奄美大島〜ASIBI

2016年11月27日 | 日記

 

 


奄美大島


徳之島から奄美への移動中突如電話が鳴り出した。

んで、出てみっとなんとシャウロンの魂。

なんでもライヴで奄美来てるみたいで、

告知で奄美のラジオ局行ったら、そこで豊さんと僕のポスターを見つけたらしい。

「ローリーさんどこっスか?今日呑むんすか?」なんだこいつは唐突に(笑)

船がだいぶ遅れたけど、10時頃魂にちょっとだけ会いに行く。

会場着くと魂のライヴは終わってたんだけどね、ちょっとだけお邪魔。

奄美の人が代わりばんこに魂くんに話にくるんだけど、

面白かったのが"ハブ中"のお兄さん。

ハブ中って言っても、羽生中学じゃないよ(笑)

なんでも話聞くと、彼は何度も腕をハブに噛まれた人らしい。

なのでアル中ヤク中ならぬハブ中ね。

魂くんも「ハブの毒を欲しがる男!」なんてからかってたよ。

話では何度も噛まれると、腕の動きがぎこちなくなって多少変るんだってさ!

すげぇー、、、話を聞き入るわたし、、

病院で検診する時も必ず「よくハブに打たれてます」と報告するらしい。

ここ奄美ではハブに噛まれたじゃなく、ハブに打たれたって言うみたいなんだ。

打つ、だからハブ中なんだって。

はは、これは凄い奄美土産話が出来ました。

 

翌日はお昼から地元のラジオ出演。

またこのラジオ局の場所がアーケードの外れにあってね、

すごく趣のある市場の中にあるんですな。

この市場もお勧めですよ!

 

この末広市場にラジオ局があるのですが、

なんとラジオ局と駄菓子屋がセットになってて、なんとも楽しい!

 

 

番組のパーソナリティーの方の地元の方言を聞くと、すごく不思議。

あきらかに沖縄の方言と同じ意味の言葉もあるのですが、

語尾が鹿児島や宮崎と似てたり、難しい響きの言葉などはどこか

中国語にも聞こえましたね。う〜ん、、実に不思議だ。

しかし佐渡山よく喋る!泉&やよいみたい(笑)

そしてラジオの帰り道アーケードをプラプラしてたら、リサイクル屋さん発見✨

楽器やレコードコーナーを物色。

ポロローンからのスッスッス、スッスッスからのシュッシュッシュッ。

んで、やっぱ掘り出し物が出て来るだーよ!キラリン✨

だいぶ前から探してた伊東ゆかりさんのライヴ盤!(70年)

と、宮間利之とニューハード+田中清司とそのグループの

「ニュー・ハード ビッグ・バンド・ロックの真髄」!!!

 

 

おおーホントどこで出会えるかわかんねぇーな!

これぞレコ屋巡りの醍醐味ですな( ^ ^ )/■

伊東ゆかりさんのライヴ盤は、A面にポップスメドレーという当時のお約束的な

演出があるのですが、なんたって演奏が稲垣次朗とソール・メイツですから!

期待大です。しかしソールってのが如何にも時代ですよね。がソレも良し。

稲垣次朗さんはチャック・レイニーとアルバム作ったり、

その縁で一緒にピンクレディーのツアーに参加したりしてましたね。

うち帰ったら、きれいにクリーニングして聴くのが楽しみ❤️

 

 

さてツアーも終盤です。

クララの相方キツネくんもちょっとバテ気味。もう少し頑張れ!

