20日、第97回全国高校野球選手権大会決勝、創設から100年の大会は、東海大相模高校が10ー6で仙台育英高校を下し、45年ぶり2度目の優勝を果たしました。
おめでとうございます!
東海大相模というと、同じ年生まれの現在巨人監督である原辰徳選手が、思い浮かびます。
イケメンですし、当時、ずいぶん騒がれました。でも、優勝はしてなかったのですね。
昨日の試合は、全然見ることができなかったのですが、スポーツニュースで、ピックアップされた映像を見ました。
甲子園の試合は、見始めるととまりません。
ですから、最近は、見ることができる時間帯だけ見るというスタンスです。
それでも、たまたま見た試合のうち、3試合、サヨナラ勝ちの瞬間を見ることができました。
高校野球は、トーナメントですから、負ければそこで終了。
最後まで笑っていられるのは、1校のみなのですよね。
今大会で話題は、早実の清宮幸太郎選手でした。
1年生ながら、大舞台で実力を発揮しました。
あと何回甲子園で見られるのだろうと思うだけで、わくわくする選手です。
広島県代表は、新庄高校で、早実に惜しくも負けました。
今大会、西が弱かったです。
以前は、甲子園で活躍というと関西、四国が強かったはずなのに。
高校野球を見ていると、最後まであきらめてはいけないとか、辛いことが将来の糧になると思うことができ、勇気がわきます。
おめでとうございます!
東海大相模というと、同じ年生まれの現在巨人監督である原辰徳選手が、思い浮かびます。
イケメンですし、当時、ずいぶん騒がれました。でも、優勝はしてなかったのですね。
昨日の試合は、全然見ることができなかったのですが、スポーツニュースで、ピックアップされた映像を見ました。
甲子園の試合は、見始めるととまりません。
ですから、最近は、見ることができる時間帯だけ見るというスタンスです。
それでも、たまたま見た試合のうち、3試合、サヨナラ勝ちの瞬間を見ることができました。
高校野球は、トーナメントですから、負ければそこで終了。
最後まで笑っていられるのは、1校のみなのですよね。
今大会で話題は、早実の清宮幸太郎選手でした。
1年生ながら、大舞台で実力を発揮しました。
あと何回甲子園で見られるのだろうと思うだけで、わくわくする選手です。
広島県代表は、新庄高校で、早実に惜しくも負けました。
今大会、西が弱かったです。
以前は、甲子園で活躍というと関西、四国が強かったはずなのに。
高校野球を見ていると、最後まであきらめてはいけないとか、辛いことが将来の糧になると思うことができ、勇気がわきます。
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