【放射能瓦礫特措法(汚染瓦礫拡散)に対する各党の姿勢】
自民:賛成
公明:賛成
民主:賛成
「みんな」:賛成
「維新」:所属議員が賛成(採決時は結党前)
「生活」:同上
「みどりの風」:同上
社民:賛成
共産:反対
"@kamosaka: @koma_yuko どんなに良いことを言っていても、ぶれて態度を変えてしまうような政治家だと嫌ですね。" 思い出した。嘗て米の輸入に関し、日比谷野音の反対集会で「反対」と挨拶した公明党、すぐに態度を変え賛成に。自民党は自分の応援団をいつも裏切って来た。
みんなの党渡辺喜美代表はきのうも「オール与党」批判。演説後、記者団の取材で、4党(自民、公明、民主、維新)と賛否態度に違いがないことを問われ、「みんなの党は1人しかいませんからね」。ちなみにその1人は練馬から江東に選挙区と民主からみんなに所属を変更した方です。
必見です!拡散!
“@miyamototooru: 以前、東京新聞や朝日新聞で報じられた、保育園一揆に立ち上がったお母さん達の7つのグループが、都議選の全候補者におこなった公開質問状への回答のページができていた。子育て世代は必見ですねtaikijizero.web.fc2.com”