あまちゃん１

Blu-ray、第１週と第２週を視聴しました。
能年ちゃん（あまちゃんでは、こちらを使いますね。）が、キラキラしています。
このドラマの前に見た『カラスの親指』とは、別人でした。
キョンキョン、やっぱりきれい。
宮本信子さんの演技力は、てっぱんです。
有村架純さん、最初の頃って、けっこうよく出てきます。大吉役の東出さんと共に。
宮本さんと架純さん、のちに『ひよっこ』で、共演することになりますが。
橋本愛さん、存在感あるなあって。
小池徹平さん、最近見ないなあとか。

『あまちゃん』は、２０１３年度上半期の朝ドラです。もうほぼ８年前。
ドラマとしては、アキが母親と一緒に、北三陸に初めてやってきて、海女になり、夏休みだけの約束だったのが、そのまま東京へ帰らず残るというところまで。
登場人物みんなが、個性的すぎ。
次の巻も、楽しみです。

見ているBlu-ray『あまちゃん1』

先日から、少しずつ視聴しています。
懐かしいです。
能年ちゃんいや現在のんさんが、若いです。
朝ドラの革命ともいえる作品、しばらく浸りたいと思います。

映画『万引き家族』

ずいぶん前に購入。
本日、やっとみることができました。
映画館へ見に行こうかなあと思いつつ、ブルーレイでも良いかなんて。

深い映画でした。
家族とは？を考えさせられました。
血がつながらない家族でしたが、皆、幸せそうでした。
万引きという犯罪を犯したことを除けば、良い家族だったと思います。
お互いがお互いのことが、大好きで、血がつながっている家族より、よっぽど絆が強い家族だなと思いました。
出ている人が、芸達者で、とりわけ安藤サクラさんの演技は、光っていました。
子役二人も、素晴らしかったです。演技とは思えなかったです。
『パラサイト』と似通っているのかなと想像してましたが、全くの別物でした。
やはり、貧富の差は、韓国の方がひどいように思いました。

ブルーレイ『サマーウォーズ』

以前購入済みのブルーレイです。
視聴しました。
先日、『天気の子』を見たばかりで。
少し似た雰囲気を感じました。
面白かったのですが、感動場面は、あまりなかったかも。
若者向けだと思いました。

届きました

ドラマ『義母と娘のブルース』のブルーレイです。


特典映像も楽しみです。

DVD『天空の城ラピュタ』

ジブリシリーズ第3弾は、『天空の城ラピュタ』です。
ジブリの大博覧会で、飛行船が大きくスペースをとって展示されていました。
明るい感じでお話が進むのがいいですね。
最後も明るく。
飛行石のペンダント、欲しいですね。
他のジブリシリーズも、みたくなりました。

DVD『となりのトトロ』

奇しくも、昨晩、金曜ロードショーで放送されたようですが。
レンタルしてきました。
ジブリシリーズ第2弾は、『となりのトトロ』
端々は、見たことありますが、ちゃんと見たのは初めて。
ほのぼのしていて、田舎の風景が懐かしく、いいですね。
さつきとメイの姉妹が、かわいらしいです。
姉妹って、イイネと思ってしまいました。
最後、お母さんの病気が悪くならなくてよかったです。
猫バス、これだったのねとか、真っ黒くろすけ、これだったのかとか、トトロって、トロルからきてるのだとか。
楽しかったです。

久しぶりのレンタル

いつ以来か、DVDを借りてきました。
まずは、会員登録しました。
キャンペーンで、旧作は、1本120円という格安でした。

肝心のDVDの感想です。
ジブリ作品、いろいろありますが、かつて名作と言われている作品、ほとんど見ていません。
それで、これを機会に見なくては。（後日のブログを読んで下さるとわかります。）
『風の谷のナウシカ』です。
名作といわれるだけあり、感動しました。
どこか、『もののけ姫』に似たところがあるなあと思いました。
大地の怒りということばが、出てきました。
自然破壊を続ける人間たちへの警鐘をならすための映画なのかなと。
便利を優先させて、大事なことを忘れてはいないかと。
自然の大切さをしみじみ想った映画でした。

映画鑑賞『ツナグ』

先日テレビに出演中の松阪桃李さんが、もう一度共演したい女優さんとして、樹木希林さんの名前をあげていました。
そうだ、『ツナグ』で共演したことを思い出し、もう一度映画が見たくなりました。
あわてて、年末にブルーレイを買いました。
そして、本日、家族で鑑賞しました。