 

 

会場はコザで言ったら中の町のような、飲み屋が軒を連ねる中にあるASIBIさん。

ドカーンと入り口並のポスターがお出迎え(^^;;チョイハズぃ。。


今夜はなんとオープニングアクトの方がおられまして、

上原兄弟と盛島貴男さんの二組。

 

 

 

 今回どの島の人もそうですか、素朴で純粋というか、

みなさんホント無垢で、思わずほっこりしてしまいます。

上原兄弟は実の兄弟で、緊張しつつもホカホカのステージで楽しませてくれました。

そして凄いのがこのお方、、、奄美竪琴最後の伝承者盛島貴男さん。

いやいや、ハウリンな歌声や美しい奄美竪琴もそうですが、

何が凄いって、その人柄の大きさが凄いのなんのって(^ ^)

もうどこまでが冗談なのかわからない話術、

自分の話を誰よりも先に″ひひひ″と笑う豪傑振り!わたくし玉砕でした。

貴男さんのおかげでバックステージは一気にリラックスムードに。

もちろん僕も佐渡山もリラックスしてステージをこなせましたよ🎸🎸

奄美に来て歌い出したり踊り出すお客さん続出!

やはり豊さんの北上濃いピーポー説ホントでしたな〜。

アンコールでは出演者全員でドゥーチュイムニー!

これまた貴男さん、豊さんに負けじとよくわからない拍からインして来ます(^ ^)

寅年生まれの習性なのであろうか、、、恐るべし!

外は雨模様でしたが、集まってくれた皆様感謝です。

私は終演後早々とドロンして、近くの小料理屋の″おっかさん″へ。

海の幸男にして、今回の旅でまだ魚介類頂いていなかったので、

やっとありつけましたぁぁ(o^^o)

お刺身にサザエ旨かったぁぁ。。。至福のひと時。

そう言えば豊さん、食べ物好き嫌い多いらしくて、

特にびっくりしたのがそばやラーメンがダメらしい。

その理由がなんと「奴らは生意気だから」なんだって(笑)

はは、フォークか?

ではでは、明日は最終地喜界島だ。

 


徳之島〜LIVE HALL MAC

2016年11月25日 | 日記

 

 

やって参りました徳之島。天気は相変わらずですが、

ここもまた宿泊先がゴージャス(^O^)

なんだここは!まるで沖縄のリゾート地みたいではないか。

遠くに見えるは沖永良部、まさにパノラマ・オーシャンビュー丸出しな感じだ。

きっと夏なんて最高なんだろな。

 


 

奄美群島北上する度に気温が低くなるの感じますが、

関東は11月にして積雪で、なんと54年振りらしい。

色々事故が多発してるとかニュースで言ってたので、皆様お気をつけ下さい。


徳之島といえばなんたって闘牛が有名なのですが、

実はハブの生息地としても知られているんだよね。

ハブがいる島は奄美群島では、ここ徳之島と奄美大島だけ。

ホント島って不思議だよね、隣の島でハブがいたりいなかったりね。

宮古島にいないのに石垣にいたり、伊是名島はまったくいないのに、

伊平屋はバリバリいるみたいな。

初めて伊平屋行った時はびっくりしたんだけど、

港着いたとたん待合室にやる気満々で「ハブ注意!」って貼り紙があってね(笑)

なんか売店にはハブ撃退用のスプレーとか、

噛まれた時に毒を吸い出す注射器みたいなの売ってるし、、

え〜どれだけハブいるばぁ〜?って突っ込んだぐらい。

おかげで暗い夜道歩く時、足がスースーして刺激的だったよ(^O^)

話戻すクック(笑)

今夜の徳之島の会場は、何やら怪しげでディープなLIVE HALL MACさん。

 

 

店に入ったとたん流れ出したニーナ・シモン(^-^)g"

はは、やはり奄美群島にいましたか、ブルース好きな人達が。


今夜もそうだけど、静かに始まる豊さんのスタイルが好きなんだ。

今夜はハーモニカも登場してね、何とも言えない世界観を見せてましたね。

 

 

キレッキレの豊さんの世界観も好きだけど、僕はさり気ない曲が好きなんだ。

「アラスカ」とか「優しい風」とかね。

豊さんはほんと良い曲多くて、

なんか「ドゥーチュイムニー」が看板みたいになってるけど、

全然そんなんじゃないんだ。

思い出したんだけど、豊さんが復活した頃のステージでオレ生意気にも豊さんに

「ドゥーチュイムニーをアンコールで演るのやめませんか?」

なんて言ったことあんだよね(笑)

すげぇーだろ?

