ぱにぽん

徒然なる言いたい放題

合掌

2011年01月23日 13時53分09秒 | mobile blog
まだ若いのに、余命を宣告され、生きていくのはどんな気持ちだったか想像し難い。

今更ながら自分らしく生きる事について、抜けるような冬の青空の下、公園のベンチでぼんやり考えた。


ご冥福をお祈りします。

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3 コメント

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お悔み (いかだちゃん)
2011-01-24 10:45:03
どなたか親しい方が亡くなられたご様子、おくやみ申し上げます。
この年になると、遅い時間の電話にびびる毎日です。
喪服の着用頻度も上がってるし…いやぁね。
まあ、青空の下ぼんやり考えれるだけ幸せよ。
こちとら、鉛色の空の下、雪との格闘にうんざりしてます。
あーーー、青空見たいよーーー!
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残念ですね(=.=) (脂笑)
2011-01-24 12:26:15
私もお悔やみ申し上げます。
若くして亡くなった方も残された方も本当にお辛いこととお察しします。
私も昨年より色々とございまして未だに普通に電話が鳴っただけで反射的にビクっとします(苦)
この季節は本当にカラダに響きますので残念な知らせが多いですね。皆さんも気をつけましょう。
うーん、青空はいつから見てないのだろう?
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いかだちゃんと脂笑へ (ぱにぽん)
2011-01-30 21:07:17
46の誕生日まであと3週間、という若さでした。

葬儀というのは、残された者たちの気持ちの整理のためにもある儀式だと初めて実感した次第です。


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