良い映画は、何度見ても良いなあというのが、率直な感想です。
いっぱい泣きました。
先日見た『鎌倉物語』にも、似た部分があるなあと思いました。
死後の世界を描くという意味で。
映画館で見たときは、橋本愛さんの演技が強烈すぎて、インパクトありすぎで、個性ある女優さんだなと思いました。
その後、『あまちゃん』での出演につながっていくわけですが。
このお話の謎は、御園が、残したことば、「道は、凍ってなかったよ。」という伝言です。
これは、いろいろな取り方があるなあと思います。
が、私は、御園の嵐に対する復讐なんじゃないかと思いますね。

今回見て、印象に残ったアイ子の言葉は、「見た目ではなく、心の目でみよう。」でした。
表面だけを捉えるのではなく、人の心のうちを想像して行動できる真の大人になりたいものです。

「一生に一度亡くなった人に会えるとしたら、あなたは、誰に会いますか？」
難しいです。
私は、まだ答えが見つかりません。
もっと年をとったら見つかるかな、それとも、ずっと見つからないかな。

ＤＶＤ『容疑者Xの献身』

ずーっと前に買っていたDVD。
やっと見ることができました。
劇場でも見ています。
調べてみたら、２００８年１０月公開でした。
原作を読んだのは、それより、もっと前です。
やっぱり、この小説は、名作だなと改めて思いました。
そして、やっぱり、福山さんは、かっこいいなとも。

泣きたいときに見たいドラマ

『瑠璃の島』
ブログに既出かな？

いつもは、第１話を何度も見てしまうのですが。
第４話を視聴しました。
さなえ先生が、ヒロインの瑠璃に向かって、「私を信じて。」と涙ながらに語るシーン、何度見ても泣いてしまいます。
この事件をきっかけに、瑠璃とさなえ先生の関係が変わっていきます。良い方向で。

このドラマには、いろいろな想いがこめられていて、不快ドラマだと思うし、いつ見ても感動してしまいます。
こんな素敵なドラマに出会えたことに感謝です。

昨晩届きました

見にいったいきものがかりツアー２０１５のBlu-rayです。
もちろん、広島公演のものでは、ありませんが。
楽しみです。

あの頃は良かった

黒田博樹投手、カープへの復帰初戦が、ＤＶＤになりました。
見てみると、テレビ放送、そのままでした。
観戦したので、違った視点で試合を振り返ることができます。

Ｂｌｕ－ｒａｙも買いました

オススメ映画『パコと魔法の絵本』です。

ＤＶＤもあるのですが、映像がきれいだったので、思い切ってＢｌｕ－ｒａｙも買いました。

２００８年の映画です。
中島監督作品。
友人に勧められて見に行きました。
前情報は０。

笑いあり涙ありの映画なのです。
涙の映画はたくさんありますが、笑いと涙両方ある映画は、貴重です。
出演者も豪華。
その中でピカイチなのが、阿部サダヲさん。
この人がこの役をやらなくてどうするっと思える役どころ。
それから、主演の二人、役所広司さんは、やはりうまいです。
アヤカ・ウィルソンちゃん（当時は）、お人形さんみたいにかわいいです。
演技どうこうより、そのかわいさで、すべてＯＫみたいな感じです。
他の出演者も、全員良いんですよ。
妻夫木くんは、最初誰かわからないぐらいのメイク。こんな役もできるんだと感心するばかりでした。

変わり者の大貫が、ひとりの少女・パコによって変わっていくという映画。
とある病院でのできごと、他の場所は出てきません。
どうやら、元々は舞台だったそうです。

一番心に残った台詞は、
大貫が医者（浅野という名前らしい）に「涙を止める方法を教えてくれ。」と言ったとき、「たくさん泣けば良いんです。」と言ったところです。
そして、パコが大貫に「おじさん、昨日もパコの頬さわったよね。」
大貫がパコの頬をたたいたこと、一日しか記憶がないパコが唯一覚えていたことというのは、あまりにも悲しすぎます。

見せ場は、ガマ王子の絵本を、病院の人たちがパコのために演じるところ。
ＣＧと実写と上手に組み合わされていて、とても楽しかったです。

年齢を問わず、皆にオススメできる映画です。
まだ見たことない方、是非ＤＶＤかＢｌｕ－ｒａｙでご覧になりますように。

届きました！

あまちゃんのBlu-rayです。
ちょうど、一週間前、最終回を見たあと注文しました。
当初は、１０月１４日まで待つようでしたが、意外と早く届きました。

かすりはんてんの模様が素敵です。

能年さんファンには、たまらない写真つき。
梨明日のコースターもついています。

しばらく、あまちゃんに、再び浸ることができそうです。