心の永久保存版

2017年09月29日 | 日記

モジモジくん3番勝負 たけし・所の挑戦状 とんねるずのみなお - P2

 

 

 

ははは。。もうヤバイよぉ〜。。。死ぬぅぅ。。

このたけし出演のみなさんのおかげでしたを、

当時夕食しながら観てたのですが、

も〜思わず吹き出しちゃった。。

特に3:14ぐらいのたけしの「加山雄三の彼氏です」ってヤツ。

マジ意味がわからんけど、死ぬほどおかしい。

きっとこれはたけしが言うからおかしいんやろね。

その前の板東英二さんからの流れとの落差もあるんだけど、、

最後は「か」!とコールされて、貴さんに促された板東英二さんの

「本当はなりたかったんだ・・・ドラゴンズの監督に!の「か」!」と、

これまた外しまくったんだけど、

とんねるずがたけしに、ここはひとつお願いしますと。

そこによくわかんない、日本兵に扮したたけしがカメラに近づき、

敬礼して「加山雄三の彼氏です」だよ!

もうしにウケる。。。ありえん。意味わからん(^ ^)

この時以来大爆笑してないんじゃないかな、っていうぐらい鮮烈やった。

凄いね、このたけしの瞬発力って。

こういうワンフレーズだって、永遠に残るからお笑いは凄いよね。

最近のお笑いの人達の、練りに練ったお笑いも好きだけど、

笑いの破壊力って計算じゃないからね。。。瞬発力なんだ。

そんな音楽作りたいね♪ 

だって、きっと、加山雄三さんに彼氏なんかいないだろうし、

いや、いたらいたで、また楽しいと思うけどさ(^ ^)

ガセっていうか、デタラメじゃん!!

でも、だからこそポップなんだな。

きっと今の世の中じゃさ、

そんな発言したらみんな目くじら立てると思うんだけどね、

そういう風潮なるとね、ほんと芸能とか文化がつまんなくなっちゃうと思うんだ

最近はエゴサーチとかあるらしいんだけど、

そういう実体があるようでないものに振り回されるのもね、

何だかな〜と思うのね。

「加山雄三の彼氏です」 

んてさ、小学生がホームルームかなんかで、

平気で言える時代になって欲しいね。

また誰かが僕をしかめっ面で見てそうですが 笑)

まさに僕の心の永久保存版だよ♪

 

ではお口直しに、秋いい音楽を♪

「加山雄三の彼氏です」からの、この落差もすごいけど♪

この季節ぴったりじゃないでしょうか。。

あ〜秋刀魚の季節やね〜♪ いい週末を!


John David Souther - The Last In Love

 


ネコレレ🐈ニヤァーニヤァーニヤァー

2017年09月28日 | 日記

 

 

 


以前から密かに企んでたのですが。

ウクレレのメセニー君をネコレレ仕様にしてみました♪

どう?

どう?ったらどう?( ◠‿◠ )

なんかひとりニヤニヤしとるとです

 


あまり楽器にシールや装飾すんの得意じゃないけど、

ウクレレはなんか許されちゃう感じだーね。

昔から友達のギター真似てシール貼ったりするんだけど、

なんか落ち着かなくてすぐはがしちゃうのよ。。

以前、あまりに好き過ぎて、

クララのバックにSPECの当麻ちゃん貼り付けましたが、

それはなんかすげぇーしっくりきてね、今でもそのままだーね。

この当麻ちゃんの表情!も〜まらん!!でっかいポスター欲しいぐらい!


 


ネコレレだの当麻ちゃんだの、ホントいい歳こいて何やってんだか!

とツッコミたいあなたの気持ちはわかります(^ ^)

でもね、世の中?世界が?

すげぇーつまんないじゃないっスか?(なんなんだオデェは、、、)

こんな小ちゃい島でさ、なんか抵抗しなきゃさ!

やってられんばーーーーよ!

楽しくさ、未来的にさ!

よくわかんねぇーミサイルがどうとかさ、安倍政権がどうとかさ、、、

オレから言わせりゃーネコレレ以下なんよ。

足立屋のナス天以下の話なんよ。

おかげでひよっこ観れねぇーしよ、、、

マジで、ひよっこの方が全然知的で未来的なんよ、世界なんかよりずっとさ。


んじゃ〜世界に送るよ〜♪

眉間にしわばっか寄せないでさ、秋の気配を感じてたまにはメソメソしやがれ!

メソメソパーンチ!


