一部のぱにぼんブログファンのリクエストに応え写真掲載。
真っ赤ですが、辛くないです。トマトスープです。
でも、よーく味わうと、ほのかにちょっとだけ豆板醤的風味が。
厨房を覗き込んで探すとありました。業務用の大瓶の豆板醤。
我ながら怪しい客だ。
真っ赤ですが、辛くないです。トマトスープです。
でも、よーく味わうと、ほのかにちょっとだけ豆板醤的風味が。
厨房を覗き込んで探すとありました。業務用の大瓶の豆板醤。
我ながら怪しい客だ。
夕方から仕事。気が付けば終電。
十日市場駅前のラーメン屋、あじゃあら。ラーメン650円。
横浜家系、とんこつ醤油の系譜。
昔は一寸法師という名前ででていました。
その頃は、桃のようなフルーツ系の甘味(旨味?)が絶妙にアレンジされた家系でダイスキでした。家系の中では、近藤家に近いと言うか。
最近は名前を変えてから、よりあっさりめなアレンジで、ラインナップの中にも普通の醤油ラーメンも揃えたりして、大衆化路線(?)をとってます。
それはそれでおぢさんとしてはありがたい場合も少なくない。
十日市場駅前のラーメン屋、あじゃあら。ラーメン650円。
横浜家系、とんこつ醤油の系譜。
昔は一寸法師という名前ででていました。
その頃は、桃のようなフルーツ系の甘味(旨味?)が絶妙にアレンジされた家系でダイスキでした。家系の中では、近藤家に近いと言うか。
最近は名前を変えてから、よりあっさりめなアレンジで、ラインナップの中にも普通の醤油ラーメンも揃えたりして、大衆化路線(?)をとってます。
それはそれでおぢさんとしてはありがたい場合も少なくない。
駅前にある『太陽のトマト麺』
いつもよりは早い帰宅だけど、晩飯はないのでラーメンで済ますことに。
我が家では下の子が言い出した『とまとまめん』で通っています。
ラーメンと言うより、たっぷりのトマトスープ。
このトマトスープが結構いけます。
オリーブオイルで小松菜を炒め、そこにトマト缶(たぶん)と、塩だれ、鶏ベースのスープ(たぶん)を入れたもの。
たぶんね。
ミルに入った黒胡椒をガリガリと投入。
うまい
いつもよりは早い帰宅だけど、晩飯はないのでラーメンで済ますことに。
我が家では下の子が言い出した『とまとまめん』で通っています。
ラーメンと言うより、たっぷりのトマトスープ。
このトマトスープが結構いけます。
オリーブオイルで小松菜を炒め、そこにトマト缶(たぶん)と、塩だれ、鶏ベースのスープ(たぶん)を入れたもの。
たぶんね。
ミルに入った黒胡椒をガリガリと投入。
うまい
木曜日の夕方、池袋での仕事が終わったのが20時過ぎ。
ハラヘッタし、まっすぐ駅から会社に戻る気分でもなかったので、ラーメンでも食ってから帰社するか。豊島公会堂の向こうから東口にかけてラーメンやがわりと多いエリアだった気がするなぁ、とサンシャインからそっちへ歩いていると、懐かしい名前のラーメン屋が。

ふらふらと入店。
ナニが懐かしいって、そういう名前の漫画が昔あったのね。本宮ひろしがやっているラーメンやって事じゃないようだけど。
実は、本宮ひろしの漫画はどれも今ひとつ好きになれなかったけれど、『俺の空』は、当時の中学生にとっては刺激的なシーンが多くて、そういうページばかりを拾い読みというか、目に焼き付けていた気がするなぁ。。。。あははー
さて、細麺と太麺が選べます。細麺をチョイス。初めての店はメニューの最初に載っているもの、あるいはお勧めをチョイスの法則。

