5日に横浜市内でネパールとのフェアトレードをされているネパリ・バザーロの会社事務所でうどん会。
ネパリ・バザーロとはネパールの市場という意味で、ここでは現地に行って直接作り手に品物の交渉をし品質の高い物を作ってもらっている。
またその商品も安く買い上げるのではなく作り手の収入が現地の周りの人よりも少し多めで満足できる値段で買い取る。
そうすることによって作り手は次の仕事へのやる気も出るし発展途上国の貧困解決にも繋がる。
それが近年少しづつ世界的に増えつつあるフェアトレードという取引きスタイル。
そのネパールとのフェアトレードのさきがけが代表の土屋さんのネパリ・バザーロなのです。
そしてネパリの商品はオシャレ!素敵なデザインの物ばかりで思わず買いたくなってしまう。
やはりそれはスタッフの方が懸命にパッケージデザインから全て企画されているからだ。
事務所の黙々と仕事されている中でうどんの仕込みをさせてもらった。
印象に残ったのは働かれている皆さんの表情で、とても充実に満ちた顔をされていた事。
それもやっている仕事がネパールの支援に直接繋がるという実感があるからなのかなと思った。
フェアトレードのお店で買い物をするのも私たちに出来る新しい支援のスタイルではないだろうか。
今日紹介してくれた大西ハーブ農園の研修長の石橋さん(現在はネパリのスタッフ)、新たな繋がりを広げて頂いたネパリの皆さんありがとうございました。
ネパリ・バザーロとはネパールの市場という意味で、ここでは現地に行って直接作り手に品物の交渉をし品質の高い物を作ってもらっている。
またその商品も安く買い上げるのではなく作り手の収入が現地の周りの人よりも少し多めで満足できる値段で買い取る。
そうすることによって作り手は次の仕事へのやる気も出るし発展途上国の貧困解決にも繋がる。
それが近年少しづつ世界的に増えつつあるフェアトレードという取引きスタイル。
そのネパールとのフェアトレードのさきがけが代表の土屋さんのネパリ・バザーロなのです。
そしてネパリの商品はオシャレ!素敵なデザインの物ばかりで思わず買いたくなってしまう。
やはりそれはスタッフの方が懸命にパッケージデザインから全て企画されているからだ。
事務所の黙々と仕事されている中でうどんの仕込みをさせてもらった。
印象に残ったのは働かれている皆さんの表情で、とても充実に満ちた顔をされていた事。
それもやっている仕事がネパールの支援に直接繋がるという実感があるからなのかなと思った。
フェアトレードのお店で買い物をするのも私たちに出来る新しい支援のスタイルではないだろうか。
今日紹介してくれた大西ハーブ農園の研修長の石橋さん(現在はネパリのスタッフ)、新たな繋がりを広げて頂いたネパリの皆さんありがとうございました。