珍しいアカエリヒレアシシギが田んぼにいると情報を頂いて行ってきました。
アカエリヒレアシシギとは鳥撮りを始めた初期の2017年の5月以来の出会いです。
今回は夏羽の綺麗なアカエリヒレアシシギでした。
田植えの終わった田を泳いでいるのですが稲が被って良い場所に出てくれませんでしたが見られて嬉しかったです。
昨日一日で抜けてしまったそうですが、鳥友さんのお陰で見ることが出来ました。
近くのヒクイナの雛を見に行きました。
前回はまだ黒い毛玉のようにしか見えなかった雛も幼鳥になっています。
雛は5羽いるそうですが昨日は4羽までは見られました。
親鳥もちょこっと出て来てすぐに草の中に隠れました。
Wさん情報を下さりお付き合いして頂き有難うございました。
地元のCMさんお世話になりありがとうございました。
コメントをありがとうございます。
アカエリ、2度目の出会いは綺麗な夏羽でした。
1日でいなくなったそうですが鳥友さんのお陰でチャンスを頂けました。
ヒクイナの雛は成長が早くてしっかりエサ取りしてました。緋色は出ていないので雛だけ見てもヒクイナとは思えません。
コメントをありがとうございます。
皆さんのご厚意でアカエリヒレアシシギが見られました。
動きが早くてヒクイナの帰りにゆっくり見ようと思った時は居なくなってました。
ヒクイナの子達大きくなるのが早いですね。親にも会えて嬉しかったです。
お世話になりありがとうございました。
田圃の稲の緑の葉とよく合って美しいです。
ヒクイナも緑の草の中にいると緋色がきれいです。
毛玉の様だったクイナの雛はわずかの間に大きくなるものですね。
警戒心が強いので雛は滅多に見られませんよね。
私も夏羽初見です。
4年前、同じ田んぼで冬羽は見たのですが、それ以来夏羽を見たかったのですが、やっと見れました。
多くの皆さんがみられて良かったですね。
四六時中稲の間を泳ぎ回るので、撮るのも難しいですよね。
Wさんに感謝。
そして、ちょっと大きくなったヒクイナの子達も。
そろそろ草が伸びて撮るのも難しくなってきました。
コメントをありがとうございます。
アカエリヒレアシシギ、名前の通りの姿ですが舌を噛みそうです。(笑)
ヒクイナは成鳥は首元が赤いのですが、幼鳥では首元が白くて教えて頂かないと誰の子か判りませんね。(笑)
特徴を見ると良く名前を付けられたと感心します。
アカエリヒレアシシギ、舌を噛みそうな名前ですね。
鳥の名前はおもしろいです。
首元が赤いのでアカエリ、足にヒレがあり、そしてシギの仲間というところでしょうか。
ヒクイナは緋色のクイナの仲間、本当に上手く名前がついていますね。