Katie King "Harry's Fight"
いやー、すっかり引退したのかと思ってました。KATIE KINGさん。10年ぶりのアルバム。10年ぶりなんだからもうちょっとスタイリストに気を使うとか、ジャケットの撮影はセンスのある方にお願いするとかした方がよかったんじゃないかと思ったりします。
まぁ写真の話はいいや。歌はいいんですよ。相変わらず。
この人の歌もいいんだけど、なにより感心してしまったのはバックのカルテットの演奏。
クレジットされているミュージシャンは以下のとおり。
KATIE KING / vocals, piano(13)
BILL ANSCHELL / piano
CRAIG FLORY / saxophone, bass clarinet, flute
JEFF JOHNSON / bass
D’VONNE LEWIS / drums
実はKATIEおばさん以外は誰も知らない。。。世の中知らない事ばかりだ。知らなくてもいい事ばかりなのかも知れないけれど。
選曲もいい。ただ、ちょっと編曲は好みじゃない。
録音もいいと思う。定位がいいんですよ。これは再生機材じゃなくて録音がいいんだと思う。2007年9月の録音。買ったのは一年前なんだけど。
結構いいアルバム。
。。。。だと思う。。
アクセスカウンターのキリ番を送ってもらいました。ありがとう。
4が5つ並んでます。
自分が直接キリ番踏んだときは「まぁ順番に来るよな。。。。」という感じであまり感動がないですけど、見てくれている人に「キリ番踏んだよ-」とこんな風に連絡もらうと、妙にうれしい。
基本的につれづれを言いっぱなしでコメントの極端に少ないブログだけに(笑)
あ、ブログタイトルの背景を替えてみました。徒然音楽日記とまではいかないまでも、一番記事数が多いのは、音楽系の話題なので。
ちょっとした気分転換。
4が5つ並んでます。
自分が直接キリ番踏んだときは「まぁ順番に来るよな。。。。」という感じであまり感動がないですけど、見てくれている人に「キリ番踏んだよ-」とこんな風に連絡もらうと、妙にうれしい。
基本的につれづれを言いっぱなしでコメントの極端に少ないブログだけに(笑)
あ、ブログタイトルの背景を替えてみました。徒然音楽日記とまではいかないまでも、一番記事数が多いのは、音楽系の話題なので。
ちょっとした気分転換。
ご近所からいただいたブルーベリーをもてあましてしまったので、ジャム作成。
余ったのは約1kg。 グラニュー糖を350g~400g投入。(目分量)
弱火で煮込むだけ。アクはよく取った方が仕上がりの色がいいけど、適当。
ポッカレモン果汁を適当に投入。
製菓用ペクチンは持ち合わせがないので、まぁユルユルでもいいや。
あぁ適当クッキング。
でも、おいしい。
新横浜あたりで引き返して、一時間ぐらいの軽いポタリングのつもりが、調子に乗って鶴見川の河口まで。
引き返す途中で、川の対岸の道に渡って見たら、丁寧な解説付きの看板があったのでパチリ。
河川敷のスタートポイントは河口まで20キロメートル地点。自宅からそこまでの距離が2~3キロ。
往復約47キロメートル。
引き返す途中で、川の対岸の道に渡って見たら、丁寧な解説付きの看板があったのでパチリ。
河川敷のスタートポイントは河口まで20キロメートル地点。自宅からそこまでの距離が2~3キロ。
往復約47キロメートル。
孵化した幼虫が増えてきたので、プリンカップに複数で住んでいたものを戸建てで引っ越し。
これがニョロ1号。2齢ぐらいでしょうか。まだまだ小さいけど、登場した頃からすると、だいぶ大きくなりました。
下は、ニョロ2号から4号。ちょうど1号を発見した時と同じぐらいの大きさですね。
親指の爪の長さほどもないぐらい。
しばらくはこれら250CC程度の瓶の中でくらしていただきます。
Brian Lynch Afro Cuban Jazz Orchestra "Bolero Nights ~ for Bilie Holiday"
こう暑くなってくると、やっぱりなんだか南米方面の音楽に手が伸びる訳ですよ。
ギター一本にボーカルのみのボサノバというのも定番なんですが、甘いものの後にはしょっぱいものも食べたくなるというか、あっさりしたものの後にこってりしたものも食べたくなるというか、、、、、という訳で、つまりこのアルバムは、焼肉定食系か、、、、、例によってわけわからん話になりました。。。
ブライアン・リンチ率いる、アフロ・キューバンなラテン・ジャズ・オーケストラバンドが、フィル・ウッズもフィーチャー。
実力派です。アフロ・キューバンと言いながら、なんだかアプローチはストレート・アヘッドな感じ。アドリブはなかなかスリリングな展開も。
ビリー・ホリデイに捧げるボレロの夜。
ゆったりと
熱い。
こう暑くなってくると、やっぱりなんだか南米方面の音楽に手が伸びる訳ですよ。
ギター一本にボーカルのみのボサノバというのも定番なんですが、甘いものの後にはしょっぱいものも食べたくなるというか、あっさりしたものの後にこってりしたものも食べたくなるというか、、、、、という訳で、つまりこのアルバムは、焼肉定食系か、、、、、例によってわけわからん話になりました。。。
ブライアン・リンチ率いる、アフロ・キューバンなラテン・ジャズ・オーケストラバンドが、フィル・ウッズもフィーチャー。
