ポチの女房

専業主婦のつぶやき

おかえりモネ 第117回

2021-10-26 22:31:39 | おかえりモネ
龍己は、耕治が逃げたんだろうと言って、部屋に。
百音が、龍己の部屋へ。
龍己は、「うちの孫娘は、良い彼氏をみつけて。」
ちょっとよくわからない展開です。
食事の前にいるのは、菅波と亜哉子の二人。
菅波は、「外からくると緊張しますね。」
亜哉子は、「外から来た人間だからできたこともあったと思うんです。」

百音と菅波は、相変わらず仕事の話。
これって、久しぶりに会った恋人同士なの?と思ってしまいます。
どうみても、恋人同士には見えません。まして、お互いに結婚したいと思っているとも思えません。

☆曇りのち雨
菅波が耕治に、「百音さんと僕のこのそれぞれが、違う場所で違う仕事をしながら、いずれひとつの目標に向かうっていうイメージを共有してもらえませんか。」
これって、別居結婚を認めてくれという意味でしょうか。
結局、菅波から、耕治へ、「結婚したい。」という直接的な表現は、ありませんでした。

百音が、「私は、先生じゃないとダメだから。」って言われてもねえ。
未知から亮と気持ちが通じ合ったと聞いて涙する百音も、理解できないです。
嬉しいことかもしれないけど、涙って何?という疑問がわきました。

2020年1月14日
東京からの電話で、一日早く東京に呼び出される菅波。
コロナウイルスですよね。
これから、コロナウイルス感染症が拡大して、百音と菅波は、会えなくなりますよね。
どうするのでしょうか?

菅波が亜哉子に、「百音さんは、大切な人と離れるのをとても怖がります。でも、僕のことは、離れていても大丈夫だと思っているようです。百音さんが、これからの人生を共に生きるのは、僕のような人間が最適なんじゃないかと思っています。」
この台詞も理解できないのですが、理解力がないからか。
離れていても大丈夫って、それ、愛情がないということじゃないですかね。
愛する人は、そばにいて欲しいものです。

*次回への期待度○○○○○○(6点)

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