ジミVSサンエー・ガールズ

2024年01月25日 | 日記




ひひひ。。
こんなご時世に
セクシャルでサイケデリックなこのバック。
はい、サンエーガールズがどう対応するのかにゃ?
ひひ。。楽しいぞ。


うーん💦普通にスルー。笑
そりゃそうか。。
夕方の書き入れ時じゃ
サンエーガールズにとっちゃぁ
ジミヘンだろうがキティだろうが、
玉城デニーだろうが一緒だよ。

と思いきや、
レジで後に並んでる米軍人女子が(多分20代)
ボクに「ワァオ〜!コレ下さい!」と、
書き入れ時に鳴り響いた
今年最高のブルースでした。




1971. 闘争の日々

2023年10月30日 | 日記



Rock’n Roll Quartet

2023年04月21日 | 日記




2023.2.10 The Waltz 37th Anniversary〜音市場

2023年02月25日 | 日記




久しぶりぃ。。ローリーだよ。

そう、キミのトモダチだ。

去る2月10日、the  Waltzの37th Anniversary〜音市場

に参加してくれた皆様、どもありがとう。

全然やる予定じゃなかったのですが、

Cry Babysの備瀬に押し切られた感じ?

Waltzはコロナのあれで、5年振りのライヴだったんだけど、

Cry Babysはなんたって20何年振りの復活だからね〜

まんまとハメられた感じだよ。

でもWaltzとCry Babysだからね、

会場に集まってくれた人達も、

90年代のあの時代にタイムスリップしたんじゃないかな?

とにかく久し振りの大きな会場、

そして大きな音!

とても気持ちいい空間で遊ばせてもらいました。

Waltzファンの子達は、そのしつこいアンコールで有名ですが、

いやいや、今回は実にたんぱくでしたな。

そろそろみんなも大人になったのかな?

それにしても前列はスタンディングでみんな踊りまくってたので、

少しオイラビビったよ♪

みんな元気で何よりだーね。

あれからwaltzはというと、

なぜかドラムのマットミさんとベースのアピーさんが

ライヴやる気満々でですね、

一体急にどうしたんですかね?はは。

今5月辺りにでもライヴやろうか、なんて話しております。

その時はここでも告知しますね。ではでは。







2022.12.24

2022年12月03日 | 日記




Wilco

2022年12月03日 | 日記





浦添お邪魔します🎸

2022年08月15日 | 日記


Grease

2022年05月10日 | 日記



THE WHO

2022年05月09日 | 日記



カムカムローリー🎺

2022年03月24日 | 日記



2022. A HAPPY NEW YEAR❗️

2022年01月07日 | 日記



2022 A HAPPY NEW YEAR

2022年01月04日 | 日記










R.I.P. Pee Wee Ellis

2021年10月05日 | 日記









帝王マイルスも嫉妬したに違いないその才能、、
Pee Weeこそ未来へのソウル伝道師。
Barakan Beatで知ったその訃報。

Pee Weeはいわゆるウチナンチュージラーなんだ。
どうも他人と思えないと言うか、
高江州ジラーちゅうか、笑
あの目の感じがね、
強めの二重ちゅーかー、
ウチナンチューなんだな。
あ、石垣島にもこういう目の感じの人多いね。




Pee Weeと言えばやっぱJB’s。
たくさん踊ったなぁ。。
いや、踊らされたな。
フレッドもメイシオも寂しいだろうな。。
よし、今夜は久し振りにJB’sとセッションだ!
もちろんfender Bassで♪



ちょっと面白い映像あったよ。
2019年、Pee Weeはソウルの未来の真ん中に立ってた♪
たくさんの孫に囲まれて楽しそうなPee Wee!


Sweethearts Give it up or turn it loose & Cold Sweat with Pee Wee Ellis



これはヴァン・モリソンのツアーに参加してる時期の映像。
何ともレア映像ですが、
こういうの聴くとやっぱ僕はテナーサックスが好きだと気づかされる。


Van Morrison Tupelo Honey Live with great solo by Pee Wee Ellis

Soul Bag

2021年09月09日 | 日記








ボロボロでホント使ったね。。
僕のオーティス・レディングのSoul Bag 。
思えば呑まんbarからローズヒルまでと、
とにかくあちこちレコード積んで一緒に行ったね。
で、とある友達から連絡あって、
「お前のオーティスのレコードバッグってボロボロだったよな?
そのSoul Bag新品で見つけたんだけど欲しいか?」と。
こういう類の商品の流通を僕は全く知らないので、
いろいろ知人に聞いたらなかなか手に入らないみたいで、
もう迷わず即購入しました。
それがコイツ♪