....濃い。
豚骨ベースに、鰹スープというか魚粉というか、そういう合わせダシスープ。これが京都の天下一品を彷彿とさせるようなとろみのあるスープ。天下一品、豚骨・魚版という感じ。
濃いスープに、刻みネギの代わりに刻みタマネギがのってる。これはこの濃いスープにあいます。八王子方面に「ラーメンにタマネギ」文化があるけど、この店のルーツはそっちのなのかな。関係ないんだろうな。
博多あたりのラーメンを思わせるほどの細麺。麺自体は悪くないんだけど、個人的には太麺の方が合うだろうなと思われ、チョイス失敗。というか、このスープにあの細麺をあわせる感覚は、個人的にはちょっとだめ。相容れまへんな。
豚ロースの煮豚はおいしい。ぼそぼそにしないで、このスープに負けない肉の味をしっかり出しているのは、腕がいい。
ここ7~8年はラーメンの食べ歩きしていないので、この手のラーメンが流行なのかも今ひとつちゃんと把握してないんだけど、このタイプの豚骨+魚粉のパターンは多い気がするんだな。きっと流行なんだろうと思い込んでいる。
この濃さは、つけ麺にしても結構いけるだろうし、つけ麺自体がはやっているように思うので、やっぱり流行なんだろう。あ、三田製麺所だかそういう名前のつけ麺やも、こういうタレのつけ麺だったなぁ。
全体的にうまいし、わかりやすいんだけど、こういう力業な(?)うまさというのは、化学調味料と一緒で飽きちゃいやすいとおもうなぁ。豚骨と魚のあわせだし系なら青葉のような繊細な旨みを追求したものの方が好きだなぁ。
学生時代にこのタイプのラーメンが出ていたら、ご飯と一緒にがつがつ喰えて、とても好きになっていただろうけど。
なんだかちょっと残念。疲れた体のオヂさんにはちょっとナニだなぁ。
「うーん......」
などと、割り切れない思いを抱えながら、会社に戻ったのでした。
ハラヘッタし、まっすぐ駅から会社に戻る気分でもなかったので、ラーメンでも食ってから帰社するか。豊島公会堂の向こうから東口にかけてラーメンやがわりと多いエリアだった気がするなぁ、とサンシャインからそっちへ歩いていると、懐かしい名前のラーメン屋が。

ふらふらと入店。
ナニが懐かしいって、そういう名前の漫画が昔あったのね。本宮ひろしがやっているラーメンやって事じゃないようだけど。
実は、本宮ひろしの漫画はどれも今ひとつ好きになれなかったけれど、『俺の空』は、当時の中学生にとっては刺激的なシーンが多くて、そういうページばかりを拾い読みというか、目に焼き付けていた気がするなぁ。。。。あははー
さて、細麺と太麺が選べます。細麺をチョイス。初めての店はメニューの最初に載っているもの、あるいはお勧めをチョイスの法則。

....濃い。
豚骨ベースに、鰹スープというか魚粉というか、そういう合わせダシスープ。これが京都の天下一品を彷彿とさせるようなとろみのあるスープ。天下一品、豚骨・魚版という感じ。
濃いスープに、刻みネギの代わりに刻みタマネギがのってる。これはこの濃いスープにあいます。八王子方面に「ラーメンにタマネギ」文化があるけど、この店のルーツはそっちのなのかな。関係ないんだろうな。
博多あたりのラーメンを思わせるほどの細麺。麺自体は悪くないんだけど、個人的には太麺の方が合うだろうなと思われ、チョイス失敗。というか、このスープにあの細麺をあわせる感覚は、個人的にはちょっとだめ。相容れまへんな。
豚ロースの煮豚はおいしい。ぼそぼそにしないで、このスープに負けない肉の味をしっかり出しているのは、腕がいい。
ここ7~8年はラーメンの食べ歩きしていないので、この手のラーメンが流行なのかも今ひとつちゃんと把握してないんだけど、このタイプの豚骨+魚粉のパターンは多い気がするんだな。きっと流行なんだろうと思い込んでいる。
この濃さは、つけ麺にしても結構いけるだろうし、つけ麺自体がはやっているように思うので、やっぱり流行なんだろう。あ、三田製麺所だかそういう名前のつけ麺やも、こういうタレのつけ麺だったなぁ。
全体的にうまいし、わかりやすいんだけど、こういう力業な(?)うまさというのは、化学調味料と一緒で飽きちゃいやすいとおもうなぁ。豚骨と魚のあわせだし系なら青葉のような繊細な旨みを追求したものの方が好きだなぁ。
学生時代にこのタイプのラーメンが出ていたら、ご飯と一緒にがつがつ喰えて、とても好きになっていただろうけど。
なんだかちょっと残念。疲れた体のオヂさんにはちょっとナニだなぁ。
「うーん......」
などと、割り切れない思いを抱えながら、会社に戻ったのでした。
トラブル対応の合間に晩飯。
ラーメンにメンマ追加。
実は武蔵系列は初めてじゃなかろうか。トンコツベースに漁粉か。最近増えたパターンだね。
しばらく来ないうちに、神田西口商店街はラーメン激戦区になっていた!
以前、Y'sと名乗っていた神田ラーメンも、元気にやっているようだった。
ラーメンにメンマ追加。
実は武蔵系列は初めてじゃなかろうか。トンコツベースに漁粉か。最近増えたパターンだね。
しばらく来ないうちに、神田西口商店街はラーメン激戦区になっていた!
以前、Y'sと名乗っていた神田ラーメンも、元気にやっているようだった。
高校時代の友人の脂笑さんが、自作の生麺を送ってくれたー。
朝ご飯で食べるわけにもいかないので、今日は出先から直帰!出先から出られたのが19時過ぎだったし、昼飯はおにぎり一個だったので、けっこーハラヘッタ。
丁寧にパッキングされてました。麺をくるんでいるのはキッチンペーパー大の不織布。細麺と太麺を4玉づつ!スープまでつけてくれてましたので、後はゆでるだけ。
これはうまそう!夫婦二人で3玉いっちゃう事に。
三玉で460gでした。小麦とかんすいのにおいがほんわかかおる、やや平麺風の太麺。パスタマシーンで麺にしたのかな???
原材料は以下のとおり、との事。
小麦粉 (強力粉・日清製粉麺遊記)
水 (横手市水道水/浄水器シーガルフォー使用)
全卵 (鶏卵)
かんすい(モンゴル産蒙古王かんすい)
塩 (モンゴル産天外天塩)
保存料・着色料不使用

