『シンプルで大人可愛いショール&ストール』(河出書房新社)
という本で見かけてから、ずっと作りたかった、この三角ストール。
作り上げるまでに随分と長い時間がかかりました。
一番根気が必要だったのは、本体部分の模様編みです。
ひたすら、ひたすら、同じことを繰り返し続ける作業って、苦手…。
(しかも中細って、全然先へ編み進まないですね)
でも縁編みは好き♪
一段編むごとに形が見えてきて、わくわくします。
ショールを止めるためにコサージュも作ったのでした。
編み図は『毛糸のこもの お散歩ニット』(日本ヴォーグ社)のもの。
思いつきで家にあったレースやリボンを追加。
ちなみに裏は…。
はりねずみのテープでごちゃごちゃした所を隠してみたり。
コサージュの毛糸は先日のキャスケットと一緒なので、
こんな風に組み合わせても可愛いかもしれないです。
かぎ針編み超初心者が、ショールまで編めるようになりました…。
自分的には感無量なのです。
しかし傍から見ると、どうなのでしょう?
お上手な方からは、丸まってないとか、
ちゃんと編めてるとかいう…お言葉があったのですが。…正直淋しい。もっと褒めてほしい。
だって、すごーく、すごーく頑張ったのです!(実力以上に!)
細かなアラが目に付いても、その努力は買ってほしいです。
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酒に酔った夫がデリカシーの無い発言を連発して以来、
彼のどんな言動にも苛々してしまい、困っています。
その時とても厭な思いをしたものだから、
何かしてあげるにしても優しい思いやりをこめることができないのです。
ただの惰性で動いている(内心イラつきながら)。
これを投稿した後は夫のシャツのアイロンがけをする予定ですが。
多分気持ちは全然こもっていないです。
…いいか、もう。とりあえず済ませればいいんだから。