要約できない人生のあれこれ

気ままに日々のこと
いきづらさを抱えて。なんでもない日常のこと。ごみ捨て場。届かない。

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自棄になってたときのこと、ひとこま

2016-01-17 18:16:33 | かるま








あの頃、わけもわからず孤独で

相変わらずツイッターにしか私はいなくて



そんななか大学でいっこうえの男のひとと知り合って

そのひとを含めて何人かであそんだりした。

そのうちのひとりに、急にアプローチ?されて

好きだと言われた。

でも私は、無理だ、忘れてほしい、と言った。

メッセージで。



でも彼は、やめてほしいと言われて

収まる感情じゃないと言って、

今どこにいるの?

言って告白するから。目の前で言うから。

と、言われて

なんかもう、あああああ、と、思ったけど

家の場所がばれていたので

(車で送ってくれたことがあった)



いま行くからと言われてすぐに来た。

それで、なんかよく憶えてないけど

そのまま車でお話することになって

今度改めて二人で出かけたい、と言われて

そうか、と思って、なんだか行くことに



それで結構ふつうのドライブをして、

歩いたり、星を見たり?、ごはんを食べたり、


何度かそういうことがあって?(うろおぼえ)




なんだかよくわからないけど彼のうちに

連れて行かれたりして、

そういう行為の一歩手前までされたり、とか

なんかいろいろあって

すでに頭はついていけてなかったけど。



精神科に通っている、

入院してたこともある、

好きなひとがいる、

あなたのこと好きになれない、と

予防線はりまくってたのに

ずんずん入り込んできて、それで、

なんだか頼ってしまうようになってきて




それで私はやっぱりうまくできなくて、

泣いて泣いて泣いて

中谷さんが好きなんだと

そのひとの前で泣いて。



そういうことを続けていたら、

急に、

ああ、もう、かなわないや。勝てないわ。

と、言われ

突き放されてしまって。

連絡が取れなくなって。





私はよくわからなくて。

なんか初めて人に振り回されたんだと思う

そう、ついていけなくて。




狂ってしまって

薬を80錠飲んで、でもねむれなくて、

そのひとの家の住所などわからなかったけど

そこらへんの、、というふうにタクシーの

運転手さんに話し、

わからないの?と、不審に思われ、


でも、なんとかそれっぽいところにたどり着いて



苗字なんていうんだっけ、とか思いながら

部屋をみつけて、そこまで行って、

チャイムを鳴らした。



出てこないから、

ずっと、鳴らした。



なかにひとはいるみたいだから、

そこで眠ることにした





そしたら警察のひとがいて

特に何も訊かれなくて、やさしくて、

なんか、世間話みたいなものをして、




よくおぼえてないけど、

やさしかった。




それで、うちに帰って。


ねむった。








そんなことがあった。










東京に行ってきました(髪をベリーショートにしました)

