リア トップケース買いました

先週日曜日、ナップスのセールだったのでＦＪ用のトップケースを買いました。

メーカーはＫＡＰＰＡ

ＫＡＰＰＡとＧＩＶＩのケースは同じ工場で作っているのでしょうか？
実はベースの台座寸法が同じなので　今付いているトップケース用の台座で
２６Ｌ～４５ＬのサイズならＧＩＶＩとＫＡＰＰＡ製ケースが取付できます。

ＦＪ１２００に全てのハードケースをセットした姿がこれ

現在はクラウザー製のサイドケースにＫＡＰＰＡ製の４５Ｌタイプです。

この写真は結構前のものなので綺麗ですが
トップケースはカブでずっと使っていたので　それなりにくたびれています。
それに、ちょっと古いモデルなので・・・

トップケースもクラウザー製がサイドケースとセットで売っているのですが
四角くてちょっとダサいデザインなので
クラウザーのトップケース用ステーを少し改造して台座を追加
ＧＩＶＩ製とＫＡＰＰＡ製、必要な大きさで
好きなデザインのトップケースが取付られるようにしています。

このケース、なんとヤマハの純正部品に指定されています

ということは「ＹＡＭＡＨＡ」のエンブレム付きでしょうか？
ヤマハのＦＪ１２００で使う予定なので付いていても構いませんが。

お値段は７７７０円と、とってもお買い得価格なんですが
店内全商品１０％ＯＦＦの日に買ったので　実際は６９９３円＋消費税
この値段なら買わない訳ないでしょう。

まだ箱を開けていないので実物の写真はありませんが

ナップスの広告に買ったリアトップケースの写真が載っていました。

こんなデザインです、今付いている４５Ｌよりひと回り小さく
ちょっとだけ進化した形になります。

豆ごはん

私、豆類が大好きなんですが、グリーンピースが高くてあまり買っていませんでした。

で、見つけたのが

冷凍のグリーンピース、業務用食材でしょうか
いかにも輸入品　全然お洒落なパッケージではありません、インド産です。

お米を普通に研いで、水も標準
冷凍のグリーンピースを少し入れて　味付けに塩を少々
これで手間なく美味しい豆ごはんが完成しました。

もちろん

お弁当に詰めて会社に持って行きます。

我が家では、調理済みの冷凍食品はほとんど買わないんですが
冷凍の食材は輸入品で値段が安いし、時期を気にしなくて良いので使います。

バイク乗りの老後・・・

私も結構いい歳なのでバイクで遊ぶ時間を確保するのはもちろんですが
そろそろ老後の暮らしを真剣に考えなければいけません。

問題になるのは生活資金と住むための家なんです
その問題を解決する方法のひとつを思いつきました。

日曜日に甲斐大泉の「ヴィラ・アフガン」に行ったのですが
待ち時間を利用して女房と二人で周辺の別荘地を散歩してきました。

周辺は１区画１００坪ほどの別荘分譲地で
どれくらいの値段がするのか気になって、帰ってから調べてみると
１区画２５０～３００万円なんですよ。
半径５キロくらいの範囲で他の物件も調べるとだいたいそんな値段。
中古の小さな家（山小屋？）が付いた物件も４００万円～あるみたい。

現在の自宅は　私が退職するときに住宅ローンが終わるし
二人の退職金で今の家のリフォームと
甲斐大泉に永住するための小さな家を買えるんじゃないかと？

今の自宅は　ちょっと郊外だけど横浜市内だからね・・・
３ナンバー車が複数台停められる駐車場もあるし
リフォームして借家にすれば　それなりの収入が得られます。

自宅を貸して家賃収入を得られるようになって
甲斐大泉に住めば、年金が少なくても充分暮らしていけるはず・・・


横浜の家が使えなくなるのは嫌なので　実現する確率はかなり低いですが
これも老後の生き方の　ひとつの方向性じゃないかと思います。


老後の資金に余裕があるなら、横浜の家には今のまま住んでおいて
セカンドハウスとして甲斐大泉に家を手に入れ
いつでも乗れるバイクを２～３台と
カスタム出来るよう旋盤やフライス盤を置いて自分で欲しいパーツを作り
ツーリング＆カスタムの拠点にしたいですね。

自宅から甲斐大泉まではクルマで２時間足らずで行けます。
好きなときに仲間と夜中にクルマで出かけて泊まって
朝いちばんに　そこからツーリングにスタート
というのが　いちばん良いんですけどねぇ・・・

夢を実現させるにはそれなりに頑張らなければいけません。