秋の気配


 


ドライヴ

2017年09月25日 | 日記

 

 

 


久し振りオフのんびりドライヴしてます。

こうドライヴなんぞしてますと、

僕なんかは知らない道や新しい道見っけると、どんどん中へ入ってくんですね。

かなりワクワクで♪

道に迷うのも楽しいしね。

 

 

 


さて、そんな迷い込むには適してる道が好きな僕の、

ドライヴに欠かせないのがウクレレだ。

なんたってウクレレは軽い上に、エコバッグにも入るほどの大きさだ。

なので、車の中でも余裕で弾けるのだ。

普通のギターは車の中で取り出すのは結構大変なんだけど、

なんたってウクレレは「ひょい」取り出してと弾けるのが魅力。

こないだの伊波智恵子コンサートでも、僕のウクレレを見た三線奏者のよなは徹さんが

「ウクレレ小さくていいなぁ」なんて羨ましがってた(^ ^)

今ならあのジョニーの「あれ?まだそんな重い楽器持ってる?」が理解出来るみたいな(笑)

最近気づいたんだけど、

昔からウクレレのチューニングって1弦から順に、

1-2-3-4弦と開放弦鳴らすと「は・な・こ・さーん」と聞こえるから、

そう覚えるようになんて言われてたけど、

どうも僕にはしっくりこなかったのね。

だってはなこさんって人の名をメロディー付けて呼ばないもんね(笑)

で、僕は気づいたんだな。新たなチューニングの覚え方を!

開放弦を3-2-1-4の順で鳴らすとですね、

なんとウルトラマンのテーマ曲の歌い出しと一緒なわけ!

あの♪胸ぇ〜につけてる♪の、♪胸ぇ〜に♪ってとこね。

はは、大発見だね。

どうでもいい話はこの辺にして、今夜の涼いいミュージックは、

NRBQでRidin' In My Carを!!

いつ聴いても最高ぉぉぉ〜!!

もう気分は古宇利島!もしくは浜比嘉だ♪

ドライヴのお供にどうぞ!


NRBQ - Ridin' in My Car

 

 

 


安室奈美恵とエイミー・ワインハウス

2017年09月22日 | 日記





安室奈美恵ちゃん引退するんだってね。

もちろんオキナワにいた頃から見てるし、

少女だとはいえ、一人だけ際立ってたのも瞬時にわかった。

いつだったか宜野湾の海浜公園のイベントを観に行ったんだ。

その時もやはり奈美恵ちゃんは抜群に際立ってた。

説明すっとね、奈美恵ちゃん以外は全員口パクだった。

まぁー出演した殆どの人達がダンスがメインですから。

って奈美恵ちゃんもそうとう踊りますけどね。

その中で一人だけ生声で歌ってたのが奈美恵ちゃんだった。

単純にへ〜負けず嫌いなんだなとも思った。

暑い夏のイベントだったからね、

そりゃー息切れだったりするし、音程だって外してた。

でもそんなこと彼女にとっては、

大した問題じゃないような立ち振る舞いだった。

私はここにいる、というような生身の女の子がそこに独りで立っていた。

物凄い驚くようなダンスや歌唱力で圧倒するとかってもんじゃなく、

生身の人間が何かに立ち向かってるような、あの感じだ。

彼女はMCをしない。

今時しないのだ。

それはきっと彼女に必要ないものだから。

それは彼女のファンはきっと全員知ってることだろう。

ただ、彼女がそこに立って生身の自分をさらけ出すことだけで伝わることを。

音楽はある意味態度でもある。

その人自身の態度。

言い換えれば、ボブ・ディランと同じ態度なんだな。

あの若さで彼女はその態度を示したのだ。

演出やポーズなのではなく。

僕は彼女の歌は知らないし、アルバムも聴いたことはないけど、

だけど彼女のその態度だけは知っていた。

彼女には最高な散り方を見せてもらいたい。



その幕引きは奈美恵ちゃんとは違うが、

エイミー・ワインハウスのドキュメント映画「エイミー」を観た。

彼女の破天荒な部分だけが取り沙汰され、

過去の伝説のロックスターと同様な扱いを受けてるが、

僕はそれほどそういう類いのゴシップには昔からそれほど興味はない。

やはり彼女の音楽への向き合い方に興味がいくのだ。

いかにも生意気そうな立ち振舞いのエイミーだけど、

どこかとても疲れてて、老成化してるような部分があるのは、

ポップになる事を拒み、

ソウルやジャズに傾倒してるとこから来てるのかもしれませんね。

劇中の彼女が、

「私は有名になれないし、たとえ有名になったとしても、

対処出来なくて頭が変になる」という事を言ってた。

実際彼女はその言葉通りの道を歩む事になってしまったが、

孤独なアーティストだったのに間違いない。

エイミーのその老成したような歌声を初めて聴いた時、

思い出したシンガーがいる。

その人はカレン・ドールトン。

エイミーもそうだけど、普通のアーティストに有りがちな、

単に黒人っぽく歌いたいなんていう次元ではなく、

この鬱積した何かを吐き出さないと、もう気が狂いそうだ、

という物が歌から溢れかえってる感じだ。

ジャニスもそんなとこあった。

ジャニスも単にアレサ・フランクリンになりたいって事ではなかった。

エイミーのつたないギターが大好きだ。

そのたどたどしいギターの中に明確に彼女のビジョンがあり、

魂が震えてるのが伝わるんだな。

ギターなんかこれぐらい弾けりゃ充分でしょ?