2016-01-17 14:37:52 | 日記








なんだか無性に髪が切りたくなって、自分でざくざく髪を切りました

ここまで切るかと思うほど切ってしまって、切りすぎたと反省しながら

いとうくんに見せたら、かっこいいと言われ、

なんだか恥ずかしかったから笑って欲しかったのだけれど苦笑

褒められてしまって、。



それで、金曜日に、明日東京に行こうと突然言われ、

自分から~しようとあまり言わないひとなので驚いたけど

なんだかうれしかったです

どうして突然東京?と訊くと

髪を切った私がかっこよくて?隣を歩きたくなったんだ

とのこと。



あまりにぼんやりとしたことを言うので

また驚いたのでありました。



東京までは新幹線で一時間くらいで着きます。

ああ、こんなに近かったんだなあ、と、

過ぎていく埼玉の懐かしい風景を見ながら、上野を過ぎて東京で下車。


埼玉では浦和のまちがすきでした。

使う駅は北浦和、浦和、中浦和、南与野、与野、。


なんにもない県だけど、私の住んでた家からバイパスに出て、

そこからまっすぐ、ほんとにまっすぐ歩くだけで駅まで行けたのが、

ほんとうに好きでした。

まっすぐ平坦な道を歩くのは、歩くのに集中できてすきです。

ときに大判焼きを買って食べながら、

いつも耳にはイヤホンで、

トイカメラを持ったり、して。たくさん、たくさん、歩いたなあ。




埼玉には、東松山が母親の故郷なので昔から馴染みがあります。

そっちのほうは、また浦和とか大宮とかとは違って、

畑や茶色い風景の中に古い町並みがある、という印象です。

松山は、こじんまりとしたまちだけど、私は好きでした。


東武東上線に乗ってどこかに行くことが多くて、

川越は情緒があって、お祭りに行ったのを思い出します。

大学のとき、母親と同じ母校の友達がいて、それで親近感を憶えたり。






そして東京駅に降り立って、

どこに行くか決めてなかったわたしたちだけれど、

原宿に行きたいとのことで、原宿、竹下通りへ。

休日なだけあって、通りはすごく混んでいました。


前に行ったときは全然ひとがいなかったので、なんだか面食らいながらも

でも、やっぱりたのしいです。かわいいものがたくさんあって

すごくわくわくしました。

花かんむりとか乗せてみたけど、やっぱり似合わなかった笑

安いきらきらしたアクセサリーと、Tシャツ一枚と、

サンリオショップでいろいろ、買いました。


それから秋葉原へ

秋葉原のまちは電気屋さんくらいしか行ったことがなかったので

ちゃんと見てみるとおもしろかったです

意味わかんないガチャガチャとか、回したり、して。


あずにゃんを探していたのだけれど、

やっぱりもう、どこもラブライブでした。

セガでキャンペーンをやっていて、

クレーンゲームをやって券をもらうとラブライブの

ストラップがもらえるというやつで

(一年生、二年生、三年生と袋がわかれていて、誰が出るのかはわからない)

私は二回引いて二回ともまきちゃん。

凛ちゃんかはなよがでればバンバイザイなのに

(あ、スノーハレーションの衣装だったので、はなよのほうがうれしい←イヤマフ!)

3分の2を二回外したので、結果的に9分の1の確率でまきちゃん二枚を手に入れました笑

クレーンゲーム、私けっこう得意らしくて、ねこあつめのねこが

3匹手に入りました






はしゃいでプリクラなんかも撮ったりして、


すごく、たのしかった。












ありがとうございます。





たいせつなものを壊して生きてきた

2016-01-14 11:23:02 | 日記







私がこころを開いたひとは、私のことを

嫌いになるシクミらしい





私が本音をぶちまければ、

そのひとは離れていく

理由は、私の人格にある





本音はなかなか言えない


ツイッターには吐き出せているけど、

実際に面と向ったら、きっと私、何も言えない。








ひとと面と向かって話すとき、私は

臆病で、仮面ばかりかぶって、

いつでもおだやかなふりをしてた。

そして、いつの間にかそれがホントの顔になってた







お母さんに暴力を振るった日、

あのひとは私のことを悪魔と言った





またね、と別れるのがつらくて毎回泣いて

自分も相手も苦しめた高校生のときの恋

彼はもう限界だと、恋はもういい、と、言った






ずっとお話をきいてくれていた、しょうた

彼が私のもとからいなくなって、

どのくらいの時間が経ったのだろう




あなたには私、どんなふうに映ってた?