実力派です。アフロ・キューバンと言いながら、なんだかアプローチはストレート・アヘッドな感じ。アドリブはなかなかスリリングな展開も。
ビリー・ホリデイに捧げるボレロの夜。
ゆったりと
熱い。
炊飯器が故障。象印のIH炊飯ジャーで、H19年に購入。
実は昨年保証期限内に一回故障していて、今回2回目。どうやら制御用ICが逝かれたという事だった。今回も全く同じ現象。
推測するに、炊飯時の蒸気が回路のどこかに入っちゃうんだろうな、と。いくらシールしても入っちゃうんでしょう。
構造的欠陥か、IH炊飯器のどうしようもない宿命か。
東日本お客様サービスセンタに電話したら、お盆シーズンで修理に時間がかかるそうで、代替機を出しますとの事。
土曜日に代替機を配送し、その時に故障品を引き取る。同じ手順で修理品配送の時に代替機を返却すればいいと。
すばらしい対応。
しばらくキャンプ用のライスクッカーで凌ぐのかと覚悟していたところだった。
購入した値段からすると、全くもって割に合わないサービスでしょうが、私の(家族の)ハートはがっちり掴んだ。
これをいつか買い換えるときも象印にしようというキモチになった。
実は昨年保証期限内に一回故障していて、今回2回目。どうやら制御用ICが逝かれたという事だった。今回も全く同じ現象。
推測するに、炊飯時の蒸気が回路のどこかに入っちゃうんだろうな、と。いくらシールしても入っちゃうんでしょう。
構造的欠陥か、IH炊飯器のどうしようもない宿命か。
東日本お客様サービスセンタに電話したら、お盆シーズンで修理に時間がかかるそうで、代替機を出しますとの事。
土曜日に代替機を配送し、その時に故障品を引き取る。同じ手順で修理品配送の時に代替機を返却すればいいと。
すばらしい対応。
しばらくキャンプ用のライスクッカーで凌ぐのかと覚悟していたところだった。
購入した値段からすると、全くもって割に合わないサービスでしょうが、私の(家族の)ハートはがっちり掴んだ。
これをいつか買い換えるときも象印にしようというキモチになった。
Nikki Vanafsky "Ella...of Thee I Swing"
モントリオール出身の15歳。まだ15歳。録音当時13歳。。。
えぇぇぇーーーーっ!
って感じです。
以下、レビュー記事から。
「2006年の地元モントリオール・ジャズ・フェスティヴァルにて10万人の観客を前に、12歳で鮮烈なデビューを飾り、以後ホール・ツアーを完売させるなどカナダでは既に国民的な人気を誇っています。
また、同年には米ヴァーヴより発売されたエラ・フィッツジェラルドのトリビュート作『ウィ・ラヴ・エラ』のためにヴァーヴ史上最年少の歌手として「エアメイル・スペシャル」を録音。世界中のジャズ・ファンから一躍注目を集めました。『ニッキ・デビュー~エラへ捧げるスウィング』は、2007年に行ったエラ・フィッツジェラルドに捧げたコンサートを収録したインディーズ盤(カナダのみでのリリース)。ビッグ・バンドをバックに、当時13歳とは信じられないほど堂々としたパフォーマンスを繰り広げています。」
そう。
確かにすごい。すごい才能。逸材には間違いない。
このまま音楽活動を続けてもらって十九,二十歳になった頃に、もう一度歌声を聴いてみたい。
演歌の天才少女、さくらまやちゃんを初めて見た時の印象に、きわめて近い。。。。
モントリオール出身の15歳。まだ15歳。録音当時13歳。。。
えぇぇぇーーーーっ!
って感じです。
以下、レビュー記事から。
「2006年の地元モントリオール・ジャズ・フェスティヴァルにて10万人の観客を前に、12歳で鮮烈なデビューを飾り、以後ホール・ツアーを完売させるなどカナダでは既に国民的な人気を誇っています。
また、同年には米ヴァーヴより発売されたエラ・フィッツジェラルドのトリビュート作『ウィ・ラヴ・エラ』のためにヴァーヴ史上最年少の歌手として「エアメイル・スペシャル」を録音。世界中のジャズ・ファンから一躍注目を集めました。『ニッキ・デビュー~エラへ捧げるスウィング』は、2007年に行ったエラ・フィッツジェラルドに捧げたコンサートを収録したインディーズ盤(カナダのみでのリリース)。ビッグ・バンドをバックに、当時13歳とは信じられないほど堂々としたパフォーマンスを繰り広げています。」
そう。
確かにすごい。すごい才能。逸材には間違いない。
このまま音楽活動を続けてもらって十九,二十歳になった頃に、もう一度歌声を聴いてみたい。
演歌の天才少女、さくらまやちゃんを初めて見た時の印象に、きわめて近い。。。。
Eliane Elias "Eliane Elias plays LIVE"
今回のEliane Eliasは、歌っていません。いつもだって歌っていうより、鼻歌ってカンジですけど。
この人は本来的にはピアノ・プレイヤーだと思うんですけど、どうもボーカルに仕分けられる事多数。
今回はライブアルバム。'89からのつきあいですが、この人のライブのアルバムははじめて買ったなぁ。
この人のアルバムはわりあいBGMの定番度が高い。。。わたくしの場合。
今日のおやつもプリン。
最近は容器を皿の上でひっくり返して食べるのが流行
中身が回転しながら出てくるとこんな風になりますが、上の焦げたところがそのままなのはそれはそれでうれしい。
そういえば、
「おやつ」というのは「八つ時」に食べる間食の事だと思っていたけど、それが正しいとすると2時?一般的に言われている3時とは時間がずれますねぇ。なんでだ?誤差か?