人様のライヴで、それも人様のライヴのメニュー変えようつーんだから。

お前何様って話だよね。

豊さんは確か笑って受け流してたと思うけど、

オレにとってあの頃のドゥーチュイムニーって、凄く違和感があったんだ。

また豊さんの廻りにいる輩がどいつもこいつも、

明けても暮れてもドゥーチュイムニードゥーチュイムニーみたいな、

ドゥーチュイムニー狂状態だったから、きっと盾突きたかったんだろうな。

他にも良い曲あるのにさ、なんだこいつら?みたいな。

今じゃ笑い話だけど、若さって凄い(^^;;

なんたってあれから、「さよならおきなわ」から20年の歳月が流れたんだよ。

豊さん40代、僕30そこそこだからね〜

大目にみてちょ。


 

基本ね、ぼく豊さんの歌をそばで聴いていたいのよ。

正直言えば、僕のギターなんて全然いらないんだ。

必要ないんだ。

豊さんの世界は、あの言葉と、声とギターだけあれば、それで十分。

ギターソロなんかいらない。

でも 豊さんは凄く音楽に対して柔軟だし、好奇心旺盛だし、

色んな事したがる人だからね(^ ^)

したがる割にはリハーサルでやった事忘れんだけどさ〜

はは、そこも大目にみてちょ。

豊さんなんか世代はホント強力だからね。

高田渡さん、友部正人さん、友川かずきさん、もうみんな一人で成り立ってるんだ。

気分的には、キース・リチャーズがディランに言ったみたいな事と一緒かな。

キースがあの宇宙最高のバンド、ザ・バンドを見てディランに

「つまんねーバンドと一緒にやるのなんてやめろよ」って発言した、ってあの感じ。

きっとキースもディランの歌とギターのファンだったんだろうね。

僕も豊さんのギター好きだからね、。



って徳之島から移動する翌日晴れたじゃーん!

うう、、、頼むぞカラッとね。残り二ヶ所カラッとね。


 


沖永良部〜うたしゃ

2016年11月24日 | 日記

 

 11月21日〜沖永良部

雨はさらに激しさを増し、与論から沖永良部への移動となりました。

沖永良部に着くと、お迎えに来てくれたのが大山百合香さんのお父さん。

百合香さんって沖永良部の出身だったんですね。

このお迎えというのが実に離島っぽくて和みます。

 


沖永良部の宿は凄くかわいらしい宿でね、

前のツアーで亮くんのお気に入りだったらしく、

なるほどロマンチックな亮くんらしいね。

個室しかないんだけど、ベランダがあって、

天気が良ければ素晴らしいロケーションだよ。

 

 

 

ずっとパラパラと小雨模様だったのですが、夜中窓を開けてみると、

なんと満天の星がぁ!!すげぇ〜ってベランダに出てみると、

ほんと星が落っこちて来そうな勢いなのさん(^O^)

うぉ〜明日はハレルヤ!とウキウキ就寝。

んで朝目を覚ますと、つーか太陽の強さに起これました。

早速朝から近くを探索するロリィ散歩。

途中西郷隆盛の記念館らしきものがあって入ってみた。

色々この記念館の説明書きがあったのですが、

西郷さんってどっかの偉い方に流罪されたんですね。

そこがここ沖永良部だったらしい。

百合香さんのお父さんの話では、今度その話がドラマ化されるらしく、

ぜひ観たいですね。


しかし昼過ぎ辺りから太陽は顔を隠し、天気が悪くなって来ました、、むむむ。

今夜の会場は「うたしゃ」。百合香さんのお父さんの店だ。

百合香さんのお母さんとも挨拶を交わし、いよいよ本番スタート。

 