変わったね、そう言われるのがつらかった


ちがうよ私はずっとこれで、

それで、やっとほんとの自分を見せることができた



「ごめん、手に負えない」

かれはそう言って、

私の世界からいなくなった。






そんなふうにして、私が泣き叫び、助けを求め、

愛を求めた相手はみんな、私のもとから消えていった





なすすべもなくて、座り込んで、もう、追いかけることもできない

責めることもできない

お願い、お願い。と、懇願することならできる。



だけど知っている、そうすればするほど、

相手はもっと離れていってしまうということを。







きのう、それを考えていてとてもかなしくて、

眠る前にいとうくんに抱きついて泣いた

彼も離れていってしまう

私はそんな不安を、きっと一生ぬぐいきれない


なんどもなんども、彼は、

大丈夫。離れていかないよ。

わかなが離れていっても、戻ってきていいよ。

ずっと家族だよ。かぞく。


そう、言ってくれた。抱きしめてくれた。

私は泣いた。しずかに泣いた。





もしも、私が本当に仮面の私で、

BPDじゃなかったとしたら

そう考えると止まらない

私のもとにいてくれたひとは、、、

すくなくとも、泣いたり怒ったり、憎んだり、

しないようなおだやかなひとたちだった。





自分がこわくなる

たいせつなものから壊してしまう自分が



だから私はもう、たいせつなものを持ちたくない

すごくこわい。
















絵を描きました

2016-01-13 20:46:40 | 日記




PCの無料のソフトをダウンロードして

絵を描いていました。

目から描いて、うさぎのイメージです。

うさぎみたいな女の子にしたかったのだけど

なんだか強気な感じになってしまった。

でもけっこうよく描けたとおもいます



ペンタブほしいな、、、












すごく時間かかって、

連絡も返せないくらいに集中してました

たのしかった。





ポートレート 小海町松原湖

2016-01-11 09:37:22 | 写真










昨日は新海誠さんの出身の町、小海町に行ってきました。

小諸からは、小海線に乗って一時間くらい





途中、新海さんが通っていたという高校の最寄の駅も通りました









小海町は、小海、というだけあって(本当の由来は知らないです)