なんて彼女の声が聴こえそうなほど清いギターなんだ。

またシンセの事をニセ物なんていうあたり、チャーミングでとても彼女らしい(笑)

エイミーは幸か不幸か有名になった。

彼女が無名だったら生きてたかは分からない。

その28才という奇妙な数字に思いを馳せたりはしないけど、

しかし環境は大きいもの。

エイミーは13歳ぐらいから抗うつ剤をのんでたらしい。

けど、この映画見て思った感想は、今時だなというか、

とにかく情報や映像が多いこと。

エイミーを含め取り巻く人達の証言はもとより、

プライベイトの映像、電話でのやり取り、パパラッチとの格闘まで、

まるでこの映画が作られる為に用意されたような、

音声と映像で埋め尽くされている。

ファンに取っては貴重だが、少し僕には痛々しくも感じた

エイミーの親さえ撮影クルーを従えてたりしてるわけで、

そのシーンは胸が痛む。

唯一の救いは、やはりトニーべネットとのやり取りかな。

アイドルを前にし、なんとも落ち着かない少女のようなエイミー。

そのエイミーの歌がまた充分凄いんだよね。


"Amy"Winehouse Documentary, the Tony Bennett thing

 

 生々しいことを歌うことには勇気がいる。

その勇気をも飛び超えるような情熱もいると思う。

エイミーの歌は間違いなく魂が震えていた。

不器用で歪、可愛いくて荒々しいというのは、

こういう表現者には共存してるような気がします。

つまり、嘘が悲しいほどないんだ

 


エイミーが愛してたであろうダニー・ハザウェイの曲が流れる。

ダニーとはまた違うリアリティーで迫ってくる。

We`re Still Friends。

生々しくて悲しい映画だけど、

こういうシンガーいたことを知ってもらいたい。


Amy Winehouse - We're Still Friends (Lyrics) by.NaWar


 

 


旅のおすそ分け♪

2017年09月22日 | 日記

 

 

 



山手のドルフィンのコースターおすそ分け。

あちこちでバラまいてます♪

まだ残ってるので欲しい人は言ってくり♪

今日のコピのウクレレはホントいい音しとったな。。気持ち良かった。。

 

さて、明日は浦添のcafe julyでHI-SAI-SETよん!

でも朝おんが熱発してて、参加が微妙な感じ。

無理しないでとだけ伝えました。

あーさんと二人になるかもしれないけど、

100%の愛をあなたに届けます!

。。。かな?はは。

明日も頑張るよん♪ニン♪



横浜〜上大岡〜三鷹

2017年09月20日 | 日記

 

 

 



ただいまオキナワ。

今回の横浜〜東京は、実はこないだのツアー前にシャイから連絡あって、

イベントの参加を受けたからなんだ。

どうせ行くならあと2〜3ヶ所出来たらいいなってね。

で無理言って、

横浜でお世話になってるOさんや、

バイユーのYさんにライヴ追加をお願いしました。

台風が東京来るとか来ないとか、色々情報が飛び交いましたが、

台風はまるで僕を避けるように(笑)スルスル外れて行きましたな。

今回この間抜けな僕は、携帯を忘れてくるという大失態で(^^;;

羽田で待つOさんはさぞ困ったことでしょう、、反省。。

まぁ〜どうにか連絡がつき無事合流出来ました。

バタバタといざ横浜へ。

横浜の宿に着くと怪しげなムードが(*^_^*)

Oさんは何度もごめんねっと言ってましたが、

いやいや僕はこういうムード好きです♪

新宿の歌舞伎町の宿なんて大好きだし、なんたって僕はコザっ子ですよ♪



横浜サムズ・アップに着くと既にシャイ、ジョニー、

Kotobukiがリハを終えてて、僕待ちの状態でした。

早々とリハを終え、今回忘れてしまった必需品、爪磨ぎを買いに行く。

しかしコンビニはないし、どこにも売ってないという。

で目に入ったマツモトキヨシに入ってみる。

「あの〜爪磨ぎみたいのありますか?」と僕。

「向こうの二列目にネイルコーナーがあります」と店員。

恐る恐る行く僕。ゲッ!女子高生ばっかじゃん!(-.-;)

しかし爪を整えなるきゃハードなピッキングに耐えきれず爪が飛んじゃう・・・

恥ずかしがってる場合ではない。これも僕の仕事なのだ。

その狭いネイルコーナーの女子高生の「なにこのおっさん?」

という視線をすり抜け速攻ゲット。

やれやれ、本番前に女子高生酔いしちゃったよ。。。



僕がサムズに戻る頃には、正に満員御礼という感じで会場は盛り上がってます。

これは繊細な曲は無理だなと判断した僕は(笑)

