サッカー選手が気になります

イギリスのサッカー専門誌『Four Four Two』が選ぶ"世界のトッププレイヤー・ベスト１００"が発表されました。

ベスト１０は、以下のとおりです。
１位　リオネル・メッシ（FW／アルゼンチン／バルセロナ）
２位　クリスティアーノ・ロナウド（FW／ポルトガル／レアル・マドリー）
３位　アンドレス・イニエスタ（MF／スペイン／バルセロナ）
４位　ラダメル・ファルカオ（FW／コロンビア／アトレティコ・マドリー）
５位　ロビン・ファン ・ペルシ（FW／オランダ／マンチェスター・ユナイテッド）
６位　シャビ・エルナンデス（MF／スペイン／バルセロナ）
７位　ヤヤ・トゥーレ（MF／コートジボワール／マンチェスター・シティ）
８位　セルヒオ・アグエロ（FW／アルゼンチン／マンチェスター・シティ）
９位　アンドレア・ピルロ（MF／イタリア／ユヴェントス）
１０位　ウェイン・ルーニー（FW／イングランド／マンチェスター・ユナイテッド）

マンチェスター・ユナイテッドの香川真司選手が、アジア人プレイヤーとしては唯一のランクインとなり、昨年の６８位から５つ順位をあげ、６３位となりました。

なぜ世界のサッカー選手名が出ると反応してしまうかというと、Ｗｉｉのウイニングイレブンをやっているからです。
ベスト１０に入っている選手では、４位のファルカオ選手がわかりませんが、他の選手はわかります。顔もゲームないで似せているので、たぶんわかると思います。

純と愛 第５９回

今回は桐野大変身、大活躍でした。愛によるとやっと本性を現したらしいのですが。吉田羊さんの演技力が光りました。
それに比べると、館社長いや大先社長の存在感、あまりにもなさすぎ。最後はスーパーマンのTシャツを着てはりきっていましたが、果たして？

種田にとって、オオサキプラザホテルが、亡くなったご主人との思い出の場所だったのですね。実は大先社長の親戚縁者とか、大金持ちだったとかというオチがあるのかなと期待していたのですが。

プレートをはずされそうになったのを見た大先社長は、「勝手なことするな。このホテルの社長は、俺だ。」と、大きな声をだし、やっとやる気をだします。
しかし、桐野は大切な十字架のネックレスを切り、髪型を変えて「遅いのよ、決心するのが。」
また大先社長が、具体的なことを考えてないことを知り、「なんじゃそりゃ。」

〈純・心の声〉
「まるで富士山が噴火したみたいだ、桐野さん。」
だから桐野富士子なのかも。

愛が愛妻ならぬ愛夫弁当を持参。ホテル再建計画まで。
そこへ、愛くんママ登場。リストラ候補者全員がやめることに。
純と桐野は、みんなに給料カットの説明。
なかなか理解してもらえないところへ、水野のことば。「人を支える力は３つあります。希望をもつこと。信じること。愛すること。」拍手が起こり、めでたし。

運命の役員会の日。スーパーマンのTシャツを、わざわざ電話ボックスで着替える大先社長。
スーパーマンのＴシャツのマークが、SではなくOというところが良いですね。