期に行ってみたいものです

マーフィー100の成功法則④

４回目ぇ～！


16.願い事は、現在進行形、または、完了形で言うのがよい。

17.繁栄、富、成功、調和などの富裕感を潜在意識の中に預金しなさい。そうすると潜在意識はあなたに複利をつけて返してくれる。富裕感を潜在意識に植えつけるには、富や成功を示す単語を繰り返すだけでもよい。毎日、繰り返しとなえなさい。

18.嫉妬は、あなたの富裕にいたる道をはばむ最大の敵だ。他人の富を祝福することが、とりもなおさず自分にも富を招き寄せることになる。「彼とその富・成功に祝福を。そして、私にも同じように富・成功・繁栄を」

19.けっしてお金の悪口をいってはいけない。お金の悪口をいえばお金はあなたから逃げてゆく。お金を呪う人は、火を呪うのと同じく、本来よい物も使い方によっては悪となりうるということを知らない考え方の人だ。同様に人の悪口も言ってはいけない。

20.結果を心の中に見ることができれば、その結果を実現することを潜在意識が引き受けたことになる。

シラサギ

奥多摩の多摩川に集まった白鷺（シラサギ）です。シラサギとは、コウノトリ目サギ科のうちほぼ全身が白いサギの総称だそうで、白鷺という名前のサギがいるわけではないようです。正式名称としてはダイサギ・チュウサギ・コサギ・カラシラサギなどがいるのだそう。それらもみんな白けりゃシラサギなんだって！知らなかったぁ

ラーメン屋

ここも博多の薬院近くにあるラーメン店です。店名は「ラーメン屋」と言います。ご多分にもれず、博多ラーメンですが、スープはあっさりめで旨みはしっかりといういい店でした。店の奥にはソファがあって、よく見ると赤ん坊が寝てました。店員さんの子供なんでしょうがアットホームな感じがしていいもんでしたよ。博多のラーメン店は一杯５００円というワンコイン型が多く、どこに行っても概ね満足できる出来ばえですよぉ




　ラーメン５００円

天風先生（修道大悟の誦句）

【天風哲学（修道大悟の誦句）】　

そもさん、われら、かりそめにも、天地の因縁に恵まれて、万物の霊長たる人間として、この大宇宙の中に生まれし以上、まず、第一に知らねばならぬことは、人生に絡まり存在する幽玄微妙なる宇宙真理なり。
誠や、この自覚を正しく厳かになし得なば、敢えてもとめずとても、その身を健やかに、その運命を和やかにするを得ん。
これぞ、正に、千古昭として耽存する、尊厳犯すべからざる人生の鉄則にして、また、神ながらに定められたる、動かすべからざるの天理なり。
しかも心より喜ばんかな、われら、今や正に、雀躍りする感激に咽びつつ、この妙諦とその手段とを知れり。
ああこの幸い、この恵み！そも何をもってかたとえん。
顧みれば、転々として人生の悶えと悩みに苦しみしこと幾年月！
今や、われ、ここに、豁然として無明の迷いより覚め、自覚更正の大道に入るの関門に立ち、心眼すでに開けて行手に栄光燎乱たる人生を望み得し今日、我が心はただ、ひたすらに、言い能わざるの、限りなき欣（よろこ）びに勇みたつ。
しかり！世の人々の、すべてのすべて、よしや富貴栄達名門名誉の人といえども、しょせん味わい得ぬ、この欣びと、この感激！誠！恵まれたる我よ、と思えば、などか、この尊き因縁を、とこしえに忘れ能うべき。
されば、堅く、我と我が心に、この欣びと、この幸いとを根強く植えつけて、一意専心、黽勉努力（びんべんどりょく）、実践躬行（じっせんきゅうこう）、ふたたび人生無自覚の過ちを繰り返さざらんがために、厳かに反省の鞭を手にし、ひたむきに向上の一路へと颯爽と邁進し、われらの住むこの世界に、誠と、愛と、平和に活きんとする人の数を多からしむるべく、我まず、その模範の人とならんことを、自から、自からの心に、厳として誓わん。

　中村天風哲人

１８７６年（明治９年）、東京生まれ
日清・日露戦争で軍事探偵として活躍した後、不治の病といわれた肺結核にかかる。一時は死の淵に立たされるが、インドの聖者・カリアッパ師との出会いをきっかけにみごと立ち直る。
その後、実業界で成功して得た地位や名誉をすべて捨て、街頭で辻説法を始め、統一哲医学会（現財団法人天風会）を創設する。政界・財界の有力者が続々と入会、以後、人々の啓蒙に専念する。　１９６８年（昭和４３年）９２歳で逝去。

--天風先生の主なお弟子さんたち--

東郷平八郎
原敬
後藤新平
山本五十六
ロックフェラー三世（John D. Rockefeller III）
双葉山
松下幸之助
尾崎行雄
稲盛和夫
広岡達朗

とらや

博多の薬院エリアにある「とらや」というラーメン屋に行きました。この店は外でも食べる事ができるのですが、この日は博多にも雪が降った日にもかかわらず外で酒飲んでラーメンを食べました。外といってもちょっぴりだけ仕切られているので、道端からは見えませんが、まんずまんず寒かったデスわ。ラーメンは３００円と廉価でしたが、なりなりに美味かったですよ。ここでは替え玉の麺の固さを「粉落とし」で注文しましたが、名前のとおり粉を落とすほどしか湯に浸けていないので、粉っぽくてダメでした　まぁ、興味本位で注文したのだからいいんですけどね！　でも「粉落とし」というネーミングが詩的でとても気に入っています


　右側の仕切りの中で飲食できます。完璧に外気にさらされます。

　３００円