シャイに続けとロックンロール・ムードで♪

続くジョニーは愛犬との離別の歌や息子の歌を歌い、

会場には泣いてるお客さんもいましたね。

最後のKotobukiも息の長いデュオで、

一時はスランプもあったのらしいのですが、

大阪とバリ島?と離れつつも活動は続けてるようです。

そしてアンコールは全員でセッションで幕を閉じました。

しかしいつも会う度にシャイとジョニーの器の大きさに包まれる僕です。

優しさの塊のような先輩だよ。

ジョニーはね、すげぇ〜面白くてね、

会う度いつも言うことが違うのね(笑)

前に空港でウクレレ抱えたジョニーに遭遇した時は

「あれ?ローリーまだそんな重い楽器持ってんの?」言ってたのに、

この夜普通にギター弾いてるし(笑)

「ローリー!夏川りみなんかに曲書いてハワイで印税生活しようぜ!」

なんて言ってたのに、

「息子が早く俺の歌カバーしてくれないかな〜?」なんて感じなのね(笑)

シャイはジョニーほど饒舌じゃないけど、

真摯に音楽に向き合う姿が美しい人です。

そりゃーハートビーツの頃から見てるけど、

こんなに溢れてる人もなかなかいないね。

僕的に言うと情熱の橋を駆け抜けてる人だね。

それにシャイもジョニーもギターが上手いんだ。

特にパワーコードの重さと鳴らし方が抜群なんだ♪

下は再結成時のハートビーツ。

実はこの再結成に僕も一枚嚙んでんだ。ハハ、嬉しいね。

それもこのサムズアップでね。


打ち上げはミュージシャンチックに(笑)

JASRAC問題から音楽ソフトのあり方まで。

短い時間でしたが楽しかった。

この沖縄ナイトというイベント、なんと19年も続けてるというから凄い。

新良幸人さんの一合瓶ライヴと並ぶぐらい長いんじゃないかな。

シャイ誘ってくれてありがと!R&R!!!


 


 



 

2日目上大岡へ移動。

ここでオキナワに置き忘れた携帯をYさんから受け取る。。

運よくYさんオキナワいたから助かりました!

今はもう携帯ないとほんと大変ですね、、ってまた忘れちゃうと思うけど(^^)

♪上大岡の町はいい町だよ♪

商店街の賑やかさもあるけど、

ちょっと中に入ると静かな住宅の中に美味しい店とかあります

しかし宿は1日目よりさらに怪しい♪

いやいやここは絶対怪しいでしょ(笑)

部屋入る時鍵使うのは当たり前なんだけど、

ここは部屋から出る時も鍵で開けないと出れないようになってんのね。

ワケありなカップルともすれ違うし、

エレベーターでロビーに着くや否や、

後ろの部屋から女性が出てきて速攻で鍵手渡すし、、、

え?もしかしてオレ監視かなんかされてんの?(笑)

2日目は横浜の上大岡のくんくんしーらやさん。

くんくんしーらやさん、ここも二回目の出演になりますね。



マスターのKさんと挨拶を交わしリハーサル開始。

Oさん夫妻はね、そこがGrooveだろうが花いちぜんだろうが、

ステージにデコレーションをします(*^_^*)

二人の地元ですからね、気合い入ってます!

今回も張り切ってましたA&Wガールが!わはっ。

「週末はA&Wで」という曲は、

なぜかオキナワより内地の方で愛されてる感じなんだ。

バッパーズの吾妻さんや牧さんも気に入ってくれてたし、

各地でよくリクエストされるし、

みんな大きな声で一緒に歌ってくれるんだよね。

でもこのA&Wガールは凄かった!ひとりで10人分ぐらいのパワーで歌ってた。

凄いA&W愛に僕もタジタジやったな。

終演後そのA&Wガールが着てた

A&WTシャツにサインをして欲しいと言ってきたので、

しっかり「エンダーではありません!A&Wです!」と書いたった。わは。

横須賀からバタバタで駆け付けてくれたYちゃんは、

曲名を書いたボードをチラつかせる(笑)こちらも凄い作戦だぁ〜。

なるべく喜んで頂く為にカバー曲とオリジナルを混ぜるのですが、

この日もやっちゃいました「中央フリーウェイ」。

中央フリーウェイってね、いいウォーミングアップになる曲なんだ。

その日のサウンドやギターの調子の良さを確認するには、

うってつけの曲なんだよね♪

ロリレレのコーナーも今回はくんくんしーらやのみ。

喜んでもらえてたら嬉しけど。。

きいやまやへんざん繋がりのお客さんも来てて嬉しかったね。

くんくんしーらやの皆さん、

細やかなお気遣いと美味しい料理有難うございます!

 

 

3日目横浜から東京へ移動。

その途中前に行った時に入れなかった、あの有名スポットドルフィンへ。


そうです、ユーミンの「海を見ていた午後で舞台になった、

♪山手のドルフィンは 静かなレストラン♪のあのドルフィンです。

ユーミンが若い頃通ってた頃とは店の雰囲気も変わったと思うけど、

やっぱファンにとっては特別な場所なんだろね。



多くのユーミンファンがこの店訪れると思うんだけど、

やっぱこの店の断トツの人気メニューがソーダ水ではないでしょうか。

で、ソーダ水注文する度にね、流れるんですよ「海を見ていた午後」が!