来たぁぁ。。のアルバート・コリンズ!
忘れもしない1988年のサンマリーナ・ホテルで共演した、
思い出多きブルーズマンだ。
その風貌とは相反し、
コリンズはとにかく日本人よりも日本人みたいな
「和の人」でした。
ファンひとりひとりの質問に丁寧に答え、
挙げ句には名も知れぬハーピストとステージに上げるという優しさ。
コリンズかさかなクンか!
という実にピースフルなブルースマンだったのだ。
これからはオーティスとこのコリンズ君が僕の肩に乗り、
街を歩くことになるだろう。
このSoul Bagのイラストを描いてるのが、
久原大河さんという人なのですが、
オレもいつかこの人に描いてもらえるような、
立派なソウルマンになりたいもんですね。
うーん、しかしこのSoul Bag、
眺めてるだけで幸せネオ♪。。。




Charlie Watts

2021年08月26日 | 日記











そりゃこんな日が来るだろうけど、、、
ストーンズのチャーリー・ワッツが逝った。

1980年はホントみんな元気だったし、
だからジョンの死はショックで、
リチャード・マニュエルの死も衝撃的だった。
それを思うとチャーリーは長生きしたかもしれない。
もしかしたら長い短いの問題じゃないかもしれないし、
こればかりは死んでみなくちゃわかんない。
いや、きっと死んでもわかんないな。


でも今回のチャーリーの死もね、
今度はお前らの番だぞ!って言われてるようなもんでね、
ホント早かれ遅かれ死だけは平等だから。
キースがこんなに長生きするなんて、
きっと誰よりもとうの本人がそう思ってるわけで、
チャーリーもきっと「おいおい、お前より俺が先かよ」みたいなね。。
これもまたこれでね、ええ話よね。

チャーリーはホント年齢を重ねる度に
どんどんエレガントな英国紳士になっていってね、
そのスーツ姿がまたキマってた。
キースはジャマイカに島を買って住み始めたら
どんどん地元化していって(笑)
「こいつはホントに英国人か?」
なんて思うぐらいキースはチャーリーと対極だったね。
だってキース格好も原住民みたいだしさ、
裸足に島ぞうり姿なんて、まるで昔の糸満の漁師に見えたぐらいさ。
チャーリーとキース比べる自体ナンセンスなんだけど、
そりゃもう分かり易いからね♪
叶姉妹はゴージャスだけどエレガントじゃない。
チャーリーはゴージャスじゃないけどエレガントなんだ。
わかるかな?。。。
この違いは大きいのだ。僕もあやかりたいものです。





チャーリーと言えば生前のロケッツのシーナと、
チャーリー話で盛り上がった夜があった。
周りがひどい酔っぱらいだったおかげで、
その夜僕はシーナを独り占め出来たのさ♪
シーナはチャーリーの素晴らしさを熱く語ってて、
きっと天国のシーナは喜んでるね。
なんたってチャーリー到着なわけで。
それこそあん時のオレみたいにシーナが
「チャーリーを独り占め!だね」ってね♪

リンゴ・スター、レヴォン・ヘルム、
そしてチャーリー・ワッツ、
僕の圧倒的三大ロックバンド・ドラマー。
そう、バンドのドラマーなんだ。
ソロなんか好きじゃないし叩かない。
編曲家か指揮者みたいな存在なんだ。
もうみんな生きる伝説だったし、で、生き切ったのだな。
がストーンズ、ドラムにスティーヴ・ジョーダンを迎え、
ツアーはやると発表したね。
ダリル・ジョーンズ加入の時もそう感じたけど、
キースの相方とは言え、
やはりスティーヴ・ジョーダンが加入しても、
僕らの身体に染み込んでるストーンズにはならない。
同じリズムにならない、そういうものだ。
つか、同じにならくて良いしね。絶対。
モノマネ大会じゃないんだからさ。
ここはもう全く別の、
新しいローリング・ストーンズという目で見るのが健康的だろう。
だからスティーヴも、
わざわざバックビートの時にハイハットを抜かなくてもいいの♪
自分らしいストーンズビートを刻んで欲しいものだ。
わは、偉そうやね、オレ。
チャーリーのいないストーンズなんて、
コールスローのないケンタッキーみたいだけど、
やっぱどこまでも転がり続ける男たちを観ていたいのだ。

チャーリー最高のロックンロールビートをありがとう!
今日はこの曲の気分。
粘着度がすごいビル・ワイマンのベースと
チャーリーのドラムはもう鉄壁だ!
ストーンズの上物が輝くのはボトムに二人あり!って感じね♪
お、イアン・スチュワートのピアノもゴキゲンだっ。
ぜひイヤホンのフルボリュームで聴いてくれぇ〜‼️



The Rolling Stones - Star Star - From The Vault - LA Forum – Live In 1975



Skydust

Koko