 

この店は音響が良く、沖縄にも引けを取らない素晴らしさです。

オープニングは地元ミュージシャンのブルースハープと歌だけという

スタイルでスタート。

アンプリファイドのハープを実に巧みに使い分けた演奏で、

すごくカッコ良かったです。

で、彼からの紹介でステージへ上がったわたし。

与論とはまた違う感じで、選曲も悩みましたがこのアウェイ感好きです(^O^)

年配の方が多いようだったので、お得意の懐メロ攻撃で攻めました。



木下さんが僕のCDを売ってくれてるので、MCでも買ってちょ!と頼んでみる。

それでも最後はやっぱ木下さんが、何枚もさばきCD売ってくれました(笑)

木下さんすごーい!

築地の市場でも絶対通用しますね、このさばきっぷりは(笑)

いつも感謝っスm(_ _)m

豊さんのステージはいつにも増して静かに始まった。

しかし久し振り聴いたよ「新沖縄音頭」。

というか生で聴くのは初めてですね!

豊さんがエレックからデビューした時の衝撃ってのは、

リアルタイムで経験した者じゃないとちょっと分かんないと思いけど、

それこそ、コンプレックスや劣等感の塊のようなウチナンチュが、

こんな声を大にして沖縄を歌っていんだ!

胸張って謳歌していんだ!なんて凄い衝撃でした。

具志堅用高が現れる何年も前の大事件だったんだ。

いや〜一気に小5に戻っちゃいました。

しかし佐渡山の凄さはそんなもんじゃなーいのだ。

豊さんが復活した時にリリースした「さよならおきなわ」は

僕も参加したアルバムなんだけど、

その中に収録されてる「アラスカ」という僕のお気に入りの曲があるのですが、

突然豊さんが久し振りに一緒に演ろうと。

うぉーとぼくはテンション上がったのですが、

イントロで?

歌い出してからさらにポカーン??

え?なにこの曲?メロディー違うしリズムも違う!

はは、ディラン好きはもちろん知ってますが、ここまでやりますか(笑)

凄いお方ぁ。

アンコールは地元のハードロックなミュージシャンが参加のドゥーチュイムニー。

わはは、まるで亮くんのように引き倒しておりました!最高ぉー!



打ち上げでは豊さんが「奄美諸島は北へ行けば行くほど人の濃さが増すぞ!」っと

言った通り、エレベーター修理で40年からの飲め!仲田幸子からの酒飲め!と、

次々と個性的で濃い沖永良部パワーにまみれた打ち上げと相成りました。

翌日船の出発までの時間、百合香パパの車で沖永良部を回りました。

何やら沖永良部、分断とまではいかなくとも、町が完全に二つに別れてるらしい。

話では話し方も違うようで、ライバル意識が強いのかな?

この辺もすごく興味があるので次回の楽しみってことで!

が、最後の最後、車中での百合パパと佐渡山&木下の会話が、、キテレツ!

 

百合パパ「あの形(海岸の岩?)どうして出来たんかな?」

豊「あ〜あれオレが作った!」

木下「そ、わたしの言った通りにね」。、、

なんじゃコレ?

なんだこの連係プレーは。

きっと百合パパは呟いただけだと思うが、そこに佐渡山の大ウソが登場し、

さらに木下の極大ウソが畳み掛ける。

ちっ、不覚ローリー、なぜここでさらに

「豊、木下よくやった!わしの計画通りじゃ!」と言えなかったのか、、

悔しいわい。と眠れぬ夜を迎えるのだった。つづく。

さよなら沖永良部!また来年。

 


与論島〜かりゆし

2016年11月21日 | 日記

 

11月20日〜与論島

初日の与論島はあいにくの雨模様、、、ちょっぴり残念。

少し青い空が顔を覗かせてたから、明日晴れるといいな。

ライヴ会場のかりゆしさんは、以前台風で大打撃受けたらしいが、

いやいや新たにオープンしたというその店が素晴らしいったらない。


 

え?ウッドストックってな感じで、手作り感のある天井の高い店。

レヴォン・ヘルムの店もこういうムードなのかな?