短い時間でしたが、二度流れたもん(*^_^*)



♪ソーダ水の中を 貨物船が通る♪

。。って飲んじゃってるし。。。ポヨヨ〜ン

そして関内でお土産買ったりして、いざ東京へ。 

 

 



東京までの道中ウクレレを弾きまくる僕♪

Yさんがサムズで観たOh-ta SanのCDを流しつつ、僕も一緒に弾く。

僕はすっかりOh-ta sanとデュオのつもりだけど、

ウクレレが前からも後ろからも聴こえるから、

二人はさぞウザかったろうな(笑)すまぬ。


井の頭通りからお気に入りの宿へ。


この宿のお父さんお母さんがほのぼのとしていんだな。

今回はお母さん不在でしたが、お父さんと世間話なんぞして暫し休息。

あ〜吉祥寺もう一泊してゆっくりしたかったナァァ。。

渡さんの「いせや」にも行きたかったし、色々街を探索したかったんだけどね。

まっ、次回のお楽しみってこって♪



んで、まさかのバイユーゲイトで月2のライヴ(笑)

わは、ほんとYすまん。

まっ、楽しかったし、盛り上がったからいいよな?

30曲近くは歌ったのかな?

この夜はさすがに伊波智恵子コンサートからの、

連夜の疲れが出てきてたんだけど、なぜかステージに出ると絶好調♪

ギターも声も絶好調だったのですが、この夜はなんとOさんが不参加ヽ(;▽;)

う〜ん、しに残念。

通常のソロライヴとは違い、やっぱロックンロールから始めると違うね。

アンコールで沖縄ロックンロールまで歌っちゃいました♪

きいやまファンの方も見えてまして、

「ローリーさんの沖縄ロックンロール新鮮でした」なんて言われちゃった。

う〜ん、なんか複雑(笑)僕的にはきいやまの方が新鮮なんだけどね。

あ、そうそうバイユーにブラック・ミュージック専門誌のライター、

妹尾みえさんの姿もありました。

間違った挨拶をしちゃって大変失礼致しましたm(_ _)m

それでも色々お話し出来て凄く嬉しかったな。

そして吉祥寺はあきらめて三鷹で打ち上げ。

つか、YやTとゆっくり飲むなんて、ずいぶん久し振りの感じだな。

隣の女子会ではエライ話の展開になってますが、ここは無視で男子音楽トーク(^^)

しかしYの「ローリーさんがユーミン歌う意味が全くわからない」は傑作だね(笑)

この旅一番の傑作だよ♪

開演前小声で「情熱の橋とか聞きたいなぁ〜」と言ってたし、

パンキーでロッキン好きの彼にはユーミンは退屈なだけなんだろね。

でもこの3人いたら話が止まんないね〜今では体力との相談になっちゃうけど(笑)

僕も久し振りの音楽談義で楽しかった♪

今回も三鷹駅の立ち食い屋のミニカレー食べ損ねた!これも次回!デン。


 

翌日は宿をチェックアウトして昼ビール!なんて息巻いてた僕ですが、

さすがに昼間からお酒は呑めず。。。情けない。

本土の方はわりと昼間から呑まれる方多いのですが、

そういう風習がないもので。。憧れは昔からあるんですけどね。

昼まで呑んだことはあるんですけどね(笑)

そして羽田に着けば着いたで「ビール呑んでみようかな〜」なんて、

まだグズグズでグダグダなわたし、、、Yさん呆れるみたいな(~_~;)

それで結局早めに搭乗口向かったのですが、

ここでも乗客が飛行機乗り始めても、

売店でビールを見つめてはグダグダなわたし。。

で、出発ギリギリでやっとビールを買うことに成功!?



でん!やったぁ〜初フライトビール!!!

で、これがまたしに美味いわけw

旅の疲れが取れるとでも言うのでしょうか?

ローリーお疲れ様的な?ローリー頑張ったな的なさ(笑)

なんだこんな感じなんだとひとりで感動するわたし。。

みなさぁ〜ん!空のビールはめちゃ美味いですよ〜!って知ってるか。

これから大人は夜じゃなくて昼ビールだね、絶対ウクレレと昼ビールだね♪

あ〜こういうの至福な時間って言うのかな。。。ロリを。

夕陽が沈みかける瞬間に那覇空港到着。

昼ビールと夕陽がお出迎え。。いい旅でした。皆さんいつもありがと♪


 

 


ぼくの机

2017年09月11日 | 日記

 

 

 