湖がたくさんあるみたいでした。

パンフレットを見ると、星空に近い高原の町、

という紹介をされていました。










わくわくするパンフレットでした

今度は車で、温泉や高原美術館にも訪れてみたいです。





松原湖は、大きな湖でした。



白い雪と、氷と、太陽のひかり、

うすいみどりいろの水が反射して、

とてもきれいでした。


北風小僧の寒太郎の詩も、ここで生まれたらしく

たしかに風がびゅうびゅうと吹いていて、寒かったです


























































新緑の季節にも、紅葉も季節にも、冬にも夜にも、

訪れてみたいすてきな場所でした。





町は静かでした。











冬のうつ状態について

2016-01-08 09:49:55 | 日記






抗うつ剤を一種類増やしてもらって、それから調子が良い

一度、よくなってきたと先生も思い、その薬を断薬してから

なんとなく調子が悪くなって、どん底まで落ちた時期があった

その様子を見て先生はまた薬を飲むように、と処方されたのだけど…



私は、なんとなく、自然に抗っているような感じがして。

もともと冬は落ち込みが激しくひきこもりになることが多い


それを無理矢理におしゃべりにしたり、

頭にことばが浮かんでくるようになったり

薬で、薬を飲んでいるから、こうなっているのかな…とおもうと


何より元気になって怒りの感情が出てくるようになって

頭が活発に動くから、いとうくんに言いたい放題言う自分がいやだった

うるさかったし、黙りたかった。



おだやかな生活を望んでいた

わめきちらすより、ひとりでぼーっと落ち込んでいるほうがよかった




だから薬をやめてみた


おかしな話だけど、それに素直にからだは反応して

いらいらすることがなくなった。

本当にぼーっとすることができる、

そして私は感情のない涙をながした



ことばの代わりに?なんでだろう

ことばが浮かんでこない割に涙だけはぼとぼとと落ちた



落ちる涙を見ながら、


ああ、このほうがいいや


なんて思った


ことばなんてやっかいなものがあるから、

私たちはすべてをことばにしようとしては

感情や行動、すべてのものにことばを当てはめて

わかってもらおうとらくをする

私はことばに信頼をしていない

私は黙っているほうがよっぽどましだ。






どれもこれもちがう、そうじゃない

私は、私は、、

そうなんどもなんどもことばで伝えようとしては

ことばで分かり合おうとしては

くたびれた

こんなの、いくら伝わったと双方が思ったとしても

本当かどうかなんて、どうせわからないんだもの






私の本当の気持ちはこの目と手。

耳とからだ。

それでいいじゃない、

なんで私はしゃべるんだろうと





ほんとうに口にチャックができたらいいのに、と






そうなるとほんとうに私はしゃべれなくなる

うーとかあーとかは言える

でも、単語などは話したくない

話したくなくて話せなくなる

紙に書くことと、指文字ならできるから、

それでなんとなしにわかってもらう



けっこうそうしていると安心なんです





やっぱりしんどいから、お薬は先生に訊いてから

減薬したり断薬したりしていけたらいいなと思います
























「白いしるし」西加奈子

2016-01-06 17:42:11 | 読んだ本の感想文








たった今、読み終えて、

すっかり、本のなかに入り込んでしまって

手に取るように、この本のなかのひとたちの

感情が、世界が、見えて

なんていうかものすごく感動しています





西加奈子さんの本をこの前数冊買ったのだけれど

この本をどうしても読みたかった



そして、

もう半ば泣き出したくなりながら

気がつけば

私も渦中に、いた。








私の言葉にしてしまったら、

それはなにか違う気がして

なにも言えない

なにも言えない

だけど。

確実にいえるのは、

この中にいるひとたちの「恋」を

私も知っている、!ということ

なんでこんなことがわかるんだろう

なんで、このひと、

こんな本が書けるんだろう

このひと、

私の、きもち、きっと。

わかるんだろうな





私の、中谷さんに対するきもち

それは、この本が大正解です



まるで代弁してもらったかのように

泣き出しそうでした。



会った瞬間から恋をしていた


そんなきもちを、私は知っている

私は、中谷さんのことが、好きだ

どこが好きとか、よくわからない

けど、もう。ずっと。一生。

こころをつかんではなさない

会った瞬間から、

きっと、もう、死ぬまで。

たとえ二人の間にあったことが、

すべて思い出になったとしても。

たとえあなたが死んでも

あなたが他のひとに恋い焦がれても





それはもう絶望的なほど、

醜くも止まらない、

渦中に在る人間は、傷つくしかない

壊れるしかない

そんな恋を、私は、




私は。



もうどうしようもない

仕方ない

こんな恋をしているひとが、他にもいる

こんな恋をことばにしてくれた

心臓をつかまれる、くらいに

痛い、でも、いとおしい、ことばに。







もうしばらく本は読まなくていいや、

へんなことになっています

もうもう、なにを言っても伝わらない




あのね、私も。私もね。


中谷さんと恋人でいたかったわけじゃないんです

そう言うと嘘になるのかな、わからないけど

存在が、まるごと、あなただったんです。

だから、壊したんです。

こわかったんです

壊してなお、こうしているのは

私があなたのことを好きだから

ただそれだけです



ずるくてもいい、ばかでもあほでも、

憎くてもいい、

なんと言われようとも

恋でした

恋です

こんなにも私を壊すのは、あなたしかいない

わかる

わかってた



いま、私が望むのは、あなたが生きていること

あなたが私にことばをくれること

あなたが何かつくること、

あなたが空を見ること

田んぼを見ること、

おもうこと、




どうして私はあなたの異性なんだろう

よくそう思います

友達に、なれたらよかった



自由になって、縛られた

私はあのひとを額縁に入れようとしていたのか

ちがう、私が好きなのは

私といないあのひとだ。

ひとりでいる、あのひとだ。

星を見てる、あのひと

なにもわからない、あのひと

そう、


恋してるんだ、いまもまだ。
















きのう見た夢

2016-01-06 15:08:39 | 日記







あのひとと、過ごす夢。


あのひとはまた、留学中で

お正月の帰省をしていた。

私とあのひとは、向かい合ったマンションの、

二階と三階に住んでいて

会おうと思えばいくらでも会えた


けれど私はそれをしなかった

夢のなかでも私とあのひとは

一度近づいて、壊れて離れていた

夢のなかの私は、おとなしかった

結婚もしていた




あるひ、あのひとの部屋に行った

あのひとは、無邪気だった

相変わらず、丁寧に見えた

その部屋で私は、窓から空を見た

うちよりも高くて、ぜんぜんちがう風景だった

これがあのひとの眺めていた風景なんだ、

そう思うとうれしくて

ずっと見ていた




その日はもう夕方で、帰らなくてはいけなくて、

何気なく、すこし恥ずかしそうにあのひとは

あさっての午後(あさっての裏、という言い方をしてた)