そしてなんと芝生のお庭付きだ。

そのお庭がまたイベント出来そうなぐらい広いんだーよ。

うぅ、、羨ましい環境ですな。



さて、いよいよライヴスタート。

まずは初っぱな、

MCで「初めましてローリーです、佐渡山に連れられて来ました」と挨拶。

これで今回のツアーは大丈夫!

前回のようにしつこく言われるこたぁーなーいのだ(笑)

the佐渡山対策は完璧だっ。

 

 

僕が1時間たっぷり歌い、豊さんのステージ。

豊さんと与論島との出会いや、沖縄と与論の文化の繋がりと、

長いMCからスタート。

途中から僕もステージに呼び込まれ数曲披露し、

最後は地元のドラマーの男の子も参加してのどぅーちゅいむにー。

ここでも豊さん、その男の子としっかりリハーサルまでやったのに、

彼を呼び込むの忘れる天然振り( ^ ^ )/■

かりゆしのスタッフ皆さんが、コホンコホンと咳払いで合図する有様!

えーーしーじゃよっ!


 

豊さんお友達のGenさんからも

「今回のライヴが1番良かった!」とお褒めの言葉も頂き、ひと安心。

Genさんは何やら世界規模の特殊なお仕事をしてるらしく、

今回僕はお邪魔出来ませんでしたが、次回は是非その仕事場を覗いてみたい。

しかし、与論島は本島より面白い人が多い(^ ^)ホント殆どマンガの世界!

特にGenさんの同級生のキヨシさん❗️

離島の人が本土に行った時のカルチャーショックや、

勘違いというのはよくある話ですが、

このユニークなキヨシさんのネタは、ズバ抜けて面白かった!

ホント一冊の本に出来るぐらい。

かりゆしのマスターも言ってましたが、

与論島では知らない人がいないほど有名人だそうです。

たまたま国際通り歩いてたら、前川清さんに遭遇したらしく、

それがそのまま全国放送に流れたという、、ある意味選ばれた人なんでしょうね(^ ^)

与論島はこのキヨシさんに会いに行くだけでも価値がありますよ。

今度は「キヨシさんに会いに行こうローリーライヴ」

なんてツアー企画してみましょうかね( ^ ^ )/■

 

 


与論城跡から見える景色が絶景で、不思議な感覚になりましたね。

もう辺戸とか伊是名島、伊平屋島がすぐそこなんだ。

鹿児島県というよりやっぱり沖縄な感じなんだ。

文化や自然的にもそうだしね。

豊さんは海岸歩いてて、邪魔な石に会うと「OK〜」とか言うんだ。

石と話せるんだろうか?

明日は沖永良部へ向かうだーよ🎸



バタフライコレクターズ30周年記念ライブ

2016年11月20日 | 日記

 

 

 

バタフライコレクターズ30周年記念ライブ、

参加してきました。

久し振りのヤツらの久し振りの演奏、

すごく楽しかった。

しかしこいつらいつから、ベラベラとステージで喋るようになったん!(笑)

歳取ったんかね?無口なUKバンドが漫才の掛け合いみたいになってたよ。

彼らを初めて観た学祭、くすの木通りの思い出、

色んなシーンが蘇りました。

そう会えない人達なんでね、打ち上げも参加したかったのですが、

今日の朝の船出の断念、、どんな飲み会なるか想像つくんでね(^^;;

またいつかの楽しみってことで。

さぁーて、それでは佐渡山と琉球列島上るツアー行ってきますよ❗️

どこもかしこ初めての島ばかりなので、楽しみ。

しかし船旅なんて何年振りだろ?

中学の修学旅行以来かぁぁ(⌒▽⌒)

 


Skydust

Koko