ツアーでお留守してた間、たまりにたまってた「ひょっこ」。

もちろん帰ってきてすぐ観ましたが、色々と進展してまして、

ワクワクしたりドキドキしたり、さすがノリにノッテる朝ドラです。

まっ、60年代のお話ですからね、ビートルズにツイッギー、

懐かしい風景やキーワードが満載でこれまた楽しいのですが、

今回ぼくの目に入ったのがあかね荘のみね子なんかの机。

正にぼくの小学から中学まで使ってた机そのもの。

懐かしいね。。。



子供の頃のうちって古いかーら屋でね、

雨漏りはするわ台風もヤバかったけど、

ギュウギュウのうちの中で家族7人楽しく暮らしてたんだ♪

今時の自分の部屋なんてプライベートなんかなくてさ、

もうバタバタとお袋が行き来するわけだけど、

それはそれでまた昭和的な光景で微笑ましいのだよ。

 

 

んで、その狭い一角にあるぼくの机だけど、

それはまるでぼくだけの宇宙のような場所だった。

そこに座って色々想像を膨らませ、サッカーの戦術考えたり、

無我夢中に漫画を描いたりする世界は、圧倒的にぼくだけの宇宙だった。

お袋や姉にご飯だのお風呂だの言われても、

それはまるで別世界の遠吠えのようで、全く耳に入って来なかった。

でも今考えると、ぼくは基本的にあんま変わってないかな?

サッカーや漫画が音楽に変わったぐらいで、

夢中になる気質は全然変わってないどころか、さらに増してるぐらいだね(^.^)

他にやる事なんてないし、

ビギンのH君に「ローリーも一緒にゴルフしようよ♪」なんて誘わても、

一生無理だしさ(笑)

今この部屋にある机はあの頃よりずっと大きくなったけど、

その場所は今でもちょっとしたぼくの宇宙なんだ。

珈琲淹れて映画を観たり、そこから曲に繋がったり、

すべてこの机がある場所から始まってる気がします。

最近なら「RRQ」の曲順決めるのに悩んだり、

ツアーの流れや曲のアレンジ直したり。

やっぱぼくの机の宇宙空間は永遠に続くのだな。

音楽を離さない限りはね。

ちょっと前にこんな曲書いたんだけど、

この歌にもそんなぼくの机の想いが書かれてます。

 


〜コザに抱かれて眠りたい〜


子供の頃のイカした机は ちょっとした宇宙だった

歯形踊るエンピツとノートさえあれば どこへでも飛んでゆけたのだ

世界を繋ぐ兵器なんてどこにもなかったけど

それはどんなお手軽な兵器も追いつけぬ

届かぬ形なき妄想の空の下  ベレー帽のおじさんさえいればよかった



🌴今夜の涼イイ音楽🌴

あれ?どこかで聴いたことあるイントロだね( ◠‿◠ )ニャハハ♪


Brian Wilson & Van Dyke Parks - Sail Away



 

 

 


2017〜夏のかけらツアー横浜〜岐阜🎸

2017年09月11日 | 日記

 

横浜〜名古屋へ新幹線で移動。

いつも思うことだけど、

飛行機より新幹線に乗ってる方が日本の広さを感じますね。

うわ〜こんなとこにも町があるんだみたいなね。

車ならさらに広さを感じます。

けどオキナワにもし新幹線あったらどうなんだろね。

古宇利島まで一瞬やろね(笑)

名古屋へ行く途中静岡で一時停車した時、薄っすらだけど富士山が見えた♪

 

 

そういや〜富士山って、静岡と山梨挟んでドンと立ってるわけで、

お互い自分とこから見える富士山こそが表富士で、

相手側から見えるのが裏富士だと言い張るようですね♪

はは、知り合いにも聞いたんだけどね、

これだけは絶対譲れないらしい(^.^)

そういうのどこの国にもきっとあるんだろうね。

横浜はホテル着いて、すぐに会場のAサインbar KOZAへ挨拶へ。

するとKOZAではなんとネーネーズが絶賛ライヴ中!

現ネーネーズって一体何回目のメンバーチェンジだろうか?

以前は結構知り合いもいたのですが、

もう完全に僕ら子供の世代へ受け継がれてるわけで、

う〜ん。。。時代を感じずにはいられませんな。

定男さんがいなかったのが残念でしたが、

新しいネーネーズ楽しめて良かったです♪

んで、翌日の五日目KOZAライヴ🎸

 

 

KOZAのお客さんはいつもノリノリで、

最後まで僕と一緒に歌ってくれるよ♪

この日もウクレレ絶好調!やはりどこでも「笑点のテーマ」と、

「ウクレレ・ゴーゴー」鉄板ですな(^.^)

この2曲さえ大合唱が起こったぐらい。凄い。。

この日オキナワはウークイ。

花いちぜん同様にご先祖様に感謝し詫びをいれ、

やはりWOO-TOO-TOOをオキナワへ飛ばす。

しかしKOZAも、バイユーゲイトや花いちぜん同様、

ホームグラウンドというか、

オキナワにいるようなくつろぎ感がありますな。

店出たら近所にうちがあるみたいなね。

2度のアンコール終えてバックステージに帰ろうとしたら、

KOZAマスコットボーイの鼓動くんからbeautiful dayのリクエスト。

そういやー前来た時一緒に演奏したよね♪

「今日も一緒に演る?」と鼓動くん誘ったんだけど、

今日は遠慮しとくと(笑)

でも終演後は鼓動くんとウクレレ弾いたりして楽しかったな♪

いやぁ〜この夜はとにかくたくさん歌った歌った。

 

名古屋おまけ。

名古屋のとあるビルで見かけたこのエレベーターのボタン❗️

なんかひどく懐かしいくない?

