けんせい通信

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ヤギ達の見回り。第二阪和国道延伸工事現場を視察研修。固定資産税課税ミス40年。

2015年10月08日 17時15分57秒 | 議員活動
  ヤギ達の見回りをしました

  健康散歩を兼ねて、ヤギ達を見回りました

 

 

 シートの上を歩いていましたので、注意しましたがこたえていません。

 「オッサン、心配せんでもワシらの足爪は滑らん様になって、外から中へ岩でもシートでも挟み込むようになってるから滑りませ~~ん、」
 
 

 大川のヤギ小屋へ向かい、河原へ降りてヤギ達を迎えに行きました

  

  

  

  オッサン、おはよう~~、歩いて回ってきたんか~、早いな~、」

  

  ヤギ達は昭南橋下河原から歩いて、住所地のヤギ小屋へ到着です


  第二阪和国道延伸工事現場を二国特別委員会が視察研修しました

 本日の委員会研修は全議員対象で計画実施しました。(午前中、町長・副町長・教育長・担当課職員、議会議員11名、欠席議員1名

  

  

  

  

  淡輪ランプから府県境の上孝子地区まで、工事責任者の案内誘導で工事中の道路を通りポイントで説明を受け、委員から現況・進捗状態の質問が有りました。現在の 工事計画予算では平成28年度に全線供用開始の予定です。(28年と言っていますが、29年の3末でも28年度ですからね)

  委員会では資料で説明を受けていましたが、本日、現場で全体の工事現状を見学しましたが、外部から眺めていた情報と違って、実際現場に足を踏み入れますと、工 事の進捗状態が自分の目で確認が出来、住民さんに聞かれても自信を持って説明ができます。   

 今回の委員会視察研修で感じましたのは、委員会で資料だけで議論をして採択をしていますが、やはり現場を見て、広い感覚で持論を出さないと絵に描いた餅は美味いのか・美味くないのか発言をしても聞く者は愚論の空回りとあいてにしないでしょう。

 常任委員会研修は長いこと行っていませんが、これで良いのか考える前に、常任委員会研修に行かないのが議員の本分を放棄しています 


  固定資産税課税ミス40年

  

  

  

 固定資産税は市区町村がかける税金だ

  3年に1度見直され、今年はその年にあたる。土地であれば公示地価の7割相当を基本とする評価額を出し、それに1,4%の税率をかけた額が標準となる。都市計画税も併せて徴収する

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