麺の雰囲気からゆで時間は2分と決定!根拠はあまりありません。
パスタ鍋に約4リットルのお湯を沸かし、チルドルームで保管していた麺を投入。
つめたい麺で、さらに量が多いので、うちの一番ハイカロリーのバーナーでも再沸騰まで約1分10秒。
そこでびっくり水。200cc。
もう一度沸騰して中火に。ちょっとすると2分。
一気に湯切りして、用意しておいたどんぶりへ。
今日はネギを切らしていた!残念。具は極太メンマのみ!

うんまい!
ぷりぷりの多加水麺!太麺の多加水縮れ麺は私のツボ!
ほんのりかおるかん水のにおいもいやみがない。
食感がいい、何より麺の味がいい。小麦の味がする。
本格自作派の実力のほどを思い知りました。
おいしゅうございました。
うれしいプレゼントに、お腹も心も満たされました。
朝ご飯で食べるわけにもいかないので、今日は出先から直帰!出先から出られたのが19時過ぎだったし、昼飯はおにぎり一個だったので、けっこーハラヘッタ。
丁寧にパッキングされてました。麺をくるんでいるのはキッチンペーパー大の不織布。細麺と太麺を4玉づつ!スープまでつけてくれてましたので、後はゆでるだけ。

これはうまそう!夫婦二人で3玉いっちゃう事に。
三玉で460gでした。小麦とかんすいのにおいがほんわかかおる、やや平麺風の太麺。パスタマシーンで麺にしたのかな???
原材料は以下のとおり、との事。
小麦粉 (強力粉・日清製粉麺遊記)
水 (横手市水道水/浄水器シーガルフォー使用)
全卵 (鶏卵)
かんすい(モンゴル産蒙古王かんすい)
塩 (モンゴル産天外天塩)
保存料・着色料不使用

麺の雰囲気からゆで時間は2分と決定!根拠はあまりありません。
パスタ鍋に約4リットルのお湯を沸かし、チルドルームで保管していた麺を投入。
つめたい麺で、さらに量が多いので、うちの一番ハイカロリーのバーナーでも再沸騰まで約1分10秒。
そこでびっくり水。200cc。
もう一度沸騰して中火に。ちょっとすると2分。
一気に湯切りして、用意しておいたどんぶりへ。
今日はネギを切らしていた!残念。具は極太メンマのみ!

うんまい!
ぷりぷりの多加水麺!太麺の多加水縮れ麺は私のツボ!
ほんのりかおるかん水のにおいもいやみがない。
食感がいい、何より麺の味がいい。小麦の味がする。
本格自作派の実力のほどを思い知りました。
おいしゅうございました。
うれしいプレゼントに、お腹も心も満たされました。
今日は早く帰宅できると思ったのに、踏切事故とかで京浜東北線も東海道線も止まってしまった。
ちょうど川崎だったのでラゾーナあたりでメシでも。
そのうち電車も動くだろ。
フードコートみたいなところに、ラーメンやが並んでいる。『えるびす』『ちばきや』『すみれ』と並んでいる。ひらがなの店名集めたの?
すみれとえるびすは随分と人が並んでいるので、嫌な予感はしたものの、ちばきやでワンタン麺。
案の定、大失敗。
すみれに並んでおきゃよかった。
ちょうど川崎だったのでラゾーナあたりでメシでも。
そのうち電車も動くだろ。
フードコートみたいなところに、ラーメンやが並んでいる。『えるびす』『ちばきや』『すみれ』と並んでいる。ひらがなの店名集めたの?
すみれとえるびすは随分と人が並んでいるので、嫌な予感はしたものの、ちばきやでワンタン麺。
案の定、大失敗。
すみれに並んでおきゃよかった。