 

 

ねぇ〜♪

昔はどこもこんな感じのボタンやったよね?

東西百貨店とか京都ホテルとかさ。

いやいや、なんか得した気分になっちゃった♪

 

 

さて翌日は最終地の飛騨高山に向かいます。

なんとKちゃんの有難いお出迎えもあって、

名古屋から飛騨まで楽ちんな移動でした。

やはり車の移動になると、広い広い!何処までも続くよ日本って感じ♪

名古屋から飛騨までの高速ってね、

ようは太平洋から日本海を繋ぐ道路なんだよね。

飛騨来たら、もうすぐ向こうは金沢や富山なんだもんね。

なんか凄いなぁ。。いちいち感動だね。

今回実は金沢ライヴまで計画してたんだけど、

色々都合がつかず断念しましたが、

次回は是非金沢・富山辺りまで行ってみたい。

久し振りの飛騨のある岐阜県は相変わらずのパノラマ大自然で、

山と川という財産がひっそりと呼吸してる感じだ。

きっと飛騨に生まれてたら、書く歌も全然違ってたでしょうね。

飛騨に向かう途中、群上八幡寄って来たよ♪

しかしなんちゅー風情なんだろね。

こんなとこはやっぱ日本酒やろね。上品な料理と日本酒。

こんなとこではタコスやソーキそばはノーサンキューだよね。はは。

 

 

昔はここの橋からガキンチョ達は元気よく飛び込んでたそうですよ。

今は危険という事で飛び込み禁止になったそうですが、

YouTubeで検索すると飛び込みコンテストみたいのもあったみたいね(笑)

今回の飛騨は宿もKちゃん家なんで、

貧乏ツアーとしてはすごく助かりました。

Kちゃん色々ありがと。

飛騨は3年振りぐらいかな?

高山のKちゃんに着くと、これまた立派なご自宅でですね、

贅沢な間取り、ほのかな木の香り、実に快適♪

愛くるしいフクちゃんもお出迎え♪

 

週始めは厳しいというKちゃんの忠告ありましたが、

今回名古屋と飛騨は強行ライヴだったのでお集まりの皆様に感謝です♪

2度目の飛騨のリトルヴィレッジJrさん。

 

 

謎のノイズに悩まされながらも、キャリアで乗り越すわたし(^.^)

ここ飛騨でも「恋をしようよ」のコーラスを強引に強要だっ♪

♪NaNaNa〜♪とみんなサンキュー!

コザ愛に溢れかえってるOさんもノリノリに踊ってましたよ。

終演後お客さんから「あの曲のCDありますか?」とか、

「Sea With Rainbow入ってるCDありますか?」

物の見事に収録されてない曲ばかり(笑)頼むぜぇ〜。

ウクレレって南国のイメージあるけど、

いやいや飛騨の夜に響きわたるウクレレも、なかなかオツなもんでしたよ。

駅前でもちょっと鳴らしたけど、おっちゃんに変な目で見られるまでは

気持ち良かったとです♪

さて、今回のツアーは特徴はやはり、

ロリレレコーナーとローリー引き止めリクエストでしょうか?

何度かのアンコール終えバックステージに帰る時に

「ローリーさん、〇〇歌ってぇ〜」ってやつね♪

大船では「内緒のクリスマス」、名古屋では「Beautiful day」、

飛騨では「週末はA&W」の引き止めリクエストでした。

もちろんどこも大合唱でしたよ♪

そうそう、飛騨にはなんと東京からTちゃんも参戦!

長い時間電車?バスに揺られて来てて、周囲をザワつかせてました♪

翌日始発で帰ると言うんだから、いつもながら頭が下がります。

恐ろしいフットの軽さ!見習えローリー!って感じだよね(^^;;

最後に飛騨高山の風景をお裾分け♪

みんな元気でね〜また行くよ〜♪

 

 

この風情よ〜やっぱ日本酒よね〜。。タコスやソーキ、、、

もういいって?にゃは。。 

 

ひっそりしたこの駅も好きなんだ。別マの紡木たく作品に出てきそうで(^.^)

 

コザもこれぐらいやんきゃね♪


2017〜夏のかけらツアー東京〜神奈川🎸

2017年09月11日 | 日記

 

 

 

 

 

 

羽田着いたら少し寒いね〜沖縄から来るとね。6度は低くなってらしい。

新大久保は多国籍な町で、日本語が全然響かない(笑)

中国や韓国の人はもちろん、タイやインドの人達も多く在住してるようで、

とにかく凄い。

コンビニの従業員も全員外国人。

そう言えば那覇のコンビニも最近外国の人増えてましたよね。

 

 

東京の街と我らがR.R.Q❗️シュールちゃーシュール( ^ ^ )/■

初日は新大久保の島唄カーニバルさん。

まるで沖縄の居酒屋さんにでもいる感じです。

リハを終え、近くにあるギターショップに恐る恐る寄ってみた。

くん黙る私・・・圧巻のヴィンテージ物のオンパレード!

