和枝は、相変わらずのイケズでしたね。
もしかしたら、丸くなって、ふ久の疎開を引き受けてくれるのかと期待しましたが。
引き受けてくれたらそれも心配かもしれません。
藤井が訪ねてきます。
ぬか床に新しい米ぬかをもって。
結局、そのぬか床の一部を分けてもらいました。
このことは、将来何かの伏線になるのでしょうか。
引き倒しの現場で、死者がでました。
☆気になる台詞
引き倒しの現場で、息子を亡くした母のことば。「泥棒なんかする子やなかったんです。なんで、こんな情けない死に方せなあかんのですか。この子は、何のために生まれてきたんですか。」
こんな時代ではなかったら、泥棒もせず、親孝行の息子に成長していたでしょう。
活男から郵便。
*次回への期待度○○○○○○○○(8点)
もしかしたら、丸くなって、ふ久の疎開を引き受けてくれるのかと期待しましたが。
引き受けてくれたらそれも心配かもしれません。
藤井が訪ねてきます。
ぬか床に新しい米ぬかをもって。
結局、そのぬか床の一部を分けてもらいました。
このことは、将来何かの伏線になるのでしょうか。
引き倒しの現場で、死者がでました。
☆気になる台詞
引き倒しの現場で、息子を亡くした母のことば。「泥棒なんかする子やなかったんです。なんで、こんな情けない死に方せなあかんのですか。この子は、何のために生まれてきたんですか。」
こんな時代ではなかったら、泥棒もせず、親孝行の息子に成長していたでしょう。
活男から郵便。
*次回への期待度○○○○○○○○(8点)