☆ローリー速報☆

2019年06月27日 | 日記

 

 

 

☆ローリー速報☆


今日27日午前10時ごろ、

沖縄県沖縄市の動物園「沖縄こどもの国」で飼育される

ヤクシマザル14匹が檻から脱走した。

園は入場規制をし、園内にいた客を避難させた。

猿が園外に出たかはまだ確認されていない。

11時半現在、2匹は捕獲されたが、

他の猿はまだ捕獲されていないとみられる。

沖縄市などが近隣の住民や保育園などに注意を呼びかけている。


こどもの国近辺探すの難しいだろうなぁ。。

人も猿も傷つかないといいけどぉ。。



コピ・ルアック感謝祭〜4days

2019年06月27日 | 日記

 

 

 

 


4日間のコピ・ルアック感謝祭〜オープンマイクの夜!

お集まりの皆様、感謝for you!

最終夜は静かなコピでしたが、ユーミンからツェッペリンまで、

1番たくさん演奏した夜でした。

また贅沢な時間に、贅沢な音楽を奏でましょう♪^_^



さてこのオープンマイクなるもの、僕はわりと最近知った言葉なのですが、

以下Wikipediaから抜粋。


 



 

オープンマイク(英語:open mic)とは

「店のマイクを、飛び入りの客に開放する」

あるいは「客が店のマイクを使って、

音楽の演奏や歌唱、詩の朗読、寸劇、お笑いのネタ披露、

手品、紙芝居などのパフォーマンスを行えるという営業形態(の店)」

のことである。

素人の客や一見の客も飛び入りで上演側に参加できるという営業形態は、

参加型民謡ライブを行っている沖縄の民謡酒場や、

オープンセッション形式のパブ・セッションを行っている

アイリッシュ・パブのように、

昔から世界各地に存在した

(ただし、これらは通常オープンマイクとは呼ばない)。

現代的なオープンマイクの起源は、一説によると、

1930年代のパリでPauletteNardal(英語版)と

Jeanne Nardal(英語版)の姉妹を中心とする

黒人系の知識人・学生がカフェに集まり、

自作の詩やメッセージ性に富むエッセイを朗読して発表したのが

始まりであるという。





 
 

ふむふむ。。なるほどそういうことね。

どおりでそういう言葉をライブハウスなどで聞いたことないもんね。

あきらかに最近使われ出した言葉でしょうね。

なんか未だに違和感のある言葉だし。

まっ、僕らがよく使う言葉でしたら、

やっぱ1番しっくり来るのがセッションですかね。。

この4日間で誰一人オープンマイクなんて言葉発しないし、

言ってたの僕ひとりでしたね。。しにあふぁ。。

後は「ちょっと遊ばない?」みたいな感じかな、、

なんかナンパみたいな響きですが。笑

コザっ子はガキの頃からすごくセッション慣れしてるので、

ヘタっすと言葉なし、ゼスチャーでセッション始まりますからね(^ ^)

その理由はやはりライブハウスの爆音のせい。

言葉なんかより全然ゼスチャーが相手に伝わりやすいのだよ。

ステージから見つけられ、ギターアンプやドラムキットに

指差されたらもうそれはセッションの合図なんよ。

それは野外ステージにおいても例外ではなく、

こうwaltzが演奏してますとですな、

遠くの方でヒゲのカッチャン歩いてるんですわ。

んで、目なんかカッチャンと合うとですな、

カッチャンが自分を指差し次にステージを指差すとですな、

それは「オレが今からステージ上がるから、

STAND BY MEよろしく」ってことなんよ。笑

あと、例えばギタリストなりベーシストなりがイントロ弾き、

それに反応してゾロゾロとプレイヤーが参加してくるってな

セッションも多いですね。

 

では最後にセッションにおけるマナーなんぞを。。

セッションというより普通の会話などにおいてもそうですが、

何でもかんでも自分優先という感じは、

場のムードをいっぺんに壊す恐れもありますよね。

僕はそういう輩を”どんだけフィーチャーボーイ”

もしくは”どんだけフィーチャーガール”などと

愛情を込めて呼ばせてもらってる♪

歌入りたいのに延々にソロ弾きまくってやめないとか、

声量のないシンガーに対してバカでかい音で相手しちゃうとかね。

ま、それもこれもあくまでも場のムードもある訳で、

「お前いつまでソロ弾いてるばぁ!」とか、

「え!やーむん音まぎさぬ、歌ちからんしがっ」ってな事言われ、

笑いに包まれ、実に楽しい場になっちゃったりもするわけだ。
 
なのでそのステージマナーというのは、一概に言えないわけで、

それこそ上手い人のソロは延々と聴きたくなるし、

ロックな爆音が最高に気持ちいい!というのがライブですからね。

なのでマナーに関しては、

お互いコミニュケーションを取りながら、

あーでもこーでもないと楽しんでくだされ♪




Skydust

Koko