昨日、急性前立腺炎で入院したとブログに書いたところ、noutoriさんやhikoさんからお見舞いの言葉を頂きました。ありがとうございました。現在のところ、点滴で投入された抗生物質が菌と戦っている最中ですが、敵もさるもの。熱が中々下がりません。ボルタレンという座薬で熱を抑えています。
今スマホでブログを書きながら、感じているのですが、4年前に入院した時は移動端末を持っておらず、隔離感を感じました。ですが今はメール、ブログ、facebook等を利用すると連絡が取れるので助かります。
evernoteというソフトにも助けられました。とにかく、予定や連絡事項等メールで来たものも、ワード、PDF あるいは手書きメモの写真も丸飲みしてくれるからです。
テレビも地デジ対応で良くなりました。コンテンツはパッとしませんが。
でも何よりも有難いのは、ワイフが小まめに面倒を見てくれることです。こちらも愛想を尽かされないよう自制心を働かせている積もりですが。(-_-;)
変わるもの、変わらないものを勉強する入院生活です。
今スマホでブログを書きながら、感じているのですが、4年前に入院した時は移動端末を持っておらず、隔離感を感じました。ですが今はメール、ブログ、facebook等を利用すると連絡が取れるので助かります。
evernoteというソフトにも助けられました。とにかく、予定や連絡事項等メールで来たものも、ワード、PDF あるいは手書きメモの写真も丸飲みしてくれるからです。
テレビも地デジ対応で良くなりました。コンテンツはパッとしませんが。
でも何よりも有難いのは、ワイフが小まめに面倒を見てくれることです。こちらも愛想を尽かされないよう自制心を働かせている積もりですが。(-_-;)
変わるもの、変わらないものを勉強する入院生活です。
どうかゆっくり休養されて、お元気になってくださいね。
心から、早くご回復されることを願っております。
私は昨年ハワイ州で手術、入院を経験してしまいました。
結構な手術だったのに、入院はたったの1泊。
あとは高熱でうなされること自宅で一週間。
それでも、こちらでは、これがスタンダードだそうで、
移動端末は、自宅内で世話になりました。。。
本当に便利ですよね。
前回の記事に書かれていらっしゃいましたが、
初診の判断、検査は、
日本ではたいしたことがない患者の数が多すぎて、
最初から細かい検査にまわすよりも、
しばらく様子を見て熱が下がったら結果OKみたいな風潮があるのではないでしょうか。
原因を追求、分析する暇がないと申しましょうか。。。
毎日診ている案件の数が多く、きっと今回もこれだ、みたいな慣れもあったり。。。。
だからこんなに緊急の方々の最初のアクションを間違えるのかなあという印象を受けます。