そのひとが好きな神社?に行かないか、と

言われた。

私はうれしくてうれしくて、

でも、ただ、うん。と頷いた。





沼の近くにある、神社。

行ったことがないのに風景が浮かんだ

でも、なんだかすこし、こわい場所だった



そこまで行くのにはぬかるんだ、足がとられる、

くねくねとした道を行くらしい




結構時間が経ってしまったから、

うまく思い出せない部分もあるけど。

私は夢のなかで恋をしていた



恋、、


私はまた誰かをすきになることがあるのか

恋い焦がれるということを、するときがくるのかな


私の恋はあのひとだけだったし、

あれ以上なんて、ないといまは思ってる



それに私にとって恋は、簡単にいいもの、とは言えないから

恋がしたいだなんて、おもえない

こわすぎる。








西加奈子さんの「白いしるし」

という本を読んでいる。


久しぶりにこんなに共感してしまう

主人公のひとに私を重ねてしまう

その恋の相手に、このまま読んでいったら

私も恋をするだろう

そんな予感が、ぞくぞくもするし、

ぎゅっと胸がつかまれる気がする。









ルナモンスター占いというもの

2016-01-04 14:30:32 | 日記




今日ノンストップで紹介されていて、気になったので調べてみると


私はユニコーン2

「こだわりのユニコーン。マイルールやこだわりが強く、仁義を重んじます。メソッドや法則などにはまりやすく、自分の信じたみちを貫こうとします。強いメッセージ性や説得力のある物事に魅せられ、伝統的な世界に足を踏み入れることが多いです。理解者に恵まれると早い段階から才能を開花させるでしょう。しかしながらかなり潔癖で臆病な面もあり、物事のプロセスの方を大事にします。自分のメンツを立ててくれない相手に対しては嫌悪感をむきだしにするでしょう。」

という説明。蒼井優と一緒だったことがすごくうれしい、。



気になったので他のひとも調べてみることに




なかやさん、ワイバーン1

「お祭り好きのワイバーン。交友関係が派手になりやすく、異性との関わりのなかで開運していく運の持ち主です。職場に紅一点だったりすると仕事運も上がっていく運勢を持っています。心の琴線に引っかかったことは片っ端から手をつけていく行動力があるでしょう。先見の明があり、特に流行るものを見つける能力に優れています。興味の対象はコロコロと変わり、常に斬新なアイディアが求められるような環境で才能を発揮します。」

うーん、、。心当たり、どうかな。アイディア、交友関係、行動力、は頷く。




ぜんぶのモンスターの説明を読んでみたけど、

私はユニコーンのスクラップ&ビルド(古いものを壊し、お互い成長するきっかけを作る破壊と創造の関係性)

の関係性であるこのワイバーンとセイレーンと似ているなあ、、と思った。

生年月日だけの占いだけど、なんだか無視できないような内容なので

不思議だなあ、と思います。

昔の占いをもとにしてわかりやすく作ったものらしいから、その、もとのものも

知る機会があったら調べてみたいなあ






いとうくんはシルフ2

「肝の据わったシルフ。抜群の勝負強さと冷静沈着さを兼ね揃え「出るときは出る、引きどきは引く」ができる人物です。場の状況によって自分がどんな役割を求められているかを察し、すぐに演じ分けることができます。勝負運が大変強いので、冷静沈着さが求められる大金を動かすようなビジネスのシーンなどで活躍することがあります。交友関係は一見華やかに見えますが他人からプライベートを詮索されることを嫌い、家族や身内を一番に考えて行動しています。」

ああ、と納得してしまった。おだやかないとうくん、なんというか、

わたしとしてはまさにそうだよなあ、、と、おもいます。











いままで当たってるなーと思ってたのは星座の占いだったけれど、

これは私以外のひとにも

なんだかしっくりきてるような気がします。。




ゆんゆん、けんかした友達、ひろうみ、も見てみたけど

みんな納得してしまったよ。こんなものがあったんだね





ちょっと楽しかったです。



まあでも、あくまで占いなのでなんとも言えない部分があるけれど