50年代のレスポールやストラトキャスター。。。

値段の数字数えるのもイヤになるようなギターばっかり(笑)

ここはスルーしてウクレレコーナーへ向かう。

 

 

げ、さらにくん黙る私・・・ここもヴィンテージ物のオンパレード!

はは、どうにもならん!

どれもこれも値段がぁぁ。。。イイやつはやはりね。

でも、せっかく東京の名のあるショップなので、早速何本か試奏してみる。

う〜ん、欲しい(笑)

どうやら僕の耳を満足させてくれるウクレレは20〜30万台らしい・・

さよなら僕のウクレレ。

 

 

夏のかけらツアー初日島唄カーニバルからスタートしました。

なんだかウルサイ客がいるなと思えば、糸満のJちゃん!(笑)

なんかわかんないけど、「シンディーシンディー!」と叫んでる♪

少しホームシック薄らいだかな?

終演後お客さんから「あれ?ウクレレは弾かないんですか?」と

声掛けられまして、

そうやった、すっかり忘れてましたね(笑)

バイユーおあずけというこって♪

 

 

ツアー二日目。ちょっと時間あったので新宿ユニオンへ。

今回は貧乏ツアーなので、セールス品コーナーを物色。

ギャーやっぱ僕にはレコードの神様がついてるとです。

ピーター・ラファージ伝説のアルバムがぁ〜興奮。。。

 

 

 

ピーター・ラファージは、

このアルバムのリリースする前に自ら命を絶ったシンガーで、

これが遺作になったわけだ。

昔からネイティブインディアンのアーティストには興味があったのですが、

ラファージは弾き語りのブルースマンでもあり、

いつか聴きたかったんですね。

だって彼の歌を聴くには、

このVerve/Folkwaysのオリジナル盤探すしかないわけで、

これは久しぶりの収穫でした。今夜早速バイユーで聴かせてもらいましょ♪

 

 

三鷹に着くと雨模様、それはそれで歌でも描けそうな風景なんですな。

Yさんは高熱からの復帰営業が僕のライヴで、

ツアーは続くので自分には近づくなと(*^_^*)

三鷹では遂に東京ウクレレデビューになりました!

まぁ〜ウクレレは歌というより、インスト弾くのが大好きなのですが、

やっちゃいましたよウクレレ・ゴーゴー!みんな、しにしかんでました(笑)

 

 

今回のツアーは変なスケジュールでね、

お盆のこともすっかり忘れてるし(笑)週始めにライヴ入れたり、

とにかく色々周りに迷惑かけまくりでした。。。ごめんね。

ツアー三日目は個人的に用事があってですね、

オフ日とさせてもらいました。

しかし初めて探索しましたが、祖師谷はイイ町です。

特徴と言えば細い道が鬼のようにあって、

どこに向かってるのか、どこが一方通行か全然わかんない。

僕のように知らない道を探索するのが好きなやつには、たまらないね♪

こういう入り組んだ道は、特に子供達は楽しんだな。

そしてお友達ののりさんにお茶お呼ばれしてここに(^.^)

 

 

祖師谷と言えば有名なウルトラマン商店街❗️

夜はパーディーシャッフルを肴にワインを🍷

 

 

 

翌日四日目は鎌倉市大船へ移動して花いちぜんさんでライヴ🎸

 

 

 

花いちぜんオーナー前野さんとは、

久茂地で店やってる頃からの付き合いなのですが、

花いちぜんはとにかく音響が素晴らしいです。

ねっ、こんな爆音小僧の音にも優しく対処してくれます♪

感謝です♪

今日はオキナワはウンケーの日でもあり、

もちろんステージからご先祖様に詫びたりなんかしてね(笑)

WOO-TOO-TOOもオキナワに届くように大きな声で歌いましたよ。

花いちぜん恒例のステージ飾り付けも盛りだくさんで、

R.R.Qのジャケから園田エイサー、ユーバンタの写真とコラージュ♪

 

 

そしてまた懲りもせずロリレレのコーナーもありで、

ツアーに合わせたCDリリースのくせに、

とにかくRRQの曲はソロで演りづらいという(*^_^*)

でも、みんな歌ってくれて良かった!

今回はどこでも「恋をしよう」の大合唱があって嬉しかった。

最後の最後、横須賀娘の「リクエスト〜内緒のクリスマス!」には

参りましたが♪

前野さん花いちぜんの皆様、美味しいご馳走ありがとうございます。

 


Skydust

Koko