ポチの女房

専業主婦のつぶやき

ごちそうさん 第130回

2014-03-06 22:16:03 | ごちそうさん
どうしても、母の立場でドラマを見てしまいます。
め以子の気持ちを考えると悲しすぎます。
当時の母たちは、多かれ少なかれ、こんな想いをたくさんしたのでしょうね。

和枝は、足を痛めていました。
め以子におぶってもらって、会合にいくためでした。

和枝は、困って買い出しに来る人のために、じゃがいもを仕分け。
泰介は、京都に戻ることにします。

☆気になる台詞
泰介が和枝に一緒に食事してくれるように頼んだところ「女は、一人でごはん食べられるようにならんと。」

め以子と泰介が、種芋とはっか大根を植えているとき、ハナが泰介をよびに来ます。
泰介に赤紙が来ました。

☆気になる台詞2
泰介の「逃げ切れんかった。」
たぶん、そのために、京都帝大に入り、理科を目指していたのですよね。

め以子は、泰介に「何食べたい?」「柿の葉ずし」

和枝は、良い人だったのですよね。
め以子へのイケズもしょうもなくやっているのでしょう。

*次回への期待度○○○○○